【東南アジアでの食文化を楽しめる】【22卒】ヒラノテクシードの機械設計の内定者のアドバイス詳細 体験記No.12682（同志社大学/女性）（2021/5/19公開）

より志望度の高い企業から内定を頂いたから。

なし

内定を承諾するかをゴールデンウイーク明けに電話で教えてほしいと言われた。
選考の段階で一度も企業を訪れていないので、内定後に工場見学が予定されていた。

出張先がベトナムやシンガポールなど東南アジアの国が多いようなので、それらの国で食べ物が合うかということが重視されているように感じる。
このような内容は1次、2次どちらの面接でも質問として聞かれたので、自分なりの答えを用意しておく必要があると思う。
また、どのような機会を作っているかや強みが質問として聞かれるので、最終面接までに企業理解を深めておくと良い。
すべてオンラインで選考が進められたため、工場の様子や会社の雰囲気を知ることができなかった。

質問に対して躊躇せずに自分の考えをはっきりと述べることが大切だと思う。
企業研究、そして自分の希望する職種についてはしっかりと調べて、話せるようにしておく。
これから海外展開をさらに広めていくために英語力は重視されているように感じた。

最終面接では企業側のパソコンは1台で、一人の顔しか見えない。しかし、こちらの様子はスクリーンに映し出されているため、面接官全員が見えていることに注意すべきである。
面接ルームへの移動があるのかと思っていたので驚いた。

内定を出す旨の連絡以外特にフォローはなかった。