【深い考え、明るい笑顔】【17卒】個別指導塾スタンダードの最終面接詳細 体験記No.2473（久留米大学/）（2017/6/13公開）

しっかり考えを持っているかということを見られていたと思います。その評価基準は、質問したことにちゃんと答えられるかということかなと思います。あまり質問の答えの深さは関係ないように思いました。笑顔で雰囲気良く、てきぱき答えられれば問題なさそうでした。落ち着いて聞かれたことに答えましょう。逆質問も考えて行った方が良いです。

しっかりした人という印象を受けました。かといって固い感じもなく笑顔も見られました。一次面接に比べてそんなに難しい質問もされませんでした。

どんな教室長になりたいですか。

「勉強のことだけでなく、生活していて不安に感じていること些細なことでもなんでも相談されるような安心感のある教室長になりたいです。」受験の不安などで信頼できる大人が必要だと思います。一番近くでいろんな不安を取り除けるように、生徒目線に立つことが大切だと思います。など、想像で背景を考えてより具体的に話せれば、しっかり考えてる印象を与えられると思います。具体的にどんなコミュニケーションをとっていこうと考えているのが答えられればいいですね。

自己アピールをどうぞ！

「入社させていただけたら、一生懸命がんばりますのでよろしくお願いいたします！」とっても平凡なことですが、熱意を込めてどストレートに訴えた感じです。そしたら「内定出しましょう！」と言ってくれました。面接前に、採用課の方が「もうとにかくここで働きたいです。」ということを伝えろと言っていました。難しいことは考えずにやる気を伝えることが大事です。ちなみに教室長むいてると思うと言っていただけました。緊張せずに話しましょう。