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井関農機の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全21件)

井関農機株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

井関農機の 本選考体験記一覧

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21件中21件表示 (全11体験記)

1次面接

事務系総合職【国内営業】
24卒 | 千葉大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsを使用した。開始10分前に接続した。最後10分ほど逆質問をして、退出して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は...

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公開日:2023年8月4日

最終面接

事務系総合職【国内営業】
24卒 | 千葉大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】まずは控室に集まり、交通費を清算した。その後、面接会場に移動。面接会場から退出したあとは、その場で解散であった。【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/専...

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公開日:2023年8月4日

1次面接

開発職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】雑談に近い雰囲気。社員は若手で、わたしたちと年代がかなり近い人でした。そのため、とて...

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公開日:2023年7月26日

最終面接

開発職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】井関農機東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着したら入口の受付に挨拶をし、カードキーをいただいたらエレベーターで待機室に移動します。それから雑務を行い、面接室へ移動しました。面接が終わるとすぐに解散しました...

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公開日:2023年7月26日

1次面接

開発設計
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当 人事【面接の雰囲気】会社説明会で説明をしていた人事の方でした.ESに沿った質問で雑談のような雰囲...

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公開日:2022年6月28日

最終面接

開発設計
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社事務所【会場到着から選考終了までの流れ】一階で受付→エレベーターで控室まで移動→面接終了後即解散【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】開発製造本部長,人事本部長,総務本部長【面接の雰囲気】開発製造...

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公開日:2022年6月28日

1次面接

技術系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事担当【面接の雰囲気】物腰の柔らかい方が面接官であった為、話すうちに表情でもわかるほど打ち解けた非常に穏やかな...

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公開日:2022年6月9日

最終面接

技術系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】株式会社井関松山製造所【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始20~30分前に会場入り→交通費のお支払い等事務的な作業→集団面接(合計40分、1人約20分)※面接会場は機械の展示がされており、希望者は面接後に見学可能で...

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公開日:2022年6月9日

1次面接

技術系総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから接続し,そのまま面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事,中堅人事【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気であった.こちらが話しているとき...

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公開日:2022年6月9日

最終面接

技術系総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後,人事の方の案内で面接会場まで移動し,すぐに面接を開始【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】常務執行役員,技術本部長,人事部長,開発製造部門幹部【面接の...

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公開日:2022年6月9日

1次面接

総合職
22卒 | 室蘭工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事担当【面接の雰囲気】どちらかといえばこちらの話を聞いてくれるているような印象であった.質問に対しての答えに質問を重ねてくるようなところがあった.【自身が農機に対してどう貢献できるか】私は農業において私が学んできた工学の知識を生かし,貢献していきたいと考えています.農業界では高齢化や後継者不足による労働力不足が問題となっています.日本農業の大規模化も進められる中で一人一人の負担を軽減することが求められているかと思います.その中でも農業の自動化は今後さらに進んでいくと思われます.そのような自動化の動きに対しても私が学んできた機械の知識を生かし,農家さんや農業界など多くの人の役に立ちたいと考えます.また,私は授業や研究において設計,製造を行った経験があります.大学院での経験を生かし,加工方法に合わせた製造可能性と簡略化を意識して設計することでお客様と製造現場の要望に応えていきたいと考えています.【学生時代に力を入れたこと】私が力を入れてきたことは部活動である陸上競技です.私は混成十種競技を専門としています.十種競技とは2日間で10種目を行い,それらの総合得点を競う競技です.扱う種目が多い分練習が必要となります.その中でも棒高跳は特殊な道具や設備が必要となりますが私の大学にはそれらがなく,練習場所も少ないため練習環境から整えなければ練習すらできないという点で苦労しました.そこで,大学1年時から大会などに多く出場して実績を積み,好成績を残すことで大学から物品援助を勝ち取りました.2年時には大会などで知り合った陸上競技の関係者や他大学の選手に声をかけることで設備の提供を受け,練習の機会を獲得しました。こうして緊張感と責任を意識した練習を続けた結果,3年時には自己ベストを400点,棒高跳では1m更新し,北海道大会で2位になることができました.この経験から悪環境でも諦めず,周囲に働きかける力や工夫して対応する力が得られたと思います.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと感じるポイントはなかった.農業に対する知識不足,農業との関わりの少なさを感じた.うまく返答できなかった部分もあり,だめだと思っていた.

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公開日:2021年10月1日

最終面接

総合職
22卒 | 室蘭工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事2名+開発2名(部長含む)【面接の雰囲気】私はその日最後の時間帯での面接であったこともあり,前の予定が押しているとのことで1時間程度遅れて開始された.予定では面接時間が1時間取られていたが,早めに終わった印象だった.【研究について(内容や進め方)】小型機器に内蔵されている稼働部品が急発進,急停止することで生じる内部からの衝撃や機器本体の落下などによる外部からの衝撃は手ブレ,騒音,故障などの発生原因となることがあります.このような問題を解決し性能と耐久性を向上させるため,私の研究では衝撃の伝達を抑制できる構造の考案と作成を行っています.具体的にはボルトやピンによる部品の固定を想定し,部品の内部構造を変化させることによる影響を調査していきます.(私の解答に対し,研究では解析は行っているか,解析は何を使用しているかとの質問があった.)現時点で解析は行っておりません.実験ベースで研究を進めていく方針であり,その中で起きた現象のメカニズム解明や構造を考案する際の手法によっては解析を取り入れていくことはあるかと思います.また,研究室内ではANSYSやLS-DYNAを使用している学生がおります.【就活の軸について(業界,進め方など)】私は生まれ育った北海道の役に立ちたいという思いから,北海道の基幹産業である農業に興味を持ちました.そして,農業において私が学んできた工学の知識を生かしたいと考え農業機械を志望しました.農業界では高齢化や後継者不足による労働力不足が問題となっており,一人一人の負担を軽減するため,農業機械の存在はより重要になっていくと感じています.中でも農業の自動化は今後さらに進んでいくと思われるため,そのような自動化の動きに関わり,農家さんや農業界など多くの人の役に立ちたいと考えました.また,私は授業や研究において設計,製造を行った経験から,考えが形となっていくことに喜びを感じたことで設計や生産技術に興味を持ち,志望しました.就活の流れとしましては農業機械メーカーさんを中心に進めており,その他にはFA関連や乳業メーカーさんなども見ておりました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと感じる点はなかった.やはり農業の知識,経験は劣っていると感じた.「創業者の思いについて知っているか」との質問があり,挙手して答えることができたことくらいが違いとして思い当たるものである.

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公開日:2021年10月1日

1次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】zoomでなかったため回線が込み合って大変だった。雰囲気は少し硬め。アイスブレイクもそこそこにスタート【ゼミで取り組んだことを教えてください】ゼミだったり研究室だったりには属しておりません。そのため簡単に自分の専攻をお伝えします。簡潔に申しますと、山形県の尾花沢市における課題と施策の実現性について研究しています。近年の地方自治体に多く見られる歳入が交付税頼みになっている現状に対し、どうすれば現状から脱却できるのか、またそのための市の施策にはどれほど実現性があるのか、そしてそのためにどのような対策が打てるのかを考えています。ちょうど今年2020年は中間計画の振り返り年であり、施策がうまくいった点、そしてうまくいかなかった点を考え、そこから地方活性化を導き、活気ある街を作り出すにはどのようにすればいいのかという点について個人で考えています。【学生時代のアルバイト経験、そして学んだことについて教えてください】私は3年間大学近くの学校施設でアルバイトをしています。そちらで現在も働いております。受講者層は中高年が多いため、様々に学んだことがありました。とりわけその中の二点についておつたえいたします。まず一点目としては、聞かれることを前もって考えておくことです。中高年層の方の目線は我々の世代とは少々違うところがあります。そのため、そうした方からどのような質問が来るか予期しておく必要があります。そのために事前に様々なことを考え、そして把握しておく力が付きました。二点目は意見の違う人とのかかわり方です。正直難儀ではありますが、まずは相手の話を聞き、そこかた自分の意見と折衷していくことの重要性を知りました。こうした二点は御社の実務に活かせるものであると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本来であればグルディスが一次面接としてあるらしいため、この時点でそこそこ切られると考え気合を入れた。明快にかつ時々笑いあるエピソードを入れたのもよかったのか?

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公開日:2020年11月25日

最終面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員2、人事部長1【面接の雰囲気】なかなか和やか。本社で開催、会場がやたら広かったため声を張らないと大変でした。人柄は温和そうで笑いある面接でした。【今のコロナ騒動の中で今後の見通しはわからないが、農業は今後どうなっていくと思うか?】短期スパン、とりわけここ1年は厳しいかもしれません。しかし、少し長い目で見たら暗くはないと思います。ほかの業界では事実として倒産も多く、また農業と関わりある飲食、観光業も厳しい局面を迎えています。しかしながら先日発表されたGoToトラベル、そしてGoToイートなどが実現すれば情勢は変わっていくと思います。例えば地産地消のように、旅行先で食べる地元産のものは消費者にとって喜ばれるものです。また、地元の方にとっても地元野菜、地元のお米というものは価値あるものです。そうした価値が今後に予定されている計画によってより見直されていけば、国内向けの作物は暗くありません。また海外に関しても同様に経済が再開していけばおのずから復活するものだと考えています。そのため、簡単ではありませんが暗い見通しではないと考えています。【なぜ当社を志望してくれたのですか?そして希望の職域の中でどのように還元してくれますか?】就職活動の軸として「仕事によって人々の生活に貢献できること」があります。大学時代のサークル活動にて様々な地域の農村を見てきましたが、営農者はほとんど高齢の方でした。その現状を目にし、様々にある日本の農業課題の解決の一助になりたいと強く感じました。その中でも貴社は、農機開発のみならず新規就農者支援や夢ある農業応援団のように「農業」全般への障壁を取り去ろうとしているよう感じます。そうして現状の農業に対し技術面でも、心理的な面でも貢献している貴社に感銘を受け、是非寄与したいと感じこの度志望しました。入社後は、私の強みである「真摯さ」と「まず話を聞いてから」の姿勢を生かしながら総合企画部などで働きたいです。様々な人と関わる中で出てくる意見を拾い、まとめながら現場の悩みを解消していきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるためしっかりと熱意を示すことが大切だと思います。また、短くはきはきと話せば少なくとも印象はいいはずです。あとは人間で勝負!

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公開日:2020年11月25日

1次面接

総合職
20卒 | 立命館大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】一次面接とGDは同日程で行なわれ、GDのあと別室に招かれ、面接を行なった。かなり緊張していたので「リラックスして頂いて結構です」と声をかけていただいた。【学生時代に頑張ったことはなにか】副部長として、サークルの建て直しに情熱を燃やしました。運営当初、活動に参加する部員はほとんどおらず数人の部員は自分だけが飛べればいいと考えていました。これらは部内の人間関係の希薄さが原因だと考え、活気のあるサークルを目指して行動しました。まずは部員の絆を強めようと、月に2回、みんなが気兼ねなく楽しめるようなイベントを開催。それに加え、後輩一人ひとりを丁寧にサポートしました。状況に合わせて目標を設定し、練習の計画を約10ヶ月間話し合いながら進めました。その結果、参加者は少しずつ増え、年度末には8~10人が参加しました。練習では互いに教えあう様子も見られ、仲間意識が強まりました。この経験から、信頼関係の構築は物事を進めるうえで最も重要であると学びました。【志望理由を教えてください】私は大学時代、農業が盛んな地域を訪れ、その地域の農家の方にお世話になりました。そこでいただいた野菜やお米のおいしさに感動し、農業に関心を持つようになりました。日本の農業が抱える問題は日々深刻化し、その解決は急務であると考えています。貴社には高い技術力と、お客様の視点に立って必要な製品を提供してきた実績があり、この二点があれば、農業の問題を解決し、農業に従事する人のどんな悩みにも寄り添えると感じました。学生時代に培った、主体的に行動する力を活かし、理想の実現にむけて取り組みたいです。そしてこれは貴社の理念である「需要家に喜ばれる 製品の提供」に一致しており、貴社の発展にも貢献できると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まず、志望理由の深堀の質問で、他の会社ではなく井関にした理由を聞かれます。この問にきちんと答えられるかが一つの評価基準ではないでしょうか。

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公開日:2019年7月23日

最終面接

総合職
20卒 | 立命館大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、営業取締役、営業部長【面接の雰囲気】かなり年配の面接官であったので緊張しました。面接官との物理的距離が遠かったのもその理由です。面接が始まると穏やかで安心しました。【なぜこの会社がよいのか】私が御社を志望する理由は、生産者目線のものづくりを理念として、その言葉通りの事業展開がされているためです。私は衰退する日本の農業の生産者側の問題を解決したいを考えています。現在、農業人口は高齢化、また新規就農者の減少により衰退しています。御社はそのことを問題として捉え、解決していく意識のある会社だと感じました。単に自社の利益を追求するだけではなく、出来るだけ安い製品の開発を目指し、ニーズの少ない機械をあえて発売するなど、事業自体が今後の農業を支える可能性があるというところに魅力を感じました。メーカーにとってシェアを伸ばし利益を拡大していくことは大きな課題であるが、そのこと以上に御社は現状のお客様をいかに満足させられるか、今ある問題を解決できているかどうかを重視するような社風があると感じました。その志を持っているかは重要だと感じています。【趣味について教えてください】私はハンググライダーのサークルに所属しており、大学のほとんどの週末は滋賀県の山で練習をしていました。ハンググライダーは、風の力だけで空をとぶスカイスポーツで、毎回の練習に目標を持って取り組みました。一番の課題は無意識におきる癖をなおすことでした。毎回動画をとり、反省と改善を繰り返しました。自分では理由がわからない場合はインストラクターの方や経験値の高い社会人などにも自分から質問し、改善を続けました。また、上空でいられる時間は少ないのでシュミレーターという機械を使って繰り返し、動きの修正を続けました。この結果、去年の大会ではターゲットという部門で女性部で 3位をいただきました。とてもうれしかったです。この経験から課題を明確にし、向上心を持って続けることが重要だと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業理解が深い点、またシェアがトップではない点が自分にとってどう映るか、ポジティブに説明が出来た点。

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公開日:2019年7月23日

1次面接

営業職
18卒 | 東京農業大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気。学生2人に対して、先程行われたグループワークについて話を聞くなど、アイスブレイクしてくださった。【井関農機を志望する理由】農業機械専業メーカーならではの卓越した技術力と、農業について真剣に考える姿勢に魅力を感じました。貴社製品を通して、農業の効率化を国内外に普及し、農業の発展に寄与したいと考えます。アジアでの旅行や短期留学、長期留学の中で、海外の農村地帯で平日の日中から働く子どもたちを何人も目の当たりにし、海外の農業効率や子どもの労働問題の実態を変えたいと思いました。また、日本農業が様々な問題に直面する中で、貴社はIT技術を駆使し、農業効率を上げる製品開発や栽培技術の普及、農業女子プロジェクト、食育運動など、数多くの取り組みを行なっています。さらに、一昨年のインターン先での取材や、先日の説明会で社員の方にお話しを伺った際、人柄の良さや対応の素晴らしさにも感銘を受け、私も貴社の一員として貢献したいと強く感じました。農業と共に歩み続ける貴社の製品やサービスで、国内外の食や農の根幹を支えていきます。【希望する職種と勤務地】『職種』第1希望/海外営業幼少期の海外滞在経験や長期留学経験から、海外に携わる業務に興味があります。貴社の海外ネットワークで、まずは出張ベースで海外に出向き、現地の風習や文化を理解しながらその国のニーズに合わせた製品を提供していきたいです。3年次にインターン先の取材でお話を伺った、海外営業部の方のような営業マンを目指します。第2希望/国内営業国内営業にも興味があります。学生時代に多くの農家さんや農業関連企業の方から話を聞き、現在の日本農業の技術力の高さ、農産物の品質の高さに非常に関心を持っており、世界に誇れるものだと感じています。しかし現在、生産者の高齢化をはじめ、日本農業は様々な問題に直面しています。こうした事態を、農業機械による作業効率化などの側面から解決していきたいです。『勤務地』全国転勤可能ですが、東京本社事務所を希望いたします。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業職なので、明るくはきはきとした態度が一番大切だと思った。そのうえで、業界や企業の志望理由を述べ、入社したいという熱意をいかに伝えるかが重要。

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公開日:2018年2月9日

最終面接

営業職
18卒 | 東京農業大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】海外営業部長、人事部長、人事副部長【面接の雰囲気】少し緊張感のある雰囲気。しかし、面接が始まると非常にフランクに話してくださる。自分の意見をしっかりと伝えること。【お酒はどれくらい飲める?】とても強いわけではありませんが、普段から家や居酒屋で誰かと飲む習慣があります。やはり食事にお酒があると、会話も弾みますし、食事もよりおいしくなります。また、お酒を飲みに行こうと言って様々な人とコミュニケーションがとれるため、人間関係を作っていく上で一つの重要な要素だと考えています。最近のマイブームは日本酒で、趣味の旅行で全国各地を訪れた際、ご当地の地酒を飲むことが習慣となっています。様々な土地のお酒を知ることで、自分のお酒の好みがはっきりしてきた気がします。この話をした後、世界のお酒の話になり、海外営業部長の方とお話が進んだ。海外営業職を志望していたため、この会話も内定に繋がった一つの要因だと思う。【働くとはあなたにとってどういうことですか】「自分の努力や貢献により誰かのために役立つためのサービスの提供」です。人はお金を稼いで生活をしないといけないですが、仮に何もしないで生活ができたとしても、誰かのために役立っているという生きがいが必要だと考えます。そのため今までも学級委員や幹事等リーダーシップをとって周りの役に立ったりしました。特に一年間やり切った後に、留学の送別会やアルバムを作って渡してくれた時には、泣くほど嬉しかったです。また、コンビニのアルバイトではレジだけではなく、荷物を少し運ぶ、商品選びを手伝う等を通して、特にお年寄りの方にすぐに感謝されることも多くありました。このように、自ら仕事を買ってでもするで人から感謝されることは、私にとって大きな生きがいです。社会人となってからも、自ら進んで色々なサービス、事業をお客様に提供していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代の経験やスキルが仕事に直結する、また人柄や性格が営業職に向いていると思っていただけたことが一番のポイントだと思う。

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公開日:2018年2月9日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1対1の面接でパーソナリティについてや志望動機について深く掘り下げられる。気になったところを「なぜ?」というように問いかけられる場面が多かったため、感じる人によっては若干圧迫ぎみに思うかもしれないが、理不尽な質問や言葉を投げかけられるわけでない。【入社後やってみたいこと】「国内営業を行いたいと考えています。私は農山村や地方の暮らしを豊かにしたいと考えているため、国内の営業企画としてお客様の意見を聞き、その意見を反映してものづくりに生かし、それを商品としてお客様へ還元することでよりよい環境を作れればよいと思っています。」注意点としては、国内営業の仕事内容を理解しているというニュアンスを加えながら話すこと、また国内というと海外に行きたくないのではと思われてしまいそうであったので、そのような理由ではないという根拠をしっかりと話すことを心がけた。【なぜ空手を始めたのか。】「私は中学高校とバレーボールをしており、チームプレーを基礎とするスポーツをずっと行っていた。大学に入り東京に出るにあたって何か新しいことを始めたいと思った。その中でこれまで行ってきたチームスポーツではなく個人競技として、また武道をずっとしてみたかったこともあり空手をやりたいと思い、空手を始めた。」注意した点としては、とにかくゆっくり正確に話して自分の思考を伝えることを意識した。さらに「なぜ武道の中で空手か?」ということも突っ込まれたが、中高に部活がなかったことが理由であることなど率直に答えることを心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「なぜ」「なんで」という深堀りが多かったので、論理的な思考力とそれをうまく表現するコミュニケーション能力を深く問われていたような気がする。短めの質問をぽんぽんと出して攻められたイメージがあったため、質問に対する即興性があればなおのことよいと思われる。志望動機や学生時代にやったこと、農業機械メーカーを選んだ理由に関して深掘りされたのでもう少し用意が必要だったと思った。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】国内営業部長/海外営業部長/人事部長【面接の雰囲気】最初のうちは自己PRや志望動機など基本的なこと、後半はESで気になったことを質問された印象。また、突拍子のない質問も最後の方ではされた記憶がある。雰囲気はそこまで堅くはなかった。【海外営業に飛ばされたらどうするか。】「全く問題ないです。自己PRでもお伝えした通り、私は何かしら新しいことに挑戦してみたいと考えており、その上で海外というフィールドはもってこいの場所であり、行かせていただける機会があるならばぜひ行かせていただきたいと思います。」注意した点としては、とにかくやる気をみせること。国内希望であるため聞かれると思っていたが、海外に行きたくないという可能性をなるべく低くするためにとにかく熱意を込めて語った。【ベルギーとインドネシア仕事で行くとしたらどちらに行きたいか。】「ベルギーで働きたいです。市場としては発展途上国のインドネシアの方が明らかに大きいとは思いますが、個人的に日本と同じような先進国に近い国において、農業がどのようなポジションにあるのかや、ベルギーの農村部の人々がどのような活動をしているのかを知りたいのでベルギーです。」注意した点としては、とにかく正直に答えた点。インドネシアと答えるのが模範回答かと思ったが、自分の考えやしてみたいことを素直に伝えることで他者との差別化を図れたと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】幅広い質問がされたが、最終的に本当に会社に入ってくれる可能性があるのかという点を聞かれた気がする。他社の選考状況のみならず、農業機械メーカーという分野をなぜ選んだかやなぜそれがいいのかということも聞かれた。その上で企業研究をしていたことを話せたのでよかったかなと思った。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 成蹊大学   1次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ESに沿って話が進みました。グループディスカッションの後だったため、面接官や他の学生と話す機会があったためそこまで緊張はせず、面接が進みました。面接官もこちらの話に興味を持って聞いてくれたため、リラックスした雰囲気でした。【なぜ農業業界なのか、その中で農業機器メーカーを志望する理由】私は実家が農家であるため、農業業界で働きたいと考えました。日々生活する中で、農業の過酷さを体験しながら成長してきました。そこで、農業を営む人々の助けになりたいと考えたため、大学で学んだ機械やロボットの知識を生かしつつ農業の手助けができる農業機器メーカーに勤めたいと考え、志望しました。注意する点は、農業という業界になぜ興味を持ったかを相手が納得する理由を考えなければいけないと思います。また、自分の保有スキルが貢献できる点もアピールすべきです。【大学で苦労した学業について教えて下さい。そこから得られたことも教えて下さい。】大学三年生の一年間でこれまでの学んだ知識を応用するために新規性のあるアプリケーションを開発する過程で苦労しました。開発途中でプログラムを入力する度に大量のエラーが発生し、作業が進まず頓挫することが多々ありました。それでも、エラーの原因が何なのかを常に考えて、解決の糸口を一つ一つクリアしたことで完成までこぎつけました。そして教授や大学院生の人たちにプレゼンし、創造性のあるものとして高評価を頂くことができました。この経験で、度重なる失敗から、試行錯誤を重ね壁を乗り越えていくことで人は大きく成長できると学びました。私は困難な状況を前にしても挫けず最後までやり遂げる力を身につけ、貴社で活かしていけると確信しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループディスカッションが面接前にあったのでそこでの感想や反省点を特に聞かれました。私はこの会社が初めてのグループディスカッションだったため、反省点を多く話しすぎたのがあまり印象的には良くなかったと思います。やはりネガティブの発言よりもポジティブな発言のほうが面接受けも良いです。また、農業業界についての今後の展望なども聞かれ、自分の意見をしっかりと言えるかどうかも見られていました。

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公開日:2017年6月13日
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井関農機の 会社情報

基本データ
会社名 井関農機株式会社
フリガナ イセキノウキ
設立日 1936年4月
資本金 233億4470万円
従業員数 5,457人
売上高 1699億1600万円
決算月 12月
代表者 冨安司郎
本社所在地 〒799-2655 愛媛県松山市馬木町700番地
平均年齢 44.0歳
平均給与 629万円
電話番号 03-5604-7602
URL https://www.iseki.co.jp/
NOKIZAL ID: 1132986

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。