2018卒の東京農業大学の先輩が井関農機事務系 国内営業職 / 海外営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒井関農機株式会社のレポート
公開日:2018年2月9日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 事務系 国内営業職 / 海外営業職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生2 面接官3
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 海外営業部長、人事部長、人事副部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
学生時代の経験やスキルが仕事に直結する、また人柄や性格が営業職に向いていると思っていただけたことが一番のポイントだと思う。
面接の雰囲気
少し緊張感のある雰囲気。しかし、面接が始まると非常にフランクに話してくださる。自分の意見をしっかりと伝えること。
最終面接で聞かれた質問と回答
働くとはあなたにとってどういうことですか
「自分の努力や貢献により誰かのために役立つためのサービスの提供」です。人はお金を稼いで生活をしないといけないですが、仮に何もしないで生活ができたとしても、誰かのために役立っているという生きがいが必要だと考えます。そのため今までも学級委員や幹事等リーダーシップをとって周りの役に立ったりしました。特に一年間やり切った後に、留学の送別会やアルバムを作って渡してくれた時には、泣くほど嬉しかったです。また、コンビニのアルバイトではレジだけではなく、荷物を少し運ぶ、商品選びを手伝う等を通して、特にお年寄りの方にすぐに感謝されることも多くありました。このように、自ら仕事を買ってでもするで人から感謝されることは、私にとって大きな生きがいです。社会人となってからも、自ら進んで色々なサービス、事業をお客様に提供していきたいです。
お酒はどれくらい飲める?
とても強いわけではありませんが、普段から家や居酒屋で誰かと飲む習慣があります。やはり食事にお酒があると、会話も弾みますし、食事もよりおいしくなります。また、お酒を飲みに行こうと言って様々な人とコミュニケーションがとれるため、人間関係を作っていく上で一つの重要な要素だと考えています。最近のマイブームは日本酒で、趣味の旅行で全国各地を訪れた際、ご当地の地酒を飲むことが習慣となっています。様々な土地のお酒を知ることで、自分のお酒の好みがはっきりしてきた気がします。
この話をした後、世界のお酒の話になり、海外営業部長の方とお話が進んだ。海外営業職を志望していたため、この会話も内定に繋がった一つの要因だと思う。
この投稿は0人の学生が参考になったと回答しています。
井関農機株式会社の他の最終面接詳細を見る
メーカー (機械・プラント)の他の最終面接詳細を見る
井関農機の 会社情報
会社名 | 井関農機株式会社 |
---|---|
フリガナ | イセキノウキ |
設立日 | 1960年7月 |
資本金 | 233億4470万円 |
従業員数 | 5,377人 |
売上高 | 1699億1600万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 冨安 司郎 |
本社所在地 | 〒799-2655 愛媛県松山市馬木町700番地 |
平均年齢 | 43.9歳 |
平均給与 | 629万円 |
電話番号 | 03-5604-7602 |
URL | https://www.iseki.co.jp/ |
井関農機の 選考対策
- インターン
-
インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 企業研究
- マッチ度(就職難易度・採用大学)
-
企業研究
- 選考対策
- 選考体験記一覧
- 本選考のエントリーシート
- 就活速報
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価