18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 西南学院大学 | 男性
-
Q.
志望動機 400文字以内
-
A.
学生時代、地元の発展のための集客力upを図る分析や、イベント発案・実行をしている組織の活動に参加させて頂いた時に、組織の方々が地元を発展させたいという動機で、非営利でも熱意を持って活動している姿に感銘を受け、私も将来、地元を支え、盛り上げられるような仕事に就きたいと考えるようになりました。その軸で様々な業界を調べるうちに、金融業界が最も幅広く地元経済を支えることができると考えました。中でも貴金庫の営利を目的としない特性が、お客様が求めるものに対して、最大限にお応えできるサービスを提供できる事に魅力を感じました。上記の経験を通して非営利活動に対して感じた〝カッコよさ″が貴金庫で働く上での原動力となり、大学時代での団体塾講師のアルバイトの経験で培った、対話の中で原因を見つけ出し、解決法を提案する力で、お客様が本当に必要とするサービスを提案し、地元の発展に寄与したいと考えるため、志望します。 続きを読む
-
Q.
あなたの人生における最大の挑戦とその目標設定のためにした工夫 400文字以内
-
A.
会計監査委員として、マンネリ化していた監査活動を改善し、期間終了前に監査を終わらせることに挑戦しました。当委員会では80もの部活の監査を1ヶ月以内に終わらせることを目標としています。しかし、私達の代は期間内に終わらせることができませんでした。私はなぜこのような結果を招いたのか分析した結果、委員1人1人の活動に対してのモチベーションの差が原因だと気付きました。そこで、私は熱意のある者とない者の差を埋め、全員が活動を意欲的に行うため【個々でプレゼンを実施する】案を提案するという工夫を凝らしました。現段階で活動に対する不満や問題点、改善策を討論し意識の統一化を図りました。学年の垣根を超えて打ち明けた事で、今後の目標や指針の明確化、更には委員会内の雰囲気も良くなり、結果、終了5日前に終わらせることができました。社会に出ても、問題を分析した上で最善策を考案し、結果を生み出していきたいです。 続きを読む
-
Q.
あなたが人と接する際に一番大事にしていること 400文字以内
-
A.
私が人と接する際に大事にしていることは【相手の思いを聞き、同じ目線で共に考える】ことです。私は何か相手から相談された時にはできるだけ相手と同じ目線で物事を読み取り、問題に対して吟味したいと考えています。そのため、相手との対話から伺える「思いや考え」を1番に考慮しながら、その思いに対して自分の独りよがりの意見を押し付けるのではなく、共に解決策を図ることで最善の答えが出ると考えています。もっとも、私自身が他人からこのような傾聴の姿勢で接してくれることを嬉しく思うから、というのが根本にあります。同じ立場で物事を考えくれる存在は、信頼性が高まり、他人には言えないようなことも相談できる関係が育まれます。私が尊敬する社会人の方々も共通して、このような傾聴の姿勢で相談事を受け入れてくれるので、大変信頼を置いています。今後、社会で働く上でも上記の考えを大切にし、お客様に信頼を置いて頂けるよう精進します。 続きを読む