22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 佐賀大学 | 男性
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Q.
志望動機(400字以内)
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A.
私が貴社を志望している理由は、総合ビルマネージメント事業の中で多岐に渡る部門の経験を通して自身に多面的な能力を身につけることが出来るからです。私は、高校時は友人に誘われたことをきっかけにトレーニングを始める、大学でも未経験でしたがバドミントンをサークルで始める、アルバイトも同じ飲食店でアルバイトを継続しつつも居酒屋で1年間掛け持ちをした、等のこれまでの経験から1つの事に特化するよりも多くの事を経験できる環境こそ、私に合致すると確信しています。またこれらの経験の中で、仲間と伴走することを大切にしてきました。貴社では営業部門、事業部門、一般管理部門の中のどの位置で活躍するとしてもチーム単位で業務に取り組むことから、協調性を重視し周囲と高め合うことができる私を最大限活かせると考えています。貴社に入社後は、仲間の主体性を大切にしながらも冷静な判断力でチームを成功に導き活躍したいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR(400字以内)
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A.
私の強みは冷静に現状を分析できるところです。オンライン企業説明会に3ヶ月間、準備から開催までの運営に携わった経験があります。イベント開催のための学生集客が上手くいかず、2ヶ月で80人の参加学生を集める予定が1ヶ月経過して約20人しか参加者を集客できていない状況でした。私は集客方法を見直す必要があると感じ、グループ会議の際に参加予定の学生の事前アンケート結果を集計して、現状の課題を特定するよう提案しました。集計して分析した結果、集客方法の中で各大学のキャリアサイトでイベント内容を掲載してもらうという方法に全く効果がないことが分かり、そこで私は別の方法として就活生専用のコミュニティでイベント情報を発信することを提案しました。結果として、この告知方法で学生の集客数を30人程、目標値の4割を増やすことができました。この強みを活かし、お客様の課題を正確に捉えることで貢献します。 続きを読む
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Q.
学生時代に打ち込んだこと(400字以内)
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A.
私が学生時代に一番打ち込んだことは飲食店でのアルバイトです。在籍し始めて1年半が過ぎる頃に、お店の人手不足が深刻な時期がありました。私は少しでもお店の営業効率を上げて成果を高めるために行動しました。具体的には、当時の役割分担では料理の提供が遅れていたので人員配置を変えるよう社員さんに提案したところ、それにより料理の提供時間が改善されました。また、自身の改善点として通常の3倍の業務をする中で増えてしまう移動の量に対して、業務に可能な限りまとまりを作る等の工夫をして効率を上げました。結果として、少数営業の中で少しでも成果を高めることや最適な分業を構築することに貢献することができました。私はこの経験から、大きな成果を出すためには常に仮説意識を持ち小さな課題でも着実に改善していくことやチームでの課題解決のためにはアイディアを実際に行動に移すことが大切だと学びました。 続きを読む