22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
・商品展開という営業職のような観点でグループワークを行え、ジョブローテを推奨しているUCCだからこそ商品展開を見据えた研究を大切にしていることを学べた。他にもコーヒーアカデミアといって講師の方から簡単な講義を受け、実際に入社してからも同様の講義を受講できるとのことで体験できた。 ・ウェブサイトには記載されていなかった企業キーワードである「カップから農園まで」に込められた本当の意味を知ることができた。 続きを読む
ユーシーシー上島珈琲株式会社 報酬UP
ユーシーシー上島珈琲株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターン参加者のみ早期選考にのれる。その際、ESはなく動画選考のみでこの動画選考はほとんど通過している印象だった。その後3回面接があるが、多くの内定を出すため、インターンさえ参加できれば低い倍率で内定を獲得できる。
続きを読む前半はセミナー形式が主であった。コーヒーについて、業界会社について、提案型営業について非常に多く時間を取って説明をされた。ここまで細かく説明してもらった企業は今までなかった。後半はグループワークメインとなった。前半に少しグループワークに取り掛かったため、空いた期間にそれぞれ調査してきたことを共有し形にした。専属先輩社員に時折相談しながら進めた。
続きを読むはい インターンシップの最後に2月ごろに特別選考へ案内しますと言われた。そこで通常よりも早めに選考を受けることができ、余裕があるタイミングで本選考に参加することが出来、有利になると感じた。
続きを読む前半は講義が多い。講義を通じて、コーヒーについての知識、棚割りや販促等営業職の業務に必要な知識、更にはプレゼンの作成方法等も教えて頂いた。途中からはワークも始まる。プレゼンの作成を主に行っていく。この間にメンターがついてくれ、様々なアドバイスを頂ける。(下の棚にある商品は売れている商品が多い、等)その後、発表し、質疑応答。
続きを読むはい 2月に始まる早期選考が確約されているから。 加えて、インターンシップを通じて業界研究や企業研究も進んでおり、面接やエントリーシートで志望動機等もかなりいいやすいと感じるから。
続きを読む1日目はコーヒーに関するセミナーを社内有資格者が行い、歴史や味の違い、製造方法について学びました。 次にUCCの業界・企業説明が人事の方からありました。今回は営業の業務体験なので、営業についての説明もありました。 1日目後半から行うワークは、スーパーの課題をUCCの営業提案で解決しようという内容でした。 最終日には営業部長にむけてプレゼンを行い、優勝チームを決定します。
続きを読むはい インターン参加者は早期選考を行うとの案内があったから。ワーク中に社員が一人一人を見ているという感じではなかったが、最終プレゼンの態度などは評価されているだろうなと感じました。
続きを読む前半はコーヒーに対するインプットをうけながらも、そのあとはどういった戦略でプレゼンまでもっていくのか、その時間割り振りなどを行いました。また、競合分析も行いました。後半は、一度中間発表というのがあったので、それを通して、社員の方々のフィードバックを参考にし、さらに自分たちの案を深めていき具体的なものにするというものでした。
続きを読むはい やはり非常に詳しく企業について知ることが出来たので、うわごとを述べることがなくなると思ったからです。また、インターンシップに参加するだけで5,6人の社員の方と話すことができるので社風なども理解することが出来ました。
続きを読む前半は、講義がメインでした。コーヒーの知識・会社について・プレゼンの基礎・商談の基礎など。盛りだくさんでした。講義内でも、質問はありますか。と社員の方に聞かれるので積極的に発言しましょう。後半は、ひたすらグループでの活動でした。市場調査・資料作りなどを時間をかけて取り組みました。私の班は、インターンシップの時間外でも集まって準備をしました。最終日では、学生・社員・役員の前で発表しました。
続きを読むはい インターンシップ参加者のみ、早期選考に全員案内されます。また、エントリーシートやウェブテストは免除で、動画選考からのスタートになります。動画選考もほとんどの人は通過していました。
続きを読むUCCの歴史や職種内容など充実した会社説明、製造や品質管理など様々な部署を見学、コーヒーの飲み比べ、新商品の開発をグループワークで話し合った後グループごとに発表、先輩社員との座談会
続きを読むはい インターンシップに参加すると早期選考には招待されるため有利であると思う。一次面接に合格すると最終面接に招待される。専攻ステップが簡略化されるためインターンシップの参加は有利になると思った。
続きを読むオリエンテーションやチーム内での自己紹介を行った後、珈琲業界やUCC上島珈琲の会社説明が行われた。また、それらを踏まえたUCCクイズ大会がチーム対抗で開催され、大いに盛り上がった。優勝チームには景品としてUCC製品が贈られた。お昼休憩を挟んだのち、午後は普段は見学することのできない、イノベーションセンター(研究所)の内部を見学させていただいた。各場所でどのようなことが行われているのか細かく説明してくださり、また研究中の社員さんもいらっしゃったため、研究の様子が具体的に想像できた。その後、与えられた課題に対するグループワークを行い、実際の営業を想定した発表を行った。年齢の近い先輩社員との座談会の後、グループワークに対する講評が行われ、インターンシップは終了した。
続きを読むはい インターンシップ参加者は、グループワークでの評価などに関係なく全員早期選考に案内され、本選考時のESや適性検査が免除されるため、インターンシップへの参加は本選考時に有利になると思われる。
続きを読む実際にスーパーに行き、現場の課題やどうやって解決をするべきかについての話し合いがメインだった。5人で1グループを作り、課題解決型のインターンシップを行いました。前半と同じく、現場を見に行き、愛決すべき問題を何度も確認した。また、最終日には10分間のプレゼンテーションがあるため、それに向けてスライドショーの作成や発表の練習をした
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。