ユーシーシー上島珈琲の内定者のアドバイス一覧（全14件）

【内定を承諾または辞退した決め手】食品メーカーの研究開発職が第一志望群だったため、自分の想いを実現できると感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】4月末に早期内定者のみの懇親会があり、5月には人事や希望する職種の方と個別面談がある。【内定者の人数】研究職は10人程度。【内定者の所属大学】不明。【内定者の属性】不明。【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあとも納得のいくまで就活を続けさせてくれる。また、早期内定者のみで内定者交流会を開き、そこでは社長や役員の方に質問できる時間があるため、入社を迷っている人にとって本音で聞きたいことを聞ける場を用意してくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】とにかくインターンに参加することが大切。インターンからの内定倍率は5倍程度と食品・飲料業界ではかなり低いため、インターンさえ参加できれば内定に近づく。また、単にコーヒー好きをアピールするのではなく、コーヒーを通じて自分が何をやりたいか具体性を持って答えられなければ受からないと思う。1面接に1回程度想定外の質問が来るが、あわてる必要は全くなく(私自身も少々お時間をくださいといったが快く待ってくださった)、落ち着いて適切な回答をすれば良い評価に繋がる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】インターンの選考でも面接があったが、志望動機や自己ＰＲなど一貫性があったことが評価してもらえたと思う。また、一つのエピソードだけでなく、例えば自分の強みや弱みに関して複数の回答を準備しておいたことも功を奏したと感じる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】コーヒーが大好きな必要はないが、面接の度にコーヒーに対してどう考えているか、普段の日常生活にコーヒーがどう関与しているかなど、やはりコーヒーに関心があるかは深堀されるため、ある程度答えは準備しておいたほうがいい。【内定後、社員や人事からのフォロー】希望する人には個別面談を開催してくれたり、内定者同士の懇親会がある。

【内定を承諾または辞退した決め手】内定辞退した決め手は年収の低さと本社が神戸にあることです。住宅補助の手厚さや研修の充実さは魅力的でしたが、10年経つとでなくなってしまうとのことだったので年収の低さが気になりました。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会が4月下旬にありました。参加していないので具体的な内容はわかりません。参加自由でした。【内定者の人数】分かりません。【内定者の所属大学】分かりませんが、インターンシップはMARCH層が多かったです。【内定者の属性】インターンシップではコーヒーが好きな方が多かったです。食品業界は見ていないけれどコーヒーが好きだからこの企業だけ受けた人もいました。【内定後の企業のスタンス】最終選考通過連絡後、電話にて4月30日までに承諾するのか教えてほしいと言われました。もし決められない場合にはその旨を相談してほしいと言われたのでもう少し承諾期間を延ばすことは可能そうだなと思いました。【内定に必要なことは何だと思うか】人柄を確認されている選考であったと感じました。エントリーシートはなく、志望動機・自己PRの1分動画と自由に書ける自己PRシートの提出であったので、学生時代に頑張ってきたことや自身の人柄をしっかり伝える必要があると思います。他社の選考状況も確認はされましたが、志望度などを明確に確認されたことはありませんでした。そこから内定出しは多めに行っているのかなと思いました。志望している企業の一貫性などは確認されているのかなと感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自身の考えをしっかり持っていてそれを伝えることができる人、なぜUCCなのかをしっかり説明できる人に内定が出ると思います。食品メーカーにしては採用者数が多いのとインターンシップ経由の早期選考は毎年行っている様子なのである程度対策していれば内定は出ると思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップで良い成果を出したり良い行動をしている人にはさらに早い早期選考があるらしいです。通常よりも選考がカットされているとのことなのでインターンシップで頑張ってそれに案内されるのが一番いいルートだと思います。例年より面接が1回増えたらしく、より人柄が確認されていると思いました。【内定後、社員や人事からのフォロー】最終面接前に社員座談会がありました。そこで最終面接で伝えたいことの裏付けとなる社員の方の意見などを聞けたので参加してよかったと思いました。

【内定後の企業のスタンス】5月末までに連絡をという形でした。オンライン上での懇親会が一度と人事の方との質問会が一度ありました。【内定に必要なことは何だと思うか】基本的な就活対策ができていれば受かると思います。面接でとくに変わったことをきかれたことはありませんでした。自己分析がしっかりできていて、ガクチカや自己PRを簡潔に話せたり、志望動機や入社したら何がしたいかについて具体的に話せるようになっていればいいと思います。楽に内定をもらいたいのなら、インターンシップに参加するのがいいと思います。参加全員を早期ルートに招待してくれるので、エントリーシートと面接二回だけで済みます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人と出ない人の違いは、上記に述べた通り、基本的な就活対策ができているかできていないかの差だと思います。面接では、結論ファーストで論理的にしゃべるだとか、実際の事例を挙げながら入社したらやりたいことを明確にしゃべれるだとか、考えがコンパクトに固まっているのが評価されると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接で、ビビらないことだと思います。最終面接では社長さんが出てきますが、鋭い質問を立て続けに投げかけてきます。それに対して、自分のペースで焦らずにしっかり答えられるように注意するとよいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】オンライン上で一対一の質問会が開催されました。

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた時、すでに他社の内定があったのでどちらにしようか悩んでいると伝えると、ぜひそれぞれの社員に直接話を聞いたりして、しっかりどこに決めるか考えてほしいと優しく対応された。【内定に必要なことは何だと思うか】コーヒーをメインで扱っているということから、コーヒーの勉強はかなりしなくてはいけないが大丈夫か、コーヒーをかなり飲むが耐えられるか、などの確認を受けたため、やはりコーヒーが好きだという気持ちが前提にないとかなり熱意をアピールしにくいと思う。また、学生時代どれだけ素晴らしいことをしていたかということよりも、入社後何がしたいかを明確にすることが大切だと感じた。あとは笑顔や態度など、学生の人柄を重視して選考しているようにも感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】まずコーヒーに関わる仕事がしたいという熱意をかなりアピールしたことと、重い空気の面接にも圧倒されずに、笑顔ではきはきと話せたことがよかったのではないかと思う。また、集団面接の際にだらだら話していた学生をその後見かけることはなかったため、短く簡潔に話をまとめることも重要だと思った。【内定したからこそ分かる選考の注意点】会社説明会や座談会などで、社員の人柄がとてもいい会社だとアピールされるが、意外と面接では怖い雰囲気の面接官も多くいるため、それに怯えてオドオドしては落ちると思う。また、コーヒーを好きでなくても大丈夫とは言われるが、実際コーヒーを好きでないと熱意をアピールしにくいと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定の連絡を頂いた数日後に内定辞退したため不明。