企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
ユーシーシー上島珈琲株式会社 報酬UP
ユーシーシー上島珈琲株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】自己PR(300文字以内)弊社を志望する理由を教えてください。(300文字以内)【ESを書くときに注意したこと】初めて読む人でも理解できるように論理的な話の流れを意識して書きました。【ES対策で行ったこと】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】15年目の人事 / 営業社員【面接の雰囲気】面接時間が15分前後だったので、アイスブレイクは無く...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】TG-WEB:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】1時間程度【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書と、WEBテストの数をこなすことによって知識をつけました。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】15年目の人事 / 営業社員【面接の雰囲気】2次面接も1次面接と同様に15分前後でした。そのため...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】神戸本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後は、待合室でCOLD BREW LATTEをいただき、開始まで2人の人事の方と雑談をしていました。そして、面接終了後はそのまま帰宅という流れでした。【学生の人数】1人【...
【ESの形式】web入力【ESの内容・テーマ】弊社を志望する理由を教えてください。(300字以内)自己PR(300字以内)【ESを書くときに注意したこと】定番の質問しかない、その上、質問数も2題と少ないため、二つの回答の中で伝えたいことが簡潔に、より効果...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認後、そのまま選考開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】インターンから担当されている人事の方/研究開発職の社員【面接の雰囲気】和やかで、表情も柔...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、そのまま面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】インターンから担当されている人事の方(1次とは別の方)/研究開発部の管理職ランクの方【面接の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】都内のカンファレンスルーム(社外)【会場到着から選考終了までの流れ】控室で待機(1,2次の面接官であった人事のお2方がいる。就活状況の確認などがなされて、時間が来るのを待つ)前の学生が戻ってきたら、面接室に移動、入室して...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機(300文字)/自己PR(300文字)【ESを書くときに注意したこと】UCCならではの強みとその環境で自身が取り組みたいことを具体的且つ簡潔に記述した。【ES対策で行ったこと】テンプレートの文章(ガ...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】TG-WEB【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】60分【WEBテスト対策で行ったこと】大まかにどういった問題が出題されるのかを把握した。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に参加URLが送られてきて、時間になったら入室した【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、研究開発社員【面接の雰囲気】人事の方が司会進行を行い、ア...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に参加URLが送られてきて、時間になったら入室した【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、中堅の研究開発社員【面接の雰囲気】和やかでした。人事の方...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】神戸本社【会場到着から選考終了までの流れ】時間になるまで会議室で待機、時間になれば案内されて比面接会場へ入室【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長、研究開発部長、生産系部長、不明【面接の雰囲気】非...
【ESの形式】Webで記入【ESの内容・テーマ】自己PR/志望理由【ESを書くときに注意したこと】双方300字だったため割と書きやすいが、自己PRでは「UCCに貢献できる」要素を挙げた。【ES対策で行ったこと】就活会議を参考にするほか、自分の書いたエント...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームです。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方、マーケティング職の方【面接の雰囲気】インターンシップ前の面接、インターンシップでお会いしていた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームで入室のみです。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方、営業職社員【面接の雰囲気】1次同様優しい雰囲気の方でした。営業職の方は面接に慣れて...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿の貸会議室、1室という感じでした。【会場到着から選考終了までの流れ】到着したらUCCの商品を頂きました。面接時間まで人事の方とお話をして待ち、時間になったら隣の部屋で最終面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】・志望動機・自己PR【ESを書くときに注意したこと】シンプルな設問だったので、簡潔に分かりやすい文章を心がけた。【ES対策で行ったこと】設問が少なかったため、特に対策したことはありません。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事/若手のマーケティング職【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった。自分の受け答えに対して肯定的な姿勢...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の人事/中堅の営業【面接の雰囲気】1次面接よりは堅い雰囲気でしたが、比較的穏やかな雰囲気でした。質問さ...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】弊社を志望する理由を教えてください。(300字以内)/自己PR(300字以内)【ESを書くときに注意したこと】2問ととても少なかったので、簡潔に書くことを意識しました。【ES対策で行ったこと】最初に求める人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始数分前にZOOMに入室し、面接を開始した。面接終了後、退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、若手技術社員【面接の雰囲気】インターンシップで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始数分前にZOOMに入室し、面接を開始した。面接終了後、退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、技術系社員(中堅)【面接の雰囲気】面接官は2名...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、技術系社員【面接の雰囲気】笑いがあり、冗談も飛び交うような明るい雰囲気だった。しかし、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、技術系社員【面接の雰囲気】笑いもある1次面接と同様の和やかな雰囲気でやりやすかった。パ...
【ESの形式】WEBでの入力【ESの内容・テーマ】志望動機自己PR【ESを書くときに注意したこと】シンプルな項目2点なので、伝えたいことは簡潔にまとめた【ES対策で行ったこと】ワンキャリアに乗っていたESを参考にはしていたが、基本は自分の言葉で書いた。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB上【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と現場の方【面接の雰囲気】緊張していますかなど、質問もしてくださり、終始和やかな雰囲気。た...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB上【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、自宅【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事と営業の方【面接の雰囲気】比較的和やかですが、時々するどう質問をされた印象。また、入社後にや...
【ESの形式】動画でのエントリー【ESの内容・テーマ】志望動機を1分間でお話しください。【ESを書くときに注意したこと】動画で注意したことは、明るくハキハキと話すこと、読んでいるように見せないように要点だけを抑え、わかりやすく伝えることを心がけた。【ES...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若い人事の方/若い生産技術職の方【面接の雰囲気】温厚な方で、とても話しやすかったです。話の中で笑いも生まれ、興味...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若い人事の方/工場課長/工場長【面接の雰囲気】一次面接と違い、少し硬い雰囲気が感じられました。しかし、途中でアイ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】神戸本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待合室で、人事の方に交通費を頂いたあと、面接室の階まで案内され、待合室で3分ほど待機したのち、面接室に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】動画【会場到着から選考終了までの流れ】動画選考のためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画面接であったので、相手の肩書は雰囲気は全くわかりませんでした。説明会からは、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】web【会場到着から選考終了までの流れ】webのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】にこやかな表情、はきはきとゆっくりと話すことを意識しました。人柄、食への興味をみられ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】web【会場到着から選考終了までの流れ】webのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接よりも堅い雰囲気でした。二次面接ということもあり、職種への理解度ややりたい仕...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後に待合室で人事とアイスブレイク→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事と研究開発の部長・副部長【面接の雰囲気】かなり緊張感がありました。研究開発の部長の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20代後半の人事部の女性【面接の雰囲気】面接官の方も優しい方で、終始和やかな雰囲気のまま面接は進...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の男性の方【面接の雰囲気】面接官の方はキャリアのある男性方でしたが、1次面接と同様に終始柔らか...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】神戸本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後は休憩室で1本ドリンクをいただき、開始まで待機。面接終了後はそのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】代表取締役社長/役員の男性【面接の雰囲気...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】なし【面接の雰囲気】動画選考のため、1人で録画をしたので面接の雰囲気などはありませんでした。自宅の静かな場所...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室→面接開始→終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、営業2人【面接の雰囲気】緊張して言葉に詰まってしまったときがあったが、和...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室→面接開始→終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方、マーケティングの方【面接の雰囲気】人事の方がインターンシップの時から...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→控室で人事の方と事前確認、待機→別の会議室に移動して最終面接→控室に戻り、終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長、人事部長【面接の雰囲気】最終面...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】動画選考であったためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画を提出する形であったため、面接官の雰囲気は不明である。また、面接官が何...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインであったため無し。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事2人/営業1人【面接の雰囲気】全体的に柔らかい雰囲気のまま進んでいったと思う。質問の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインであったため無し。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1人/営業部長【面接の雰囲気】一次とは違って淡々と質問をされていく感じであったが、こ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、インターンシップでもお世話になった人事の方が出迎えてくれた。その後コーヒーをいただいた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長/人事部長【面接の雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若手人事1名と5~10年目の研究職2名【面接の雰囲気】人事の方はインターンで見かけた方で、接続後すぐに笑顔で挨拶してくださり、こちらの緊張をほぐしてくださった。研究職の方も笑顔で話を聞いてくださり、話しやすかった。【自己PRを1分程度でお願いします。】私は目標に向かって決して諦めない粘り強さがあります。大学院入試1位合格を目指して、4年間粘り強く学業に励みました。大学入学後初めて受けた試験では最下位の成績でした。しかし周囲の成績優秀な友人らに刺激を受け、上記の目標を樹立しました。目標の達成には大量の科目を万遍なく隅々まで理解することが重要だと考え、徹底的な知識のインプット・アウトプットを繰り返しました。具体的にはまず、学習中に理解できなかった点を明確にしてから先生に質問し、解説して頂きました。その後復習を重ね、知識を吸収しました。次に、友人と定期的に開催した勉強会で、互いの知識を融合させることで理解を深めました。何度も理解が困難な問題と出会いましたが、粘り強く取り組みました。友人と切磋琢磨し合い向上心を高く保つことで、3つの対策を4年間継続した結果、大学院入試に1位で合格しました。今後も困難に対して、周囲の人と高め合い、決して諦めない姿勢で取り組みます。【大学の講義で特に印象深かったことと、理由、今面接官が驚くような知識を教えてください。】一般教養科目で受けた生物学概論という授業です。「魚は目の前に鏡があると自分の顔を認識するのか」というテーマで研究を行われている理学部の教授の授業で、生物の生態に関して学びました。私は動物が大好きなことに加え、最先端の研究をされている教授から豆知識的なことをたくさん聞けて非常に楽しかった授業のため、最も印象深い授業に選択しました。今、面接官の方が聞いて驚かれるような知識として「ライオンの群れはハーレムを形成しますが、雄ライオンは雌ライオンが生んだ子供が自分と同じ雄だった場合殺してしまうこともある」ということをお伝えします。群れには一匹の雄しか存在しなくていいという考えのため、自分の子供であろうとも殺してしまうこともある恐ろしさ、ただ、そうしなければ生物として成り立たないことがあるという奥深さをこの話から学べると思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己PRから自分の芯の強さ、目標に向かって諦めない姿勢を入社してからも貫けるという点が伝わったかと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名と5~10年目の研究職2名【面接の雰囲気】接続後すぐに笑顔で挨拶してくださり、こちらの緊張をほぐしてくださった。研究職の方も笑顔で話を聞いてくださり、話しやすかった。ただ、一次と比べると鋭い質問も多かった。【健康飲料に関心があるようですが、お茶やヤクルトなどではなく、なぜコーヒーなのですか?】理由は2点あります。1点目は、私にとってコーヒーが身近なものだからです。私の家では毎朝家族全員コーヒーを飲んでおり、朝に飲むことでその日一日の活力に繋がっています。また、勉強中や仕事中などやる気を出したいときやリラックスしたいときにも飲むため、コーヒーは人の心も健康にできる飲料だと考えています。2点目は、コーヒーが最も好き嫌いが分かれる飲み物だと考えており、誰もが飲めるコーヒーを作ることができれば新たな価値の提供であったり、御社のコーヒーのファンを増やすことに繋がると考えています。そして、そういったあえて難しいことにチャレンジすることにやりがいを感じられると思っており、私の強みである粘り強さも活かせると考えています。【志望動機で基礎研究に興味を持っていると感じましたがいかがですか?他の職種には興味があるか、どんなキャリアプランを描いているのかについても教えてください。】一番興味があるのはコーヒーの基礎研究です。コーヒーが持つ機能を徹底的に解明したり、人体に与えるあらゆる影響を調査したりすることで、コーヒーのまだ誰にも知られていない価値を追究していきたいと考えています。そこで得られた研究成果を商品開発に活かし、美味しさはもちろん、+αの価値を提供できる商品を生み出し、全ての人の生活を豊かにしていきたいです。一つの職種に拘らず、研究職以外にも企画やマーケティングなどを経験することで、市場やお客様が求めるニーズの理解に努めます。そして可能であれば国内で十分に経験を積んだのちに農事調査室に所属し、海外で現地の方々と実際にコーヒー栽培を行いたいと考えています。また、積極的にコーヒーアドバイザーやコーヒー鑑定士の資格取得にも励み、一番コーヒー知識がある社員に成長したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接のため、他社との違いや志望動機、5年後10年後のキャリアプランを明確に答えられるよう準備した。面接時間が短い中で自分の良さを伝えられるよう、笑顔を保ちつつ2~3文ではきはきと答えた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】神戸本社【会場到着から選考終了までの流れ】まずインターンからずっと参加されている人事の方が出迎えてくださり、前の方が終わるまで控室でお話しながら待った。選考終了後には持ち帰りのコーヒーをくれた。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】総務部人事部長、R&D本部長、副部長【面接の雰囲気】人事部長は笑顔ですが、研究職の2人はほとんど笑顔はなかった。最終ということで今までは違い、厳しめの雰囲気だった。【1分間で自己PRをお願いします。】私の最大の強みは簡単に志が揺らがないことです。高校1年の頃から健康を支えるモノづくりに携わりたいと考えていました。大学受験・研究室配属・大学院受験とその中で困難なこともありましたが、一度も志が揺らぐことなく、むしろ強まる一方でした。コーヒーで人々を心身ともに健康にしたい。この想いは就活を始めてから生まれた想いでまだ日が浅いですが、生涯をかけてやり遂げたいと考えており、どんな困難にも立ち向かっていくという強い意思があります。私の強みである粘り強さや周囲の人々と協働する力を活かすだけでなく、御社の熱意溢れる社員の皆様とともに同じ目標に向かって頑張り、コーヒーを通じて世界中の人々に新たな価値・喜びを提供し続けたいです。【研究概要について説明してください。】プロバイオティクス大腸菌を用いて胃腸疾患の改善に繋がる研究を行っています。プロバイオティクス大腸菌とは腸内細菌叢のバランスを整え、腸内環境を安定に保つことで、人間の健康に貢献する大腸菌です。その効果から胃腸疾患の改善を目的とした薬に用いられてきました。しかし、既存薬では効果が表れない方も大勢います。そこで本研究では、プロバイオティクス大腸菌が小胞と呼ばれる球状の物質を介して、健康効果をもたらす機構に着目しました。本研究では、二種類の遺伝子を組み換えることで、小胞を大量に分泌する株を構築し、健康促進効果をさらに向上させた組換え株の構築とその効果の検証を目的としました。本研究を通じて、胃腸疾患に苦しむ全ての患者様に有効な薬の開発に貢献します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということで、志望度の高さやコーヒーを通じて何を叶えたいか、キャリアプランなど具体的に答えることを意識した。
続きを読む【選考形式】動画選考【選考の具体的な内容】1分以内に志望動機と自己PRを話して自信を録画して送信する。志望動機と自己PRを1分に詰める必要があるので自己紹介は手短に話しました。インターンシップ参加者向けに早めに選考が始まりました。エントリーシートなどはなく、動画選考から始まりました。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインルーム入室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事・営業・マーケティング一人ずつ【面接の雰囲気】面接官の物腰は柔らかかったです。予約画面の時間帯から前の面接との時間がぎりぎりだったので10分弱遅れて始まり、予定通りの時間で終わりました。【企業選びの軸を持つ中で実際に弊社とマッチした部分をお聞かせください。】はい、私はそれぞれの軸に対して御社が非常にマッチしていると考え、本選考を受けています。1つ目の夢をより大きなスケールで叶えられるという軸に対しては御社は家庭用レギュラーコーヒーでシェア1位を保っているというお話をお聞きしました。そこから多くの人々を笑顔にしたいという夢が叶えられると感じました。2つ目の軸に対してはインターンシップで「カップから農園まで」でカップを起点にしているのはお客様を大切にしているからと聞き、お客様へ寄り添えると考えました。3つ目の軸に対してはコーヒーという商材がほっとするような空間や時間を生み出すことができる考えたからです。これらの理由から3つの軸が御社にマッチしていると考えました。【自己PRシートに対して聞きたいのですが、適材適所へ人員を配置するの難しいと思うのですが、実施する中で何か考えたり工夫したことがありましたら教えてください。】はい、私の中で人員を適材適所に配置するうえで最も大切に考えていたことは一人ひとりとしっかり交流することを1番大切にしていました。部署長を務めた際には約40人ほどの学生が所属していました。その学生一人ひとりとコミュニケーションをとったり希望をとることでそれぞれに合った配置を心掛けながら取り組みました。と回答しました。その後深堀されて、人員配置や自己PRなどすごいことは伝わってきたのですが、逆に苦手な分野であったり、それを乗り越えるエピソードあれば教えていただきたいです。と聞かれ、私は最終的な決定をすぐに下すということが少し苦手です。本当にこれでよいのか不安になり決断まで踏み切るのが遅くなる時がありました。と回答しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接前に提出を求められた自己PRシートに対する深堀質問と志望理由を軽く聞かれた形でした。ハキハキと答えていたら一部始終褒められて終わったので人柄的なところを見られていたのかなと思いました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインルームに入室→人事の方と雑談→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】総務人事部長、営業本部長、戦略本部長、管理本部長【面接の雰囲気】年次も高く部長職のかたばかりだったので少し緊張しましたが、最初から笑いがある雰囲気だったのでリラックスできました。質問は鋭かったですが相槌を打ちながら聞いてくれたので答えやすかったです。【なぜ食品の営業に興味を持ったのですか。】私は将来、人々に身近なモノから生活の質を高めて多くの人々を笑顔にしたいという夢を叶えたいと考えています。その中で営業職として働きたい理由が2点あります。1点目は提案型営業を通して多くの人々へ商品を届けるとともに、多くの人々に笑顔を届けたいと考えたからです。私は営業職が商品の魅力伝達者であると考えています。取引先様や小売店に商品の魅力を伝えるとともに提案型営業を通して多くの方々へコーヒーを広めていきたいと考えました。2点目は交渉力を向上させたいと考えたからです。サークルでの活動で企業の方との交渉に取り組んできました。その中で交渉のやりがいと難しさを感じました。営業職として交渉を進める中で交渉力をブラッシュアップしていきたいと考えています。【もし支店長になった際にもし部下の方が自分よりも年上のかたばかりだった場合、どのように部下をマネジメントしようと思いますか。】私は相手を尊敬する面を保ちつつも支店長という立場にありますので上司としての役割を果たしたいと考えます。上司ということですべて上から目線で命令系となってしまうと生意気だなあと考えられてしまうと思いますので、それぞれ自身より経験を積まれてきている方々の尊敬できる面を私としても〇〇の部分は尊敬していますとしっかり伝えながら、こういう点に関してはもっとこうしたほうがよいのではないでしょうかと提案して改善を図っていきたいと考えます。うまく伝えられなくて、大変申し訳ありません。伝わりましたでしょうか?と回答しました。その後、なかなか営業したこともないし上司になったこともないと思うので分からないと思いますがあなたの根本的な考えに関しては分かりましたと言っていただけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】部長の方々ということで鋭い質問がいくつもありましたが、事前に回答を準備していたものははきはきと回答し、想定外の質問に対しては自分なりの考えを素直に伝えました。私が必死に伝えようとしている姿が響いたのかなと思いました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本部【会場到着から選考終了までの流れ】到着→待機室にて人事の方と雑談したり面接用の資料を見つつ準備→面接→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長・総務人事本部長【面接の雰囲気】総務人事本部長の方は前回の面接でも笑顔で質問してくださったので今回もリラックスして回答できました。社長は勢いが感じられる方ですがこちらの回答をしっかり聞いてくださってよかったです。【自己PR以外に他に強みを活かせたエピソードがあったら教えてください。】私はサークルで新入生退会率0%を達成した際に私の目標から逆算して最善を尽くし続ける実行力という強みを活かせました。例年新入生をイメージと実状の乖離や上級生との交流不足からの新入生退会率の高さが課題でした。そこで私の強みを活かしながら新入生退会率0%という目標から逆算して2点の施策を行いました。1点目は新入生説明会の改善です。以前は遊びの面をたくさん伝えて実際にどのような活動を行うのかをあまり説明していませんでした。そのためイメージと異なり退会者が多かったので説明会で活動内容もしっかり伝えるようにしました。2点目は上級生と新入生との交流の場を設けたことです。活動中も活動外でも関われるようにしました。これらの結果、目標を達成することができました。【UCCへ入社したらチャレンジしたいことを教えてください。】私は御社へ入社後いずれは営業企画職として、現在一人1日1杯というコーヒー飲用杯数を2杯まで増やすことにチャレンジしたいと考えています。私がインターンシップで感じたコーヒーの魅力を、多くの人へしっかり伝えていくことへチャレンジしたいと考えています。様々なコーヒーメーカーがある中でも御社でチャレンジしたいと考えた理由は2点あります。1点目は「カップから農園まで」というコーヒーに対して一貫したこだわりをもっている点です。製造から販売まで強いこだわりが伝わってきました。2点目は、社員座談会において他のコーヒーメーカーも受けた中で最終的に御社へ入社された〇〇様がどこよりもコーヒーへとことんこだわっていると感じられたとおっしゃっていてそのような会社でこそ飲用杯数を増やすことにチャレンジできると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始正直にはきはきと話したことがよかったと思います。社長からされた鋭い質問に対してもはっきり自身の意見を伝えました。逆質問を3問しか用意しておらず、その後他企業の選考に関して雑談のような形で聞かれ緊張したのでもっと逆質問を用意して置けばよかったと思いました。
続きを読む【ESの形式】自己PR動画を提出【ESの内容・テーマ】自己PRと志望動機を1分以内で話してください。【ESを書くときに注意したこと】提出する動画が1分と短かく、300字程度でまとめる必要があったため、言いたいことをまとめ、必要な部分とそうでない部分を精査して簡潔にまとめた。また、動画では声のトーンや目線の位置、強調したいところは目を大きく開くなどの意識をし、納得いくまで撮り直した。【ES対策で行ったこと】それまでに通ったESの構成を参考にしたり、大学の先輩のESなどを見せてもらい参考にした。また、採用HPやインターンで分かった、企業が大切にしていることを盛り込みながら書くことを意識した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅から【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/4年目の生産技術社員/生産技術社員【面接の雰囲気】面接官は3人いたが1人の人事の方からの質問が主だった。面接官の口調はとても穏やかで、面接自体も和やかな雰囲気であった。【珈琲に興味を持った理由やきっかけを教えてください。】私がコーヒーに興味をもったきっかけは、大学1年の頃からしているカフェのアルバイトです。アルバイトを始めたばかりの頃はコーヒーに苦手意識さえ抱いていましたが、店長や先輩方にコーヒーについてたくさん教えて頂いたり、また自分でも勉強を進めるうちに、一口にコーヒーといっても、豆の産地やそこでの製法、焙煎度合いなどにより多種多様な珈琲が生み出されることを知って、どんどんその奥深さに魅せられました。また、実際にカフェで働く中でも、自分の心を込めてつくったものをお客様に喜んでもらうと、私自身もとても幸せな気持ちになりました。そのような経験から、将来はより多くの人のほっとするひとときの創出に携わりたい、それが、自分も大好きな珈琲に関わることであればいいな、と強く思うようになりました。【学生時代に力を入れて取り組んだことを教えて下さい。】研究活動です。学部4年次から食品工学研究室という研究室に所属しています。所属当時、私はまだ誰も挑戦していない新しいことがしたいという思いで、新規性の高いテーマを選択しました。しかし、それが故に先行研究が非常に少なく、初めはサンプルの製造方法やサンプリングの方法など、色々なことが手探り状態でしたが、そこで指導教官の指示を待つような受け身でいるのではなく、主体的に取り組むことを意識しました。具体的には、自分の研究対象と同じものを使用している論文を読み、使えそうな実験があれば進んで指導教官に提案しました。また、解析に使用したい実験機器が研究室にないときは学外の研究所を紹介していただき、使用許可をもらいました。徐々にデータが集まり、その研究成果を発表した学会では、優秀発表賞を受賞することが出来ました。私はこの経験から、粘り強く、主体的に考え、積極的に行動することの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接であるので、やはり印象と話の筋が通っているのかというところをみられていたと思う。そういった面では初めのあいさつから笑顔で元気よく、受け答えではPCのカメラ部分を見つめてハキハキと、笑顔で受け答えできたので良かったと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/生産技術社員/工場長【面接の雰囲気】人事の方がまずアイスブレイクとして雑談から始めてくださり、和やかな雰囲気のまま始まった。1次とは異なり、生産技術職の先輩社員からの質問が多くされた。【3年後、10年後のキャリアプランを教えてください。】まず、3年目までは、実際の製造現場で、製品がどのような過程で作られているのかを自分の目で見て体験し、製造する上で起こりうる問題点をどのように解決していくのかをしっかりと学びたいです。また、それと同時並行で、貴社独自の資格を取るための勉強を進めたいです。先輩社員の方々のお話で、資格取得は簡単な道ではなく、みなさん何回もチャレンジしてようやく掴み取れるものだとおっしゃっていたので、3年目までに取得することを目指します。そして10年後は、それまで現場で培った知識や経験をフル活用し、製造現場全体を統括したり、自分の経験をどんどん後輩に伝えていくことで、将来を担えるような人材を育てていくことに力を入れたいです。【ストレスを感じる瞬間とその克服方法を教えてください。】私がストレスを感じる瞬間は、「出来ると思ったことが出来なかった時」です。私はカフェでのアルバイトを2年ほどした時、もう一つ居酒屋でのアルバイトを始めました。カフェでのアルバイト経験があることから、大体の業務や接客は問題なくこなせると思っていました。しかし、実際始めてみると、カフェの時とは比べものならない忙しさや業務の多さから、自分の思っていたようには上手く動くことが出来ずに戸惑いました。ミスをしてしまったり、上手くできなかった時は反省して落ち込みますが、落ち込んでばかりでは成長しないと思い、失敗から学ぶことにした私は、出来なかったこと、自分に足りていない力を見つめ直し、そこを改善する努力をしました。そのモチベーションを保つ秘訣は、より成長した自分の姿を思い浮かべることです。このようにして私はストレスを感じても乗り越えていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接では、1次面接とは違い現場で働く社員の方からの質問が多かった。そのためより具体的な自分の働くイメージというものを持っておくことが重要だと感じた。実際、面接では入社3年後、10年後のキャリアプランについて聞かれた。自分なりに準備していたこともあり、熱意を持たせた説明が出来、そこが評価されたのではないかと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長/本部長/本部社員2名【面接の雰囲気】人事部長の方が初めにアイスブレイクのような雑談から入ってくださり、緊張が少し解けた。その後本部の社員からの質問に移るが、緊張感のある時間であった。【生産技術職を志望している理由】私は大学時代に、製造工程の原理や、それがどのように食品の品質に関わるのかを大学での講義や研究を通して学んできました。その中で製品単体ではなく、食品の生産全体の流れやその工程に強く興味を持ち、将来働く際も、食品を作る過程の部分に携わりたいと考えるようになりました。特にコーヒーは、原材料はコーヒー豆だけととてもシンプルなものですが、だからこそ、焙煎、粉砕、抽出など一つ一つの工程が重要で、そのプロセスのやり方次第でおいしさを左右する。条件一つが少しでも変わるだけで美味しさに大きな影響を与えるため、とても繊細で難しいと思いますが、だからこそその過程に携われることは、自分自身凄くやりがいに繋がると思っております。【思っていたような業務ではなかったとしたらどうするか。】あくまで、美味しいコーヒーを作り、お客様の手に届けたいという思いを軸に働きたいと思っています。その中で様々な業務はあると思いますが、その軸を持っていればどんな業務であれお客様に届けるための重要なプロセスの1つであることは確かです。ですからどんな業務であろうと自分の中の軸を大切に、真摯に取り組みたいと思います。(機会を扱うことが多いが、不安はあるか。)大学では機会について学ぶ機会が少なかったため、不安を持っていましたが、座談会やOB訪問を通してその点について質問をさせていただいたところ、入ってから勉強をしていけば大丈夫であることや、サポートをしてくれる環境があるので心配いらないというお話を聞くことができ、不安は少し解消しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということで、緊張感が今までの面接とは違い、自分の想いを言葉に上手く載せることが出来なかった。また、簡潔に答えることを意識しすぎてしまい、アピールするタイミングを自分で創り出すことが出来なかった。
続きを読む【選考形式】動画選考【選考の具体的な内容】内容は、志望動機と自己PRの2点でした。時間は1分とかなり短かったため、30秒ずつ簡潔に話しました。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
続きを読む【ESの形式】用紙を印刷して手書きで記入しました。ある程度の形式は決まっていたものの、自由にそれぞれ工夫して記入するようなものでした。書類選考ではなく、1次面接に伴って提出するESという感じでした。【ESの内容・テーマ】学生時代に最も打ち込んだことについて【ESを書くときに注意したこと】手書きでの記入だったので、読みやすい字で丁寧に書くことを意識しました。また、写真を複数枚貼り、自身の人柄を少しでも伝えられるように工夫しました。【ES対策で行ったこと】自己分析を細かく行い、自身の経験について整理しました。その際、一つ一つの出来事に対する考えや想いをセットで整理しておきました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】どの面接官の方も、終始笑顔でこちらの話を聞いてくださり、非常に和やかな雰囲気で行われました。こちらが緊張していることを伝えると、最初は雑談から始めてくださったため、適度な緊張感で受け答えができました。【入社してやってみたいことはありますか。】私は、コーヒーの健康に関する研究に携わってみたいと考えています。私には、「世界中の方においしくて健康的な食を届けたい」という強い想いがあります。この想いを大好きなコーヒーで叶えたいと考えています。入社後は、コーヒーの健康に関する研究にチャレンジし、新たな健康機能を発見したいです。と、答えました。その後、面接官の方から深堀りされ、「例えば、具体的にどんな健康機能があるか知っていますか」と聞かれました。その問いに対しては、「コーヒーの中に含まれているポリフェノールという成分には強い抗酸化作用があり、がんや生活習慣病を引き起こす活性酸素の発生や働きを阻止する効果があることを知っています。」と答えました。【これまで食べた中で一番おいしかったものは何ですか。】これまで食べた中で一番おいしかったものは、コーヒーです。私は、大学〇年生から〇年間、カフェでアルバイトをしていました。そこで初めて自分で豆を挽き、エスプレッソを抽出してラテを作りました。自分で初めて作ったコーヒーは、その場で飲ませていただくことができました。自分で作れた嬉しさもあり、その時の味に感動しました。と、答えました。その際、「入社後、そのような商品をどうやったら沢山のお客様に届けられると思いますか。」と聞かれました。その問いに対しては、「条件検討を繰り返すことで、お客様が求める理想の味をお届けできると思います。コーヒー一滴にもこだわった試作を行い、どれだけ労力をかけても妥協せず検討を重ねます。これにより、お客様に満足し、感動していただける商品をお届けできると考えています。」と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】予想していなかった質問もいくつかされましたが、笑顔で落ち着いて答えられた所は良かったと思っています。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同じく、和やかな雰囲気で行われました。面接官の方も、終始笑顔で話を聞いてくださり、学生が非常に話しやすい環境でした。【コーヒーを飲み始めた時期はいつですか。】コーヒーは、高校生の頃からよく飲むようになりました。勉強する際は、いつもコーヒーを買って、横においていました。と、答えました。その際、「コーヒーに対して関心が強くなったのはいつ頃ですか、何か価値観が変わるきっかけがありましたか。」と深堀りされました。その問いに対しては、「大学〇年生の時に始めたカフェのアルバイトがきっかけで、コーヒーに強く関心を持つようになりました。豆の種類や挽き方、エスプレッソの抽出の仕方などで、味や香りが大きく変わることを実感し、大変魅力を感じました。そこから、コーヒーのついて更に勉強していくうちに、人々の健康に良い影響を与えられることも知り、コーヒーを通して、世界中の方においしいという幸せと健康をお届けしたいと思いました。【リーダー経験はありますか。】〇年前に、約〇名が所属する〇〇のチームのリーダーを経験したことがあります。と、答えました。その際、「その時に大切にしていたことはありますか。」と深堀りがありました。その問いに対しては、「チームの一人一人と向き合うことを大切にしていました。一人一人に話しかけ、その人が何を思っているのかを知ろうとしました。そこから、その人に合った声掛けや、チームのために自分がどう動くべきかを考え、行動しました。その結果、〇〇の競技で優勝することができました。」と答えました。その後、「チーム内では、リーダーの立場になることが多いですか。」と聞かれ、「リーダーよりは、チームの相談約になることが多いです。一人一人とコミュニケーションをとることが得意で、よく悩みを相談してもらいます。そこから、自分にできることを考えて動く方が性格的にも合っていると思っています。」と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して、明るくハキハキ答えることを意識していました。また、正直に自分の想いや経験を伝えられたことは、良かった点だと思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】・あなたが最も重要とする会社選びの基準とその理由を教えてください。(100文字以内)・自ら考え行動し、成果をあげた経験を教えてください。(300文字以内)・あなたの強みと弱みを教えてください。(300文字以内)・自分の強みと弱み(具体的なエピソードも)強みのところで話したエピソードの他にその強みが発揮されたところは?)・当社でチャレンジしてみたいことを教えてください。(300文字)【ES対策で行ったこと】インターンシップで学んだUCCの理念からぶれない文章を作るようにしました。文字数が少なかったので、構成をよく考えました。
続きを読む会社名 | ユーシーシー上島珈琲株式会社 |
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フリガナ | ユーシーシーウエシマコーヒー |
設立日 | 1933年5月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 890人 |
売上高 | 976億8500万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 朝田文彦 |
本社所在地 | 〒650-0015 兵庫県神戸市中央区多聞通5丁目1番6号 |
電話番号 | 078-304-8888 |
URL | https://www.ucc.co.jp/company/outline/ |
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