22卒 本選考ES
コーポレート・地域マーケット部門
22卒 | 立命館大学 | 女性
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Q.
ゼミ・研究テーマ(100字)
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A.
地域研究ゼミに所属し、「エシカルコスメから考える持続可能な社会」というテーマで個人研究を進めています。 続きを読む
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Q.
所属されている部活動・サークル、経験されたアルバイト・ボランティア活動などについて入力してください。
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A.
よさこいサークル、大学内の留学生をサポートする団体に所属しています。アルバイトは飲食店のホールスタッフの経験があります。留学する前まで1年3カ月続けました。 続きを読む
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Q.
志望動機および当社で取り組んでみたいことについて入力してください(400)
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A.
私は幅広い事業分野を通して安心できる暮らしや地域社会の発展を根底から支えたいと考え、貴社を志望しました。マレーシアに留学した際、交通網の未発達といった環境の違いや経済格差を実感したことで、日本での生活が当たり前ではないと痛感しました。そこで生活に必要不可欠なサービスや事業を通して社会に貢献したいと考えました。貴社は交通から住宅、都市開発まで幅広く事業展開を行っており、多様な面から福岡をはじめ日本、世界中の人々の生活や社会の発展を支えていると考えます。私は特に海外事業開発に関心があります。福岡で交通を軸に住宅、商業施設、ホテルなど複合的に都市を発展させている点を海外でも活かし、アジアで地域の基盤となる交通と住宅を掛け合わせたまちづくりに取り組みたいと考えます。留学で異なる価値観をもった人々と物事に取り組んだ経験、強みである柔軟性を活かし社内外の人々と連携して実現したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に一番力を入れたて取り組んだことについて入力してください(400)
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A.
留学先で現地学生二人と発表課題に取り組み、発表準備を計画することでグループに貢献しました。初回課題は発表の目標やスケジュール感を共有せず準備を行ったため、教授から準備不足を指摘されました。次回からは私が計画する役割を担い主体的に行動することで、グループの成果に貢献したいと考えました。主に行ったことは二つあります。一つ目は発表の目標を決め、逆算して発表までの工程を洗い出し計画を立てたことです。二つ目は議論がまとまらずモチベーションが下がることを防ぐために、各集まりで話し合う時間や目的を事前に決め、メンバーと共有したことです。結果都度集中して取り組むことで議論が活発になり、発表の精度を上げることができました。教授からもメンバー全員が積極的に取り組んだことを認められ、7グループ中1番の評価を得ました。この経験からグループでの取り組みには目標の共有、一人一人の主体的な行動が大切だと学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR(あなたの強み、得意とするものなど)を入力してください(400)
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A.
私の強みは向上心をもち貪欲な姿勢で物事に取り組むところです。この強みを大学1年次に受講した英語の授業で発揮しました。毎授業難易度の高いディスカッションや課題をこなすことが求められ、最初は英語ですぐに発言することが難しく授業についていけない状態でした。私は厳しい授業を英語力が向上し成長できる絶好の機会だと捉え、向上心を持ち授業に取り組みました。具体的には課題であるスピーキング力を上げるために授業外でも自分の意見を英語で考える習慣をつけ、ディスカッションでは必ず一度発言することを徹底しました。また課題は事前に準備し授業で必ず教授に見てもらい、アドバイスを受けることでさらに内容を練り上げました。最終的に相手の意見を理解しすぐに英語で自分の意見を言うことができるようになり、教授からも英語力向上と積極的な姿勢を認められました。仕事に対しても向上心をもち、目標を達成するために貪欲に取り組みます。 続きを読む