18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 京都女子大学 | 女性
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Q.
今までで一番困難だったことや失敗をどのように克服したか、具体的にご記入ください。
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A.
私は競技自転車部に所属しているのですが、入部当初は自転車の知識も体力もなく、集団で走行していても列を乱してばかりで、心が折れそうになりました。そのたびに、自己と向き合い、何が苦手で、どうすれば良いのかを分析しました。この自分に足りない部分を補うべく、チームの仲間にアドバイスをもらい、先輩の走行を見て研究をして自主練を繰り返しました。また、練習の様子を記録して、その練習記録をブログで公開して反応を見るという方法でモチベーションのアップに努めました。その結果、入部して1年で走行リーダーを任されるようになり、真摯に課題に向き合えば、自分を成長させることができることを実感し、自信につながりました。 続きを読む
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Q.
京都信用金庫を志望する理由を自身のキャリアビジョンも踏まえて、具体的にご記入ください。
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A.
貴庫はコミュニティバンクとして地域との絆をとても大切にしておられ、ビジネスマッチングなどで京都を中心とした地域活性化へ貢献することができるという点が、私の軸と一致していると考え志望しました。貴庫では窓口業務にチャレンジしたいです。お客様の資金面でのご相談はもちろん、お客様に安心して悩みを打ち明けていただき、お客様の良きパートナーとして寄り添っていけるような存在になりたいと考えています。お客様を生涯サポートし、後方で支える縁の下の力持ちとして共に成長し、京都の街の発展を見届けていきたいです。 続きを読む
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Q.
地域社会の発展のために必要だと思う、京都信用金庫の「新たな取組・施策」を提言してください。
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A.
企業の成長、発展の力添えができる産学官連携を今まで以上に推進する取組を提言します。具体的には、貴庫に産学連携の窓口を設置し、企業と大学をつなぐ橋渡しの役目をします。京都には多くの学生、多くの素晴らしい大学があります。企業が大学の技術や経営課題に関する専門家からの適切なアドバイスが受けることができ、技術、商品、などに関する見直しや新たな発想が期待できます。そして、産学官連携窓口を設けることにより、これまで産学官連携とは縁がなかったというような企業が積極的に連携に取組む機会が増えると考えます。 続きを読む