【内定を逃すな！柔らかな雰囲気】【23卒】ピーエーシーの営業職の最終面接詳細 体験記No.33907（非公開/非公開）（2022/6/28公開）

面接→試験のグループと、試験→面接の２グループに分かれて行いました。

内定を辞退されるのを非常に気にしていました。内定辞退しそうな様子を出してしまうと、難しいと思われます。

柔らかい印象を受けました。社長や会長がいるため緊張はしましたが、社長が、「雑談です」、とアルバイトや趣味に関する質問を全員にしてくださいました。

なし

みんなの就活

下の選択肢ですが、内定辞退する場合は、選考結果が来る前に選考辞退してほしいと言われたので、選考辞退しため、選択肢が無く、「落選」にしました。

志望動機の中で、「静岡を元気にしたい」と書いてある人が多かった。それはなぜか。

私は、正直、志望動機の中で「しずおかを元気にしたい」という点は重視していません。ですが、その思いが無いわけではありません。私は、最終目標があります。それは、美術館や博物館などの文化芸術の広告、広報を広告会社社員として支えたいということです。大学で、博物館学芸員の資格課程を履修しており、その授業の中で、美術館・博物館は広報面が弱いという問題意識を持ちました。美術館・博物館に来る人の多くは、美術館・博物館に来ることが当たり前の人が多く、なかなか新規来場者の獲得が見込めません。費用面で難しい面もあると思いますが、広告のプロとして、美術館・博物館を外側から、広告で支えていきたいと考えているので、そういった点では、しずおかの美術館・博物館を元気にしたい、という思いはあります。

出身大学のいい所は何ですか。（ESからの質問）

私の大学の良いところは、様々な思考・思想を持った人々が集まっているところです。
特に、私の所属している学科は、公立大学には珍しい学科で、全国から学生が集まっています。全員が、今まで過ごしてきた環境が異なり、考え方も多種多様です。例えば、授業のコメントとして学生が質問するのですが、それを次の授業時に先生がフィードバックをするのですが、それを聞くと、自分には考えつかないような発想や考え方を持つ人がたくさんいることを実感します。また、私の学科の学生は、それぞれが好きなものがあり、キャラクターも様々です。先生方もバリエーション豊かで、その中で、自分の視野を非常に広げることができました。この大学に進学してよかったと心の底から言えるので、そういった点が、私の大学の良いところだと思います。