2021卒の同志社大学の先輩が東海テレビプロダクション技術職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2021卒株式会社東海テレビプロダクションのレポート
公開日:2020年11月30日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年06月
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
専門的な内容の質問をされた際には素直に「勉強不足で申し訳ありませんが…」などと自分を偽ることなく回答していたこと。
面接の雰囲気
最初は一次面接から5名もの面接官がいるということでドキドキしたが、面接が一度始まってしまえば圧迫というわけでもなく落ち着いて回答できる雰囲気だった。
1次面接で聞かれた質問と回答
好きな番組は何ですか?
私が好きな番組はテレビ朝日系列のバラエティ番組、「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」です。この番組では、毎週とある分野において抜きんでた知識や才能を持った子供たち、通称”博士ちゃん”が登場します。時には日本史についてであったり野菜についてであったり、はたまたスパイスについてであったりと、実に多種多様な彼らのトークは生き生きとしていてとても面白く、その堂々たる話しぶりに思わず彼らが子供だということを忘れて引き込まれてしまうほどです。日常生活においては物を教える側である私たち大人が教わる側である子供たちから新たな知識を教わるという逆転の構図が、この番組の魅力であり面白いところだと感じます。
研究内容の生かし方を教えてください。
私は大学でSNSにおける情報伝播と流行発生のメカニズムについての研究を行っているので、それを生かして若者の視聴者を獲得できるようなSNSと連携したバラエティ番組を制作したいと考えます。研究の結果では現時点で情報を拡散するためにはフォロワー数が1万人以下のユーザーが大きな役割を担っていることが判明しており、すなわち有名人などの特定のユーザーの力を借りるのではなく一般人同士の繋がりの中で広がるPR方法がより有効であると判明しています。そのため、具体的には番組独自のハッシュタグを作成したり番組をSNSの投稿に沿って進行したりといった方法をとることでテレビ離れの進む若年層を獲得していきたいと考えます。
IT・通信 (インターネット附随サービス業)の他の1次面接詳細を見る
東海テレビプロダクションの 会社情報
会社名 | 株式会社東海テレビプロダクション |
---|---|
フリガナ | トウカイテレビプロダクション |
設立日 | 1990年9月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 164人 |
売上高 | 15億4989万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 喜多功 |
本社所在地 | 〒461-0005 愛知県名古屋市東区東桜1丁目14番27号東海テレビ放送株式会社内 |
電話番号 | 052-953-5828 |
URL | https://www.tokai-pro.co.jp/ |
東海テレビプロダクションの 選考対策
- インターン
-
インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価