【22卒】ケア２１の介護職の1次面接詳細 体験記No.12791（中央大学/女性）（2021/5/25公開）

オンラインのため招待されたZOOMに参加退出する形でした。

笑顔で自分らしく素直な気持ちで話すことが大切であると感じました。また、誰かの役に立ちたいんだという利他の精神をアピールすることが評価のポイントであると思います。

とても穏やかで雑談のような面接でした。履歴書に沿って質問がされる形です。とても明るく優しい方でとてもリラックスして話すことができます。

なし

なし

学生時代に力を入れたことは何ですか。

フラッシュモブサークルでの活動です。その中で練習の進行を担当したことがありまして、目標として、一つ目にパフォーマンスの質の向上と二つ目に楽しい練習作りの2つの目標を掲げて、参加者視点に立って練習作りの工夫を行いました。その結果サークル史上パフォーマンスの質が最高だと言われるフラッシュモブを作り上げることができました。さらに参加者からは毎週練習が楽しみで待ちきれないと言ってもらうことができてとても嬉しかったです。この経験から、私は「人を動かすにはまず相手の視点に立って自分の行動を変えることが大切」であることを学びました。具体的には、パフォーマンスの質のために口で練習を促すところから、参加者視点に立ち、どうしたら上手くなるか上手くなりたいと思えるかを考えて練習作りを行うという行動の変化を起こすことでパフォーマンスの質の向上に成功しました。この経験で学んだ「相手の視点に立つ」ことをこれからも大切にしていきたいと考えています。

サークル活動の中で印象に残ってることは何ですか。

私がフラッシュモブの中で印象に残っていることは2つあります。一つ目は、結婚式でのフラッシュモブで恋ダンスを踊ったことがあり、その際にターゲットであるお客様がとても楽しそうな笑顔で共にダンスを踊ってくれたことです。まさか一緒に踊ってくれるとは思っていなかったので踊ってくれて嬉しくとてもキラキラした笑顔を見ることができて、自分が幸せを与える活動をしているがターゲットさんから自分自身も幸せを与えてもらえたと感じとても幸せな気持ちになった印象的なフラッシュモブでした。二つ目は、結婚式でのフラッシュモブで新郎新婦さんが依頼者さんで、ターゲットさんがご両親であったフラッシュモブです。このフラッシュモブは依頼者さんである新郎新婦さんが忙しい仕事の合間をぬってたくさん練習に参加してくださり、ご両親との思い出や伝えたい想いを熱く伝えてくれたため、本番にご両親の嬉しく感動からの涙そして、それを見て号泣しながら一生懸命に踊る新郎新婦さんを見てとても素敵で愛に包まれた空間で踊ることができたということで、とても素敵な家族の幸せのサポートができたととてもやりがいを感じたフラッシュモブでありとても印象に残っています。