ケア２１の本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全7件）

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため招待されたZOOMに参加退出する形でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】１０年目の人事【面接の雰囲気】とても穏やかで雑談のような面接でした。履歴書に沿って質問がされる形です。とても明るく優しい方でとてもリラックスして話すことができます。【学生時代に力を入れたことは何ですか。】フラッシュモブサークルでの活動です。その中で練習の進行を担当したことがありまして、目標として、一つ目にパフォーマンスの質の向上と二つ目に楽しい練習作りの2つの目標を掲げて、参加者視点に立って練習作りの工夫を行いました。その結果サークル史上パフォーマンスの質が最高だと言われるフラッシュモブを作り上げることができました。さらに参加者からは毎週練習が楽しみで待ちきれないと言ってもらうことができてとても嬉しかったです。この経験から、私は「人を動かすにはまず相手の視点に立って自分の行動を変えることが大切」であることを学びました。具体的には、パフォーマンスの質のために口で練習を促すところから、参加者視点に立ち、どうしたら上手くなるか上手くなりたいと思えるかを考えて練習作りを行うという行動の変化を起こすことでパフォーマンスの質の向上に成功しました。この経験で学んだ「相手の視点に立つ」ことをこれからも大切にしていきたいと考えています。【サークル活動の中で印象に残ってることは何ですか。】私がフラッシュモブの中で印象に残っていることは2つあります。一つ目は、結婚式でのフラッシュモブで恋ダンスを踊ったことがあり、その際にターゲットであるお客様がとても楽しそうな笑顔で共にダンスを踊ってくれたことです。まさか一緒に踊ってくれるとは思っていなかったので踊ってくれて嬉しくとてもキラキラした笑顔を見ることができて、自分が幸せを与える活動をしているがターゲットさんから自分自身も幸せを与えてもらえたと感じとても幸せな気持ちになった印象的なフラッシュモブでした。二つ目は、結婚式でのフラッシュモブで新郎新婦さんが依頼者さんで、ターゲットさんがご両親であったフラッシュモブです。このフラッシュモブは依頼者さんである新郎新婦さんが忙しい仕事の合間をぬってたくさん練習に参加してくださり、ご両親との思い出や伝えたい想いを熱く伝えてくれたため、本番にご両親の嬉しく感動からの涙そして、それを見て号泣しながら一生懸命に踊る新郎新婦さんを見てとても素敵で愛に包まれた空間で踊ることができたということで、とても素敵な家族の幸せのサポートができたととてもやりがいを感じたフラッシュモブでありとても印象に残っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で自分らしく素直な気持ちで話すことが大切であると感じました。また、誰かの役に立ちたいんだという利他の精神をアピールすることが評価のポイントであると思います。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】１次と同様招待されたZOOMに参加退席する形でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】とても明るく楽しく穏やかな雰囲気でした。面接官の方が面白い方で、笑いながら面接を受けることができました。【入社した自分の姿はどんな姿を想像していますか？】私は入社した際には、誰よりもご利用者様に頼りにされる存在になるんだという強い気持ちで、向上心を持ってたくさん質問して知識を吸収して成長してゆく姿を想像しています。私は負けず嫌いで向上心が強い性格であるため、このように自分自身を向上させていきたいと考えています。Q.5年後はどのように働いていると思いますか？A.私は、介護の現場でプロフェッショナルとして働いていきたいと考えています。そのため3年目には介護福祉士の資格を取得して介護の技術・知識を向上させて、より手厚くサポートができる介護士として働いていたいと考えています。Q.80歳になり、夫が余命1年とわかったら本人にその事実を伝えますか？A.はい、私は絶対に伝えます。先日一リットルの涙というドラマを見ました。その中で体が動かなくなる病気を患った少年が医師に「時間を返してよ、言ってくれればもっと野球の練習もしたしやりたいことを思いっきりできたのに」と泣いているシーンがありました。このシーンから、悔いのない人生を送るためにも余命や病気は辛くても絶対に伝えるべきだと思いました。【あなたの短所は何ですか。】私の短所は、頑固であることです。時に自分の意見を中々曲げられないことがあります。この短所を克服するために現在、話し合いの際には一つの意見に絞るのではなく、自分の中でなるべく複数の考えを持つようにしたり、相手の考えの意図や思いを汲み取るようにして柔軟な思考ができるように心がけています。Q.あなたは周りからどんな人だと言われますか？A.私は、周りの人から自分の軸がある人だと言われます。なぜなら、何かを行う際に受け身になるのではなく自分の考えをしっかりと発言して仲間に貢献しようとするからだと思います。サークルで担当チームを行った際には練習に関する案をたくさん出したことで、仲間からアイディアマンだと褒めてもらったことがあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方が明るく楽しい雰囲気を作ってくださるため、自分自身も楽しみ素のままでいるkとが大切であると思います。笑顔を誉めていただけたため表情も評価されたポイントであると思います。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンシップですでに話していた人だったので非常に話しやすかったからです。また、質問もそこまで深堀されなかった。【長所を教えてください。】私の長所は積極性と忍耐力です。私はサークルの行事を企画する際に、声掛けを行いました。私は行事があるたびに、最低でも100人、多い時は250人の人々に声掛けを行いました。さらに、行事の詳細が書いたパンフレットを私が考え、学校で配布しました。本来行事に参加してくれる人数はいつも少ないのですが、その結果毎回50人ぐらいの人が参加してくれました。また、私は小学校から高校まで野球部に所属しており、その期間一度もやめることなく続けました。注意した点は自ら動いて行動できる点と忍耐力をアピールしました。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】私は朱雀会という歴史文化の学科会に属していました。私はそこでの人間関係に困り果てていました。私は学科会に入ってから約1年以上、同級生の3分の2以上に信頼されていませんでした。どうすれば信頼されるようになるかを考え、1年後に次の役員を決める際、誰もやりたがらなかった朱雀会、室長に自ら立候補しました。理由は、信頼関係を作るには人がやりたがらないことを進んでやることが必要だと思ったからです。そこで、毎日のゴミ出し、誰もいない休みの日に掃除をするといったことを行いました。さらに、学校で会った際には必ず挨拶をするように心掛けました。本当に相性が合わず、無視をする人も中にはいましたが、めげずに挨拶をし続けました。そうすることで相手も心を開いてくれるようになりました。そしてそれらの行いが認められ、徐々に信頼されるようになり、今では非常に良い友人関係が築けています。注意した点は忍耐力と行動力の体験談を具体的に述べました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機は特に聞かれませんでした。介護という職種は非常に厳しいため、絶対にやめないということと、自ら考えて動ける点を伝えたことが評価に値したのではないかと思いました。また、介護のボランティア経験も私はしていたため、介護に興味があったことも併せて述べたため、より説得力が増したのかもしれません。とにかく人物重視でした。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】深堀されるような質問が一切なく、終始和やかな雰囲気で進めて下さった。また、インターンシップの話をしてくださった。【介護の経験について教えてください。】私は所属サークルで体の不自由な障碍を持った方々の家に行き、ご飯を作ったり排泄の処理をするといったことを泊まり込みで何度か行ったことがあります。最初は非常に難しかったのです。その中で特に難しかったのが、車いすに乗った状態から持ち上げて、ベッドまで移動させるのが難しかったです。しかし、感謝されたときに非常に喜びを感じました。注意した点は、介護の経験があり、実際に働くイメージを理解した上で面接を受けに来たことを遠回しに伝えました。【志望動機を教えてください。】12月に合同企業説明会があり、人事部のK様を見たとき、惹きつけられる何かがそのときにありました。最初はついなんとなくだったのですが、そのブースに座りました。そして説明を聞いている際にこの会社の良さというものが伝わってきました。何よりも「たのしい」という言葉が印象に残っており、本当に楽しそうな会社だと思い、インターンシップの参加を決めました。そしてインターンシップで会社の良さを改めて感じ御社を志望させていただきました。注意した点は、志望度の高さを伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実際に介護をするにいたってどのようなイメージを持っているかを問われていたように感じた。その点私は経験があったため余裕を持って答えることができたのもあり、評価が高かったように感じた。また、インターンシップに参加したことと会社の良さは惹かれた点も具体的に答え、志望度の高さを遠回しであるが伝えることができたので非常に手ごたえがあった。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】入ってすぐに気を楽にしてと言われ、肩の力が抜けた。雰囲気も非常によく、質問内容も非常に少なかったため。【学校で勉強している分野を教えてください。】日本と韓国における古代山城の比較研究をテーマに研究を行っています。これは日本の古代山城と韓国の古代山城の比較研究を行うことにより、日本の古代山城がいつ造られたのかの年代決定を行う研究をしています。具体的には、文献に記載があるかどうかと城の門の変遷などを考えたり、あるいは出土遺物から時代の類推を行っています。このような回答で答えさせて頂きました。注意した点は、きちんと学業に取り組み専門分野は伝わりにくいのでわかりやすく心掛けたことです。【キャリアプランを教えてください。】私は介護職を経験した後に人事部に行きたいと考えています。なぜなら、私は人の役に立つことをしたいと思っていますが、その後には人に影響を与えられる部署に行きたいと考えているからです。だから私は後に人事部へ行きたいと思います。また、私は歌が得意でそれを御社での一芸認定に認めていただきたいと思います。そして認めていただいた暁には、クリスマスなどのイベントで施設に歌いに行きたいと思います。どんな歌でもリクエストがあれば是非対応するのでよろしくお願いします。注意した点は、自分の人生観を語りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】非常に面接の時間が短く、受け答えを重点的にみているのだと感じました。聞かれる質問内容も難しくなく、思ったことを答えればよいように感じました。そんな中評価されたと感じた点は、目的を持ってこの会社を受けに来たことと将来自分がどうなりたいかをはきはきと答えたことです。後にフィードバックがあったのですが、最初の挨拶でほとんど決まっていたようです。