2022卒の京都産業大学の先輩が交洋営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社交洋のレポート
公開日:2021年9月13日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は、緊急事態宣言時は、オンラインでした。その他の時期は、対面でした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年06月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 管理職
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
はっきりとした受けごたえができるのか、突然難しい質問に対して、しっかり答えれるかも問題になると感じた。
面接の雰囲気
全員が笑顔で会話してくれ、しっかりとわらって返答してくれていた。面接中にことらの分析をしている印象があった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
大学では、なにを勉強しているか?
ゼミで「日本ODAとラテンアメリカ」について研究しています。背景として、日本で食べられている、サーモンや大豆などがチリ産やブラジル産が多く、なぜ日本の反対側にある遠い国と交易がおこなわれているのかと疑問に感じたからである。研究から、日本ODAによる大規模な経済発展が起こり、雇用増大や貧困層の減少に貢献した事を学んだ。また、日本ODAにより環境問題が起きているという問題点を学びました。これからの研究はこれらの問題がODAによって解決することは出来ないのか、過去に行われえたこのODAは必要なものであったかを確認し今後に生かしたい。水産業を研究しているので、御社にもこの知識は発揮できると考えております。
学生時代に頑張ったことは?
私は3週間という期間、アメリカ合衆国にホームステイしていました。 非常に短い間でしたが自分の成長を感じることの出来るものでした。当初は、ホストファミリーが会話する内容が聞き取れず、非常に悔しい思いをしました。しかし、相手に私の語学力に合わしてもらっていては、留学をする意味がないと決心し、ホストファミリーの友達の家や、昼食時に近くにいる生徒と積極的にコミュニケーションをとるように努力しました。また、移民が多いアメリカで多くの文化に触れました。それにより文化の違いによる考えの相違を認め、適応力を高めることができました。結果、語学力の向上とコミュニケーション能力の向上を感じることができました。経験から、積極性と行動力で課題解決力を身に付けました。
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交洋の 会社情報
会社名 | 株式会社交洋 |
---|---|
フリガナ | コウヨウ |
設立日 | 1971年7月 |
資本金 | 9800万円 |
従業員数 | 191人 |
売上高 | 819億3500万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 服部敏洋 |
本社所在地 | 〒510-0064 三重県四日市市新正5丁目4番19号 |
電話番号 | 059-354-5411 |
URL | https://www.kohyoj.co.jp/jp/ |
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