- Q. 志望動機
- A.
株式会社交洋の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社交洋のレポート
公開日:2021年9月13日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は、緊急事態宣言時は、オンラインでした。その他の時期は、対面でした。
企業研究
会社のHPを見て、自分自身が働くイメージを作り志望動機を考える。食品商社は大阪や東京など多く、広く存在しており、面接中になぜここに決めたかを伝えれるようにしておかなければならない。また、海外と接点を多く持つ会社であり、自分自身の持つ英語力を具体的に伝えることが必要であると感じた。海外と接点を持ちたいというような漠然とした姿勢では、面接では、何を伝えたいのかわからないように感じられる。OB訪問は行わくても、大丈夫だが、インターンにはしっかり参加するべきだと感じた。私は、インターンで名前を憶えて頂いたと感じているからである。逆質問は基本的にはないということだが、突然質問ある?といった突発的なことがあったので用意していった方が良い。
志望動機
私は、世界の美味しいを国内の人たちに広めたいです。ホームステイ時に、日本食の素晴らしさと海外食の美味しさに気付きました。例えば、ホストファミリーがエクアドルからの移民の方だったので、エクアドルの伝統料理であるロクロというジャガイモとチーズの煮込みの上にアボカドを乗っけた料理を頂き非常においしく、これは日本にない味だ。日本の人たちにも食べて頂きたいと感じました。この料理だけでなく世界各国の食を届けたいです。この野望を叶えるために、説明会やインターシップから新しい挑戦がよりしやすい環境にあると感じた御社しかないと考えました。また、御社はお客様の求めるニーズに、より細かく提案するというスピーディーな対応を強みにしており私の挑戦心と向上心をより活かせると感じ志望しました。
説明会・セミナー
- 時間
- 90分
- 当日の服装
- スーツ
- 実施時期
- 2021年03月 中旬
- 実施場所
- ウインク愛知
セミナー名
説明会
セミナーの内容
会社の仕事内容の説明会
参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。
事前準備したことはなく、当日アンケート欄に志望動機を書くところがありおどろかされました。注意しておいてください。
このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?
参加しなければ、選考に進めない
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 三重本社
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
テストと面接が同時に行われました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分自身が持っている魅力というのを最大限に発揮し、笑顔で答え、自身が無くてもはっきりと答えることが重要だと考える。
面接の雰囲気
5人もいたので、雰囲気には圧迫されましたが面接が始まると笑顔で相槌を打って下さり、緊張もなく行うことができました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜこの会社をえらんだのか?
私は、止まることを知らない挑戦心機関車です。これまでの人生で自分自身が掲げた目標はすべて叶えてきました。その中でも、一番の挑戦はホームステイでした。海外旅行にも行ったことが無かったのですが、英語で日常会話ができるようになってやるという目標を立てました。初めのうちは、会話についていくことができずにいたのですが、自分から話題を持ち掛け、伝わるまでジェスチャーや表情を使うことにより、会話に慣れ始め、ホストファミリーとは、何の問題もなく会話することができるようになりました。今回も私は、日本の食卓に新しいおいしいを届けるという目標を達成するまで、海外に行った私だけができる日本人の視線と海外からの視線という二つ目線を使い分け工夫し挑戦し続けます。この目標は御社にとっても新しい食卓の開拓となりより利益が出ると考えています。以上が私を採用する理由です。
あなた自身の自己PRはありますか?
私は、周りに流されない向上心を持っています。その特徴を高校時代のテニス部で発揮しました。私は、テニスを高校から始めました。自分が初めてするものにどこまでできるかを試したかったからです。部活では、実力順にAチームとBチームに分かれ、練習をしていました。「Bチームに落ちたくない、だれにも負けたくない」という思いの中、上達するために毎回の練習時に意識する目標を立てました。その目標を達成するために、先輩にアドバイスをもらい、できないことはその日になぜできなかったかを考えました。結果、部活内において団体戦メンバーの五人の内の一人になることができました。入社後も、向上心を活かし、課題解決に向けて挑戦・行動を繰り返し会社の中で輝ける存在になりたいです。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年06月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 管理職
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
はっきりとした受けごたえができるのか、突然難しい質問に対して、しっかり答えれるかも問題になると感じた。
面接の雰囲気
全員が笑顔で会話してくれ、しっかりとわらって返答してくれていた。面接中にことらの分析をしている印象があった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
大学では、なにを勉強しているか?
ゼミで「日本ODAとラテンアメリカ」について研究しています。背景として、日本で食べられている、サーモンや大豆などがチリ産やブラジル産が多く、なぜ日本の反対側にある遠い国と交易がおこなわれているのかと疑問に感じたからである。研究から、日本ODAによる大規模な経済発展が起こり、雇用増大や貧困層の減少に貢献した事を学んだ。また、日本ODAにより環境問題が起きているという問題点を学びました。これからの研究はこれらの問題がODAによって解決することは出来ないのか、過去に行われえたこのODAは必要なものであったかを確認し今後に生かしたい。水産業を研究しているので、御社にもこの知識は発揮できると考えております。
学生時代に頑張ったことは?
私は3週間という期間、アメリカ合衆国にホームステイしていました。 非常に短い間でしたが自分の成長を感じることの出来るものでした。当初は、ホストファミリーが会話する内容が聞き取れず、非常に悔しい思いをしました。しかし、相手に私の語学力に合わしてもらっていては、留学をする意味がないと決心し、ホストファミリーの友達の家や、昼食時に近くにいる生徒と積極的にコミュニケーションをとるように努力しました。また、移民が多いアメリカで多くの文化に触れました。それにより文化の違いによる考えの相違を認め、適応力を高めることができました。結果、語学力の向上とコミュニケーション能力の向上を感じることができました。経験から、積極性と行動力で課題解決力を身に付けました。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年06月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
給与と人の好さを決め手に入社を決意した。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
13人
内定者の所属大学
高学歴の大学はいなかった
内定者の属性
よく笑う人が多い。国際色が強い
内定後の企業のスタンス
最終面接後、内定を頂いた後は、就活については、何も指示されず、個人の自由になっているよいう感じがした。
内定に必要なことは何だと思うか
国際色が強い会社などで、海外に留学に行ったなど、海外と接点があるエピソードを用意しておくことが大事だと考える。インターンでは、実際に営業を行うことができるので、営業を志望する人は、しっかり自分自身に適性があるかを確認するために受けていた方が良いと考える。質問にたいしては、具体的に答えるようにすることと、はっきりとした受けごたえで、自信をもって話すのが必要だと感じる。面接官も人なので、第一印象が大事である。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
留学経験によるエピソードや他のエピソ―ドも同様だが、伝え方が大事だと考える。どれだけ良い経験を持っていても伝え方次第では弱いエピソードに感じられてしまう。相手をなるほどと思わせることが面接においては重要である。
内定したからこそ分かる選考の注意点
中小企業だからといって、余裕をもって受けない方がよい、200人以上のなかから、13人しか受からない。しっかりとした企業研究と自己分析をしっかりと行い、自信をもって挑戦すべきである。選考は全く緊張をしなくてよい。
内定後、社員や人事からのフォロー
人事の方は、毎回の面接前にしっかり緊張をほぐしてくれる。
内定後入社を決めた理由
入社を決めたポイント
- 福利厚生・手当・働きやすさ
- 給料・待遇
入社を迷った企業
渡辺パイプ株式会社
迷った会社と比較して株式会社交洋に入社を決めた理由
全く内容の違う企業だが、どちらも食品に関わるものであった。入社先には全く迷いはなかったが、自分自身がしてきたことと企業が行っている内容は一致していた方が良いと考える。また、面接時に本社に行ったときに、会社自体がおしゃれなレイアウトであったことも魅力であった。他の企業を練習台に受けるひとが多いが、大変失礼に当たるのでやめておいた方がよい。その時間があれば、第一志望の企業研究にじかんを費やしていくべきである
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交洋の 会社情報
会社名 | 株式会社交洋 |
---|---|
フリガナ | コウヨウ |
設立日 | 1971年7月 |
資本金 | 9800万円 |
従業員数 | 191人 |
売上高 | 819億3500万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 服部敏洋 |
本社所在地 | 〒510-0064 三重県四日市市新正5丁目4番19号 |
電話番号 | 059-354-5411 |
URL | https://www.kohyoj.co.jp/jp/ |
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