【面接タイプ】対面面接【実施場所】三重本社【会場到着から選考終了までの流れ】テストと面接が同時に行われました。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】5人もいたので、雰囲気には圧迫されましたが面接が始まると笑顔で相槌を打って下さり、緊張もなく行うことができました。【なぜこの会社をえらんだのか?】私は、止まることを知らない挑戦心機関車です。これまでの人生で自分自身が掲げた目標はすべて叶えてきました。その中でも、一番の挑戦はホームステイでした。海外旅行にも行ったことが無かったのですが、英語で日常会話ができるようになってやるという目標を立てました。初めのうちは、会話についていくことができずにいたのですが、自分から話題を持ち掛け、伝わるまでジェスチャーや表情を使うことにより、会話に慣れ始め、ホストファミリーとは、何の問題もなく会話することができるようになりました。今回も私は、日本の食卓に新しいおいしいを届けるという目標を達成するまで、海外に行った私だけができる日本人の視線と海外からの視線という二つ目線を使い分け工夫し挑戦し続けます。この目標は御社にとっても新しい食卓の開拓となりより利益が出ると考えています。以上が私を採用する理由です。【あなた自身の自己PRはありますか?】私は、周りに流されない向上心を持っています。その特徴を高校時代のテニス部で発揮しました。私は、テニスを高校から始めました。自分が初めてするものにどこまでできるかを試したかったからです。部活では、実力順にAチームとBチームに分かれ、練習をしていました。「Bチームに落ちたくない、だれにも負けたくない」という思いの中、上達するために毎回の練習時に意識する目標を立てました。その目標を達成するために、先輩にアドバイスをもらい、できないことはその日になぜできなかったかを考えました。結果、部活内において団体戦メンバーの五人の内の一人になることができました。入社後も、向上心を活かし、課題解決に向けて挑戦・行動を繰り返し会社の中で輝ける存在になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身が持っている魅力というのを最大限に発揮し、笑顔で答え、自身が無くてもはっきりと答えることが重要だと考える。
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