内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】給与と人の好さを決め手に入社を決意した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】13人【内定者の所属大学】高学歴の大学はいなかった【内定者の属性】よく笑う人が多い。国際色が強い【内定後の企業のスタンス】最終面接後、内定を頂いた後は、就活については、何も指示されず、個人の自由になっているよいう感じがした。【内定に必要なことは何だと思うか】国際色が強い会社などで、海外に留学に行ったなど、海外と接点があるエピソードを用意しておくことが大事だと考える。インターンでは、実際に営業を行うことができるので、営業を志望する人は、しっかり自分自身に適性があるかを確認するために受けていた方が良いと考える。質問にたいしては、具体的に答えるようにすることと、はっきりとした受けごたえで、自信をもって話すのが必要だと感じる。面接官も人なので、第一印象が大事である。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】留学経験によるエピソードや他のエピソ―ドも同様だが、伝え方が大事だと考える。どれだけ良い経験を持っていても伝え方次第では弱いエピソードに感じられてしまう。相手をなるほどと思わせることが面接においては重要である。【内定したからこそ分かる選考の注意点】中小企業だからといって、余裕をもって受けない方がよい、200人以上のなかから、13人しか受からない。しっかりとした企業研究と自己分析をしっかりと行い、自信をもって挑戦すべきである。選考は全く緊張をしなくてよい。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事の方は、毎回の面接前にしっかり緊張をほぐしてくれる。
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