コタのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

商品を売るということはやはりモノのスペックに依存してしまう部分があると強く感じました。また、美容に関する知識がそんなにない中で営業を行うことの難しさも痛感しました。美容業界にて働くことの魅力を特に感じなかったため、インターンシップの参加によって志望度が下がりました。

インターンシップへの参加によって仕事の大変さを実感しましたが、営業職にはもともと大変なイメージを持っていたため、志望度は変わりませんでした。ワークライフバランスだけでなく、それぞれ信念を持った美容師の方と信頼関係を築くことにも大変さを感じました。

インターンシップ参加するにあたって選考は特にありませんでしたが、参加人数や開催回数も少ないことから、少なからず名前を覚えていただけ、有利に働くのではないかと感じました。

社員の方がグループワークの際にこのようにすると良いというアドバイスをくださいました。また、プレゼンテーションの後はそれぞれの強みと弱みをおさえたうえで特徴をおさえると良いと伝えてくださいました。