16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
■大学生活での大きなチャレンジ内容をご記入ください。 目標をお答えください。 1文字以上30文字以下
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A.
苦手な研究科目である証券分析を克服したこと。 続きを読む
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Q.
その目標に取り組んだ理由を教えてください。 1文字以上200文字以下
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A.
私は、証券分析を学ぶゼミに所属をしており、証券アナリスト資格取得を目指していた そこでは、理論や公式を頭に入れた上で、問題集をひたすら解き、試験に合格することが求められる しかし、1年間勉強を行う中で、結果が出ないだけでなく、得られた答えをどう活かすのか意味を見いだすことができなかった 以上より、研究科目の興味が薄れつつあったため、実務面から見ることで克服をしようと決めた。 続きを読む
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Q.
その目標を達成するために、どのように考え、行動しましたか? 1文字以上300文字以下
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A.
苦手な研究テーマを克服するだけでなく、実務面から数字を見ることで、将来予測に役立つと考えたため、独立系FPの会社に飛び込み、アルバイトを始めることにした 私は、上司の方がお客様に説明するための、市場統計をまとめ、グラフ作成などを行う資料作成の業務を行っている また、自分が作成した資料を深く洞察するためには、大学で学ぶ理論や数式が必要不可欠であると実感し、現在も就職活動と並行しながら、研究テーマに取り組んでいる 以上のように、苦手と感じたものに対しても多角的に取り組み、行動を取って克服をしてきた。 続きを読む
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Q.
結果はどうでしたか?また、得たものはありましたか? 1文字以上150文字以下
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A.
私は、アルバイトを通し、定性情報をいかにして定量的するかという視点を学んだ。例えば、株式の時価総額が600兆を越えたというニュースが出た際には、名目GDPと組み合わせて考えることで数値的に見て加熱気味であると捉えることができた。以上の経験から数値や理論に裏打ちされた提案の重要性を学ぶことができた。 続きを読む
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Q.
あなたはゼミ・サークル等のグループの中で、どのような役割を担うことが多いですか また、その役割を発揮した具体的なエピソードをご記入ください。
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A.
私は大学のゼミナール協議会という団体で、ゼミ交流スポーツ大会や就職活動の講演会などの企画、運営を行った。特に困難だったのは、活動意欲の違いから企画がまとまらないこと。活動キャンパスが違うため情報共有が難しかったことだ。そこで私は、当事者意識を持ってもらうために、会場設営等の作業でも率先し、企画担当外のメンバーにも声掛けをして、全員で取り組めるようにした。また月間カレンダーや引継ぎ帳の作成を提案し、担当外にも情報共有ができるようにした。徐々に協力する意識が芽生え、自分の役割以外に協力し合える体制ができ、皆で協力できることは、企画をより成功させるだけでなく、互いの信頼関係を構築できると感じた。 続きを読む
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Q.
当社への志望理由をご記入ください。 1文字以上300文字以下
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A.
私は、日本から世界のカーメーカーを通じて技術力の高さを発信したいという思いから貴社を志望している。大学1年の時にオーストラリアへ2ヶ月間の語学研修に行った際、日本車の根強い人気があることを肌で感じ、以上のような思いを強く感じるようになった。また、自動車が幼い頃から今に至るまで好きであることから、世界の自動車メーカーと関われる営業の仕事に携わりたい 特に貴社では、カーナビやQRコードなど社会を先取りする確かな技術を持ち合わせていることから強く志望している そして、貴社の技術力の高さを活かして、安全かつ快適な自動車を社会に出し、人々が暮らしやすい環境を構築していく一員になりたいと思う。 続きを読む