2020卒の新潟大学の先輩がアイドママーケティングコミュニケーション営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社アイドママーケティングコミュニケーションのレポート
公開日:2019年7月9日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接官の質問に対して自信満々に答えることを心がけました。それによって面接官は私が言ったことに興味を持ってくれたのでここが評価されたと思います。
面接の雰囲気
一次面接の面接官とは違ったのでどういう人間なのか見極めようとしていたように感じました。ですがとても優しい方だと思いました。
最終面接で聞かれた質問と回答
アルバイト経験を教えてください
私はテレビ局でアルバイトしています。仕事内容はカメラマンのアシスタントです。カメラとつながっているコードをカメラマンや他のスタッフが転ばないように短くしたり長くしたりする仕事です。このアルバイトではカメラマンさんに加えて、音声さん、照明さん、ディレクターさん、アナウンサーさんなど多くの役割を持った方々がおり、一つの中継という作品を作り上げるのですが、ディレクターさんに君もカメラマンのアシスタントとして中継という作品が出来上がるためにはとても重要な存在なのだよと言われ、毎回緊張しながらこのアルバイトにのぞんでいます。このアルバイトではチームワークの大切さを学びました。御社でもチームワークが必要になる部分が必ずあると思うのでチームワークを活かしながら仕事を頑張りたいです。
趣味について話してください
私の趣味はCMを見ることです。なぜこのCMは印象に残るのかといったような分析をすることが好きです。例えばソフトバンクのCMだとCMでしかできないような非日常的な風景を映すことによって視聴者は面白いと感じるのだと思います。兄が黒人で父が犬というありえない設定で視聴者は強烈なインパクトが与えられます。CMはわずか15秒から30秒、長くても1分と言う中でこれほど人の心を動かせるのはとてもすごいと思い、CMを観ることが好きになりました。このようにCMに印象を残すことによって企業全体の売上にもつながっていくのでCMはとても大事なものだといつも感じています。御社が取り扱っているチラシでも見た人の心を動かせることができると私は考えています。
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アイドママーケティングコミュニケーションの 会社情報
会社名 | 株式会社アイドママーケティングコミュニケーション |
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フリガナ | アイドママーケティングコミュニケーション |
設立日 | 1979年4月 |
資本金 | 5億1367万9999円 |
従業員数 | 227人 |
売上高 | 58億3700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 蛯谷貴 |
本社所在地 | 〒931-8313 富山県富山市豊田町1丁目3番31号 |
平均年齢 | 37.3歳 |
平均給与 | 398万円 |
電話番号 | 076-439-7878 |
URL | https://www.e-aidma.co.jp/ |