18卒 本選考ES
国際事務職
18卒 | 大阪大学大学院 | 女性
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Q.
リクナビのOpen-ESでした。 ①学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私はXX大学人間科学研究科の「共生教育論」ゼミに所属しています。研究テーマは、日本の中華学校における多文化共生です。近年、日本に定住する外国人が急激し、多文化共生社会を目指す中で、多民族国家までとは言えないで日本では様々な変化が生じています。以前は中華学校には中国人児童が主に在籍していましたが、現在、中国人、中国人と日本人のハーフ、日本人、外国人、様々な文化的背景をもつ児童が共に学んでいます。私は調査を通し、異なる文化的背景をもつ児童同士が学校でどのような関係を築いているのかを研究しています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は目標に目指し、努力を惜しまない人です。将来日本で働けるような日本語能力を身につけるように、私は日本語学習に様々な取り組みを実践しました。英語で大学受験した私は来日してから日本語を勉強し始めました。当時大学の日本語授業が物足りないと思い、自分はネットコースで日本語知識を深めました。また、得意な英語を活かし、日本人学生の英会話サークルに参加し、そこで、多くの日本人の友達ができ、交流しました。カナダで交換留学していた間に、日本語を忘れないように、現地の大学で日本語授業を受講し、日本文化サークルに所属し、日本人学生と交流する機会を作りました。その結果、私は三年間ほとんど独学で日本語検定一級を取得しました。今、大学院生の私は「上級アカデミックライティング」と「ビジネス日本語」という授業も受けています。日本語で文章を書く時に、常に論理、言葉、文法を推敲し、より上達できるように頑張っています。 続きを読む
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Q.
自己PRに関連している写真
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A.
留学先の日本文化サークルのハロウィンパーティーです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私は最も打ち込んだことは、カナダで交換留学中に参加した日本語スピーチコンテストです。まず原稿を作成した後、日本人の友人の前に披露しました。友人が、内容の単調さ、発音の癖が目立つところなどの欠点を指摘してくれました。しかし、自分を客観的に見るのが難しく、何回練習してもうまくいきませんでした。「もうこのまま出場するか」とも思いましたが、「やると決めた以上、全力で頑張らなくては」と思い直し、自分にムチを打ちました。そこで、自身のビデオを撮影し、過去の優秀者の原稿や映像と、自分の現状を比較しました。その結果、文末の音調が上がるなどの癖を発見し、また、歴代の優秀者は、原稿に会話文を入れるなどの工夫があることが分かりました。それに基づいて、即座に原稿を改善し、発音の練習を精一杯繰り返していきました。最後に、本番で特別賞を受賞できただけではなく、その数ヶ月間に日本語能力も急速に高めることができました。 続きを読む
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Q.
最も頑張ったことに関連している写真
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A.
20XX年3月にXXXXX州日本語スピーチコンテストで披露していた私です。 続きを読む