京阪ホールディングスのインターンシップの体験記一覧(全33件)
京阪ホールディングス株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
京阪ホールディングスの インターン体験記
24卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
24卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
24卒 夏インターン体験記
24卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
24卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
21卒 冬インターン体験記
午前中は自己紹介、簡単なグループディスカッション(宇宙で遭難したとき必要なものは何か)があった。午後には不動産事業の現場見学を行い、そこでもグループディスカッションがあった。午前中はBIOSTYLE事業の施設であるGOOD NATURE STATIONを見学した。午後は最終日に発表があることを初日に知らされていたのでそのための準備時間であった。午前中は最終発表に向けてパワポ作成や、どのような質問が来ても対応できるように準備していた。午後は最終発表があり、1位の発表や各グループに向けてフィードバックが行われた。
続きを読む21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
鉄道業界は鉄道だけでなく、不動産・流通・ホテル・レジャーなど幅広い事業があるがインターンシップに参加する前はなかなか各事業に対して明確なイメージを持っていなかった。しかし、インターンシップに参加することで各事業の施設を見学できたり、様々な事業で活躍されている社員の方々から直接お話を聞くことで理解が深まり、参加してよかったと感じた。 続きを読む
21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
はい インターンシップに参加した人は、社員の方々のお話を聞くことができるイベント等に呼んでもらえたりした。また、インターンシップに参加した人は一般の学生よりもはやくにエントリーシートを提出することで選考も早くなった。
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21卒 冬インターン体験記
全員の前で2分ずつの自己紹介、人事社員による事業説明(事前に見るよう指示されたマイナビTVとほぼ同じ内容)、ワークテーマ発表、不動産施設の見学と不動産についての簡単なグループワーク。午前中は祇園四条集合で新施設の見学、見て回って説明を受けるのみ。午後は発表に向けてのグループワーク、この間は特に社員さんとの交流はなく、質問すれば答えてくれるのみだった。朝から最終発表へ向けてのパワポの作成を行った。午後に人事、参加学生の前で発表があり1位のみ順位発表と各チームの発表に対するフィードバックをもらった。ワーク途中一人ずつ呼ばれ、20分程度のキャリア面談がある。
続きを読む21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
不動産施設や新規オープン施設について、お客さんとして行くだけでは見えない設計のこだわりを見ることができた。現場社員の話を聞く機会もしっかりあり、異なる事業部に属する社員さんの仕事内容はそれぞれ全く異なっており、ホールディングスだからこその事業の幅広さを感じることができた。 続きを読む
21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
はい インターン参加者は本選考でSPIが免除になり、1次面接からスタートできるそうであるため。新卒採用数がそもそも少ないが、インターン参加者は半分くらいいると聞いたことがある。
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20卒 夏インターン体験記
週の前半はオリエンテーション・京阪グループ 事業概要説明 不動産業・流通社員との交流など各部門の社員との交流が多かった。 初日のみ昼食を一緒に人事部の社員の方と一緒にした。後半の週は中書島にある事務所に行き、運輸の社員の話を聞き、京都タワーや中にあるホテルの社員の話を聞いたりした。 また最終日にかけては企画準備・発表を行い、社員の方からインターンシップ総括としてプレゼンの評価をしてもらう。
続きを読む20卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
もう鉄道会社ではなく鉄道を主軸として関連事業を行う会社と認識を改めることができた。 社員の方々もそこについては特に感じてほしかった点のようで、インターンシップ参加者のみが感じられることであると思う。またジョブローテーションを通じて自分自身が成長していくことのできる会社だということも分かった。 続きを読む
20卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい 選考を受ける前は本選考に全く関係ないとは言われていたが、参加することにより、一貫してこの会社を見続けているとアピールできると思ったから。 実際に本選考を受けてから初めて選考の免除など大いに関係していることが分かった。
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19卒 冬インターン体験記
アイスブレイクがあり、全員の前で一人1分間の自己紹介をしました。そのあとは京阪ホールディングスが行っている事業領域である鉄道、レジャー、不動産などの説明を細かく聞きました。2日目はテーマに沿ったグループディスカッションを行い、全体発表の準備を行いました。発表を行った後は社員の方との座談会が用意されており、3人の人事部の方からお話を伺うことができました。
続きを読む19卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
インターンシップに参加したことで、各事業領域がそれぞれどのようなことに注力しているのか、コンセプトをどう立てているのか、戦略などを深く細かく知ることができたことが良かったです。また、最終日にあった社員座談会ではどんな質問にも答えて頂いたのでざっくばらんにお話ができたことが良かったです。 続きを読む
19卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
いいえ インターンシップに参加した学生に対して、独自の選考があったり、フォローアップイベントなどが行われていたわけではなかったため、本選考には関係ないように感じました。
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19卒 冬インターン体験記
【1日目】全員の前で一人ずつの自己紹介、人事社員による事業紹介や、班内でのグループワークがあった。 【2日目】運輸系統の話を中書島の施設まで聞きにいった。運輸系統の話を聞いて、運輸系統に関するグループワークを行い発表しフィードバックをいただく。その後、次は京都駅まで移動し、京都タワーサンドを見学した。そこで、レジャー業の社員さんの話を聞いて同じようにグループワークをし発表、フィードバックをもらった。【3日目】社員との座談会。不動産・流通・レジャー・総務部門で働いてらっしゃる社員さんと話すことができる。その後は、軽く最終課題の準備。 【4日目】最終課題の準備。また、あいまに社員との面談がある。そして発表を行い、優勝を決め、フィードバックを行う。懇親会はない。
続きを読む19卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
鉄道会社とはいえ、鉄道事業だけでなく、不動産・流通・レジャー・総務など多くの部門に分かれている会社であり、それぞれの事業説明を詳しくしてくださったこと、それぞれの社員さんと話す機会があったことは非常に貴重な経験だと思いました。実際に現場にも行けたのでよかったです。 続きを読む
19卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
いいえ インターンシップに参加することで、鉄道・不動産・流通・レジャー・総務など多くの部門の事業に対する理解が深まったこと、多くの社員さんと交流できたことは有利に働くとは思います。 しかし、前年度の内定者におけるインターン参加者率は低かったので、あまり関係はないのかなというイメージです。
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18卒 冬インターン体験記
1日目には最初に京阪ホールディングスについての説明があり、さらに技術系の説明がありました。そして課題が発表され、グループワークの時間も与えられました。初日は昼からの集合であったのでそこまで長い時間のインターンシップではありませんでした。電気部、車両部、土木系の現場見学にそれぞれ出かけました。私は電気系専攻であるため、電気部および車両部に興味がありました。しかし、土木系での現場見学も新しいものばかりで新鮮なものでした。朝にグループワークがあり、発表の準備をしました。昼食では社員の方との懇親会のようなものがありました。午後からはグループワークの各班の発表があり、各班へのフィードバックがありました。
続きを読む18卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
鉄道事業のインターンシップには数社参加しましたが、技術系のインターンシップに参加するのははじめてでした。自分は電気系専攻ということもあり、将来は技術系の仕事をしたいと考えており、現場を見られたことは自分が働いている姿を想像でき、参加してよかったと思います。 続きを読む
18卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
はい インターンシップの優秀な学生には就職活動が始まった後に個別セミナーのようなものに呼ばれ、そこですぐに面接のようなものがありました。そこからの面接の回数は少なかったように思います。
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18卒 夏インターン体験記
一日目は参加者の自己紹介や,アイスブレイクとしてゲームを行った。また4日目の企画発表のテーマは初日に発表された。2日目,3日目は一日に2事業ずつ,京阪グループの各事業の見学とそれに関するディスカッションと発表を行った。4日目は優勝チームのみが決定される企画発表が行われた。発表までの数時間は発表準備に充てられた。議論や準備に社員の方は参加されず,チームのメンバーのみで議論を行った。しかし用意されている時間だけでは足りなかったので,インターン以外の日にも集まって議論を行った。5日目は2月28日に開かれるので参加を予定している。
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