
23卒 本選考ES
事務職コース
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Q.
企業研究をされている中で感じられた、北陸電気保安協会に対するイメージをお聞かせください。
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A.
地域の方々への貢献度がとても大きな企業様だと感じました。街インフラを守る保安業務に加え、貴社は地域活動として自治体との防災協定や電気安全教室なども開講されていることから地域発展への貢献度の大きさを実感しました。また貴社はAIや防災サービスなど新事業にも挑戦されていることから、街の安定を維持しつつさらに成長させることができる環境があると感じました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは課題に対して臨機応変に解決策を見出すことです。私は大学時に地元北陸を離れて大きなことに挑戦したいという思いから、海外経験を積むという目標がありました。それにあたって資金100万円が必要で、3年間飲食店のアルバイトを続け貯金しました。大学との授業の両立は決して容易ではありませんでした。平日は授業の予習復習を徹底的に行い、土日は1日平均12時間アルバイトに費やすことで両立を可能にしました。準備してきた留学がコロナウイルスよって突如中止になってしまい肩を落とした時期がありました。しかし落ち込んではいられないと思い、留学に代わる新しい海外渡航の方法を模索しました。その結果留学ではなく就労という形をとることで海外渡航を実現いたしました。このように状況に応じて柔軟な発想と行動力で課題解決する力は、貴協会で地域の方々と共に課題解決・地域発展をしていくうえで必ず役立つと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
私は結婚式のアルバイトで仲間と良い結婚式づくりに尽力しました。店舗ではチームワークが弱いことが問題でした。私が配膳係から両親係に任命されたことを機に、これまで独立していた配膳と両親係の壁をなくすことを目標にしました。配膳係は主に披露宴の料理提供が主な仕事で、両親係は新郎新婦の親御様のサポートなどを任せられています。それぞれが違う責任を担っていますが、仕事に対して人員が足りない際は協力し合うことが必要でした。しかし互いに連携がうまく取れず式を円滑に進められていないことがありました。マネージャーに互いの仕事を学びあう研修を提案し、仕事を協力し合えるような環境を目指しました。また私が両親係の業務に当たる際は積極的に配膳の仕事に協力しました。その結果配膳と両親係が役職の垣根を超えて連携し、お客様の素敵な表情を引き出せ最高の結婚式を作り出せました。チームで連携する重要さを学びました。 続きを読む