【他社と差別化！興味を引く企業研究】【22卒】関電コミュニティの営業フロント職の企業研究詳細 体験記No.12864（同志社女子大学/女性）（2021/5/22公開）

選考は最初から最後まで対面でした。面接時はマスクを外すのにもかかわらず、アクリル板もありませんでした。

企業研究は、他社のマンション管理と比較してどこが違うのかを言葉に出来るようにしていました。マンション管理はどの企業もしていることが同じで、ホームページを見ただけでは他社と比較するのが難しいと思います。そのため、興味が無くても他社のマンション管理の説明会は受けるようにしていました。その際に、「どのようなキャリアプランを持っているのか」「社風はどんな感じなのか」いう風に質問をする様にしていました。そうすることで、企業ごとの取り組みの違いが薄い場合も、社員の方の印象で比較することができ、今後の選考に役立ったと思っています。もっと調べておけば良かったことは、マンション管理のサイトや情報はほとんどなかったので、説明会だけでは仕事内容をイメージするのが難しかったので、OB訪問をしてどんな仕事をするのか具体的に教えてもらっていた方が志望度がもっと上がっていたと思います。そんな時間がない人は、いろんな会社のホームページを見て勉強したり、逆質問をしっかり考えていけば志望度が高いと評価してもらえるので大丈夫だと思います。