
企業研究

- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社オープンハウス・アーキテクト
株式会社オープンハウス・アーキテクトの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で聞かれた質問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】オンライン【セミナー名】説明会【セミナーの内容】会社の概要や職種説明について【選考前の参加が必須か、選考に有利に働いたか】おそらく参加必須である。(オファーをいただいて選考に進んだので不明)
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続されたらすぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当人事【面接の雰囲気】緊張しないようにアイスブレイクまでとは言わないけど、話しかけてくださった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】web面接【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、すぐ開始される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事職員【面接の雰囲気】1次面接に比べ、少し緊張が走った様子で行われた。こちら、学生側は、別に...
【実施場所】オンライン【セミナー名】オンライン説明会【セミナーの内容】事業内容の説明、選考の説明【選考前の参加が必須か、選考に有利に働いたか】私は説明会に参加したので選考に進むことができました。説明会中にアンケートに答えて参加したい旨を伝えると面接の予約...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため案内されるリンクに接続して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】会話形式で進められた。面接が初めてということを伝え...
【実施場所】オンライン【セミナー名】会社説明会【セミナーの内容】会社概要の説明、質疑応答【選考前の参加が必須か、選考に有利に働いたか】選考への参加は、本セミナーに参加せずとも問題なかったが、面接の際にセミナーの内容がかなり宅だったので参加することをお勧めする。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介に始まり、ガクチカや社員の方に対する質問など。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目の営業【面接の雰囲気】面接官の方が、車内で面接を開始され...
【リクルーターからの連絡が来た時期・経緯】インターン後に電話で連絡が来た。【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で、自身のことや志望動機、その他質問として聞かれそうなことを一緒に考えて下さった。【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で、リクルーターの方と少しお話しして緊張をほぐしてから社長面談だった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】代表取締役【面接の雰囲気】部屋が、...
【実施場所】オンライン【セミナー名】本選考直結会社説明会【セミナーの内容】会社の説明や、求める人材像について簡潔に説明していただきました。【選考前の参加が必須か、選考に有利に働いたか】早期選考でもあったため、セミナー参加が必須でした。また、セミナーに参加...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインであったためgooglemeetに参加後選考が始まり、終了後は退出しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初からと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインであったためgooglemeetに参加後選考が始まり、終了後は退出しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかな雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインであったためgooglemeetに参加後選考が始まり、終了後は退出しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】最終面接で...
【実施場所】オンライン【セミナー名】会社説明会【セミナーの内容】事業内容や経営方針など【選考前の参加が必須か、選考に有利に働いたか】後日選考付きで、ESが不要になるため有利に働いた。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐ面接開始、終了後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代の男性の人事【面接の雰囲気】ハキハキした方で元気な社員さんだった。会社の社風がベ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに面接開始、終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20代の女性の若手人事【面接の雰囲気】女性だったので話しやすく、朗らかな雰囲気だった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに面接開始、終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長面接だったので緊張したが、若手のやり手社員というような雰囲気...
【実施場所】オンライン(Google meet)【セミナー名】選考直結!会社説明会【セミナーの内容】事業内容と成長推移や入社後のキャリアパス、福利厚生など採用担当が説明してくださり、説明会後半では、直接質問ができる質疑応答タイムあり。【選考前の参加が必須...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(Google meet)【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてきた会議コードを入力し、「開催時刻の3分前を目安にお入りください。」と記載オンライン(Google meet)されている為3分前に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(Google meet)【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてきた会議コードを入力し、「開催時刻の3分前を目安にお入りください。」と記載オンライン(Google meet)されている為3分前に...
【リクルーターからの連絡が来た時期・経緯】二次選考の合格連絡の電話の時に、次が最終なのでその前にリクルーター面談を実施しようと連絡がきた【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(Google meet)【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(Google meet)【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてきた会議コードを入力し、「開催時刻の5分前を目安にお入りください。」と記載オンライン(Google meet)されている為5分前に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張感がありました、面接官の方は不愛想なかたで面接中に笑顔を見せたりする...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同様に圧迫面接の雰囲気が強かったです。口調に関しても敬語という...
【ESの形式】web【ESの内容・テーマ】志望理由と自己PR【ESを書くときに注意したこと】基本的に注意することは無く内容が薄くても合格になる印象の簡易的なものだった【ES対策で行ったこと】就活会議、ワンキャリアを参考にエントリーシートを作成したが基本的...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】googlemeet【会場到着から選考終了までの流れ】通常の面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当者【面接の雰囲気】最初は入社の浅い新人方が対応され優しい雰囲気だったが終始相槌があーねな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB【会場到着から選考終了までの流れ】通常の面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事又は採用担当者【面接の雰囲気】女性の方でとても優しかった、前回とは違い適当な相槌などはなく安心して面接をう...
【リクルーターからの連絡が来た時期・経緯】面接後に電話にて連絡がくる【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Googlemeet【会場到着から選考終了までの流れ】通常通り【面接の雰囲気】雑談メインが多めで緩い雰囲気でアドバイスや次の面接対策をしてもらう様...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB【会場到着から選考終了までの流れ】通常の面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事又は採用担当者【面接の雰囲気】一次面接のような適当な雰囲気でとにかく雑な相槌だった。最初から圧迫感のある面...
【リクルーターからの連絡が来た時期・経緯】面接後、電話にて連絡がある【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Googlemeet【会場到着から選考終了までの流れ】通常通り【面接の雰囲気】ひたすらにアドバイスを言われるのみで特に気合いを入れる必要も無いし、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB【会場到着から選考終了までの流れ】通常通り【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】30分の面接を10分に短縮、10分の遅刻から始まり終始携帯を弄りながら面接された。最終的には...
【実施場所】オンライン【セミナー名】説明会【セミナーの内容】人事社員の方が会社説明を行う。【選考前の参加が必須か、選考に有利に働いたか】基本的に選考要素はないが、この説明会に参加した人から電話がかかってくると思われるため、実質必須ではないかと思う。
続きを読む【リクルーターからの連絡が来た時期・経緯】年明けに電話が来た。【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、URLに飛んでから開始。【面接の雰囲気】とてもフランク。若い人事社員で年も近く、話しやすい雰囲気を作ってくれたため、非常に話しやすかった。うまく伝えきれなかったことも、社員の方で再言語化して確かめてくれる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直にありのままを出せたことが評価されたと感じた。志望度はそれほど高くなかったが、そのことも正直に伝えた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、URLに飛んでから開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】面談の時と同じ社員であったため、リラックスして取り組むことができた。社員も面談の時と変わらずフランクに話してくれたため、緊張することなく挑むことができた。【学生時代に力を入れた事を教えてください。】私は現在大学で行っている、体育会の〇〇部での活動に心血を注いでいます。私はレギュラー選手なので、試合で活躍し、団体成績に貢献できるよう、日々練習に励んでいます。週四日の活動の他、週に三日以上は必ず外部で自主練習を行うようにしており、これらの厳しい練習を経て、持ち前の粘り強さや努力を続けるタフさが更に向上していることを実感しております。また、今年度からは運営代として部の運営に携わっています。中でも、私は技術部長という役職を務めており、練習会の運営や後輩の育成を担っております。特に今年度はコロナウィルスの影響で、後輩の中でも活動への参加度合いや成長度に差が顕著に生まれてしまっているため、私は後輩それぞれに合わせてオーダーメイドに指導を与えることを心掛けています。【幼少期、及び中高はどんな風に過ごしていましたか。】幼い頃は田舎で暮らしていたこともあり、非常に活発な子供でした。小学二年生の時に転校を経験しましたが、持ち前の活発さや明るさですぐに新しい友達を作り、新生活に馴染みました。小学校高学年からは、漫画等の趣味にも全力で取り組むようになり、自分の中での楽しみの幅を常に拡げていきました。中高では美術部に所属し、興味の赴くままにたくさんの作品を作りました。また、高校では美術部の部長として、雑用から文化祭の指揮まで幅広い仕事を請け負い、組織を支える経験ができました。加えて、中学生からは勉強にも力を入れ始めました。テストでの学年内での順位が上がっていくことが面白く、自身のスキルアップをモチベーションに勉強を続けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】部活動の話などで、タフさや仕事に対する愚直さをアピールできたことが選考通過に直結したと思う。また、入社後にやってみたい仕事について具体的に話せたことも大きかったと感じている。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社(当時は立川)【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着後、内線で担当者に連絡。数分後に案内の社員が来てくださり、面接の部屋に連れられる。待機後、社長が入室して面接開始。面接後はエレベーターまで案内してくれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】面接官が社長という事で少し委縮した。社長自体はフランクに話してくれたが、質問を遮っての鋭い質問などもあって少し圧迫気味に感じられた。【具体的なエピソードを踏まえながら、自己PRを教えてください。】私の強みは「粘り強さ」と「コミュニケーション能力」です。私はこれまでの人生で、受験勉強や○○部での経験を通じて、粘り強く努力を続ける力を育んできました。大学受験の時には、平日には1日6時間、休日には1日9時間以上勉強を目標に掲げ、これを実現し続けることで高いレベルで勉強を続けることができました。また、○○部では、関東大会で決勝進出を目標として練習に励んでいる。団体としての決勝進出を達成すべく、レギュラー選手である私は週3回以上、1日4時間以上の練習を自主練の時間として定め、これを毎週達成し続けています。また、アルバイトで現在、個人経営のダイニングバーで働いており、様々な立場のお客様との会話を通してコミュニケーション能力を磨いています。【弊社に入ってからしたいことは何ですか。】1年目は施行監督としての務めを全うすべく、宅建等の資格に取り組みながら仕事に活かせる知識を蓄えていきます。そして実践経験を積んでいくことでその後のキャリアにも繋がるスキルを会得していきたいと考えています。住宅を扱う以上、売るだけでなくそれを生み出す工程、作る方にも携わりたいと思っているため、また、現場の最前線でお客様と信頼関係を構築して商材を売っていきたいため、その後は設計営業としてキャリアを描いていきたいです。10年、20年後も設計営業を続け、行く行くはその道のプロフェッショナルたる存在になることを目指しています。厳しい道のりだとは思いますが、私自身、自分で選んだ道のトップになることが好きなので、努力していく所存です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意を伝えられたことが評価されたと感じた。社長相手ということで、最初は丁寧に話すことを心掛けていたが、むしろたどたどしくとも熱意を伝えた方がいいと思い、熱意ベースで話すよう心掛けた。
続きを読む【実施場所】オンライン【セミナー名】株式会社オープンハウス・アーキテクト 企業説明会【セミナーの内容】一般的な会社説明会でした。【選考前の参加が必須か、選考に有利に働いたか】説明会への参加が必須だった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomのリンクより入室後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】二年目人事【面接の雰囲気】第一印象は温厚であると感じただけでなく、此方が伝えている内容について時折うなずき等を示してくださっていたのが好印象でした。【今現在所属している大学院へ進学を決めた理由、また学んでいる内容について教えて下さい。】私が現在の大学院を選んだ点は大きく2点あります。1点目は、不動産を専門的に学ぶことができる大学院が国内に殆どなかったために世界的に不動産学が盛んなアメリカで学びを深めたかったということ。2点目は、テキサス州はアメリカで2番目に面積が大きく、かつカリフォルニア州からの流入によって人口が増えつつある州であったため、この様な発展が進む地域で不動産を学びたいと考えたためです。また、講義の中では、主に3つの内容に関して取り扱っています、1つ目に不動産に資金を投資した場合の利益計算シミュレーション、2つ目に建物や土地の価格を決める影響や原因に関して実例を通じて学ぶこと、最後に地域社会に与える影響を考慮した不動産の再開発です。【あなたの短所について具体的なエピソードを交えて教えて下さい。】私の短所は性格が真面目過ぎるという点です。大学1年生の時にクラスメイトと行った新入生の家計管理をテーマにしたグループワークです。議論を活発にするために、私は自分自身が日頃どのようにこのテーマに対して取り組んでいるのか述べました。その後、複数のメンバーから質問がありましたが、メンバーの機微を上手く感じ取ることができず自分の価値観に基づいて回答してしまったため、かえって議論を停滞させる結果につながってしまいました。(深掘りで、社会人になるうえでどの様に改善していきたいか?)他者とコミュニケーションを取る際、相手の心の機微の変化を意識することです。この欠点を改善するため、私は大学で4年間高齢者傾聴訪問ボランティアに従事しました。その活動の中で、相手が話す時の表情や、声色に意識を向けることで、相互理解に務めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己分析がきちんと出来ていたということ、また話す内容が理路整然としている点について高い評価を受けていたように感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入室した後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人材開発部 社員【面接の雰囲気】一次面接より若干固めで、時折話す内容に関してのツッコミがきつい部分が多かった。しかし、時折納得している部分では深い頷きを見せてくれることもあった。【大手企業とベンチャー企業、そして弊社の違いを教えて下さい。更に、不動産業界で成長している企業についてもできる範囲で答えて下さい。】大手企業との違いは、年功序列制度であるか、それとも実力主義の昇進体系を採用しているかどうかということです。ベンチャー企業との違いは、研修制度が充実しているかどうかという点です。ベンチャー企業の場合、自社の業務拡大が最優先事項のためにあまり研修が行われることはありませんが、御社は内定後から参加が可能な早期就業プログラム、そして1年目に施工管理の仕事に携わることで実際に現場のことを理解することができるという点が異なります。また、不動産業界で成長している企業はここ5年間連続売上、及び純利益が増加しているのはオープンハウス、東京建物、スターツコーポレーション、ケイアイスター不動産、サムティ、GAテクノロジーズ、ジェイ・エスビーが挙げられます。一方で、上場企業にも関わらず、新型コロナウイルスの影響前から成長が停滞している企業が多く見受けられました。【なぜ他社ではなく弊社への入社を希望するんですか。】理由は二点あります。一点目は、住宅メーカーと異なり、施工管理の仕事に1年目から携わることで、営業だけでなく建築に関わることがで建築の知識を学ぶことができるだけでなく、現場のことを知ることができるということです。二点目に、御社は実力主義を取り入れているため、若手から活躍し昇進を目指すことができる環境であるということです。(ここで、オープンハウスと、オープンハウス・アーキテクトの違いについて教えて下さい。また、どうしてアーキテクトを志望するのかという深掘り。)オープンハウスは個人営業を主として行っておりますが、アーキテクトの営業職は個人、法人の両方に取り組むことができるという点です。将来私は営業職として数字にこだわることによって営業成績を上げることで入社3年目で年収1000万円を達成したいと考えています、そのためより営業の成果を上げやすい環境であるアーキテクトを志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接通過時に、二次面接ではどういったことに関して問われるのか、また深掘りが非常に多い旨のアドバイスを受けていたために万全の準備を行った。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomにリンクから入室後、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】代表取締役社長【面接の雰囲気】非常に話しやすい雰囲気を持っている一方で、面接官のエネルギッシュさに時折圧倒されそうになる雰囲気が面接を通してありました。【仮に、会社に入社することが出来たら会社内での将来像、またあなたが持つ野望について教えて下さい。】御社で働く上の将来像として、私は営業職でトップの営業成績を達成したいと考えています。入社後、1年目に施工管理職として勤務する中で建築の知識・経験を身につけることで、2年目以降営業職を希望して異動した際に、学んできたことを活かしつつ顧客の要望を充分に反映した提案をすることができる営業職になりたいと考えています。また、野望としては入社3年目に年収1000万円を達成し、メルセデス・ベンツのSクラスを自家用車として購入することを掲げます。(深掘りで、年収1000万をうちで達成するのは大変ですが、どのようにして達成したいと考えているの?という質問)常に目的思考を持ち、人より多く行動する中で失敗を繰り返し、そこから学んで次の行動につなげるというプロセスを早く回すことで達成します。【そもそも、なぜ不動産業界について興味を持ったのかについて教えて頂けますか。】中学生の時に、祖母が所有していた不動産を相続する一連の流れが印象に残っているためです。その中で税理士の方から、不動産の場合、相続する時に配偶者控除や、その他の制度を用いることで税金を減らすことができるということを教えていただきました。そのため、私は不動産が持つ税制上の特例を面白いと感じ、将来は不動産に関わる仕事をしてみたいと考えるようになりました。(この後深掘りで、高校、大学で不動産に対する価値観がどの様に変わってきたのか教えて下さい。と聞かれました)高校ではそこまで不動産に対する価値観の変化はなく、反対に大学では自分自身が経済学部に進学し経済、金融に関して学んでいく中で不動産というものが私達の世界でどの様な役割を果たしているのかと追求した際に、将来自身の仕事にしてみたいと考えるぐらいに面白いと感じるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったために、自分自身のことについて正直に話すことができることが何より重要であると感じた。ただ、話すだけでなく会話の中に時折ユーモアらしさも取り入れた方が良いのではないかと思う。
続きを読む【実施場所】オンライン【セミナー名】23卒建築学生対象説明会【セミナーの内容】会社の沿革、企業理念、業務説明などの説明会と、最後にQ&Aがありました。【選考前の参加が必須か、選考に有利に働いたか】選考を受けるために参加は必須ではないが、企業理解に繋がるので参加しておいた方が良いと感じました。
続きを読む【実施場所】オンライン【セミナー名】プレミアム・オンライン交流会【セミナーの内容】社長さんに対して質問ができる交流会【選考前の参加が必須か、選考に有利に働いたか】参加は必須ではありませんが、会社のことを知る機会になるので参加した方が良い。また、最終面接は社長さんとの面接なので、事前にどんな人かを知れることは良いと思いました。
続きを読む【リクルーターからの連絡が来た時期・経緯】説明会後にメールで連絡が来ました。【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Google Meetsを使ったオンライン【面接の雰囲気】面接というよりは面談に近い雰囲気でした。本格的に選考に進む前にイメージを膨らませる機会として、会話をした印象です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】過去にどんな経験をしたか、どんな人柄の人なのかを会話の中で伝えました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Google Meetsを使ったオンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】面接官の印象はハキハキした印象でした。説明会の時と同じ人でした。軽いアイスブレイクから始まり、一方的な質問受け答えではなく、質問に対してコメントがあり、話を膨らましてくれる印象で話やすかったです。【学生時代に頑張ったことを教えてください】私は、大学受験と大学の部活で日本一を目指して頑張ってきました。大学受験では、高校の部活で挫折を味わったことをきっかけに、勉強に切り替えて受験勉強を頑張りました。塾には通わず、学校と自習で勉強し、結局一浪はしましたが、第一志望の大学に合格することができました。大学の部活では、大学日本一を掲げて練習に取り組んでいる漕艇部に所属をし、4年間選手として活動しました。ハードな練習の中で、私自身とチームの上達のために日々の練習で意識するポイントを明確にし、分析を繰り返すことで2年生から大会に出場させてもらいました。最終的に、新人戦では全国8位の結果を残し、最後の大会では準決勝まで駒を進める結果を残しました。【よくブラックな噂を聞いたりすることがあると思うけど、そこは気になりませんでしたか。】確かに、ネットや周りの人の話からブラックな噂は聞きました。しかし、説明会などで貴社の話を聞いて、私が思うブラックな会社とは違うと感じています。私が思うブラックは会社は、理不尽さや頑張ったことに対して正当な評価が得られない環境がある会社です。一方で、貴社は確かに月の達成目標や業務量の多さなどはあると思いますが、それは、目指しているものがあり、その達成のために必要なこととして奮闘している会社だと認識しています。また、若い内からしっかり成果を出している人は、年功序列に関係なく昇格やチャンスがいただける環境なので、正当な評価も得られていると思いました。私の中では、貴社なブラックではなく、目標のために目的を明確にして頑張っている会社だと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】過去の頑張った経験や熱意を持って行動できる人を示すことが重要だと思いました。また、社風が元気な印象なので、受け答えではハキハキ話すことが評価に繋がると思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】google meets【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】元気な感じの男性の面接官が担当でした。アイスブレイクがあり、話やすい雰囲気を作ってくれた印象でした。【(逆質問) ビジネス志向ではなく、ものづくりの現場では社員さんはどんな思いで建築を作っていますか。】アーキテクトは戸建ての注文住宅をメインに今後は展開しようとしていて、設計の方では、今後の建築のデザインをどうしていくかを考えたりしている。確かに、これまでは事業拡大の方を力を入れていて、その結果が成長率に繋がっているのは事実。ローコストだから低品質のものを提供しているんじゃなくて、今後はもっとものづくりの質を向上させていきたいと思っている。実際はまだまだの部分が実は多いんだけど、低コストだからこのクオリティじゃなくて、低コストなのにこのクオリティっていうものを目指してやっている。あと、アーキテクトは代表商品を作ってないから、お客様の要望に対してできませんということが少ないことも特徴の一つと思う。【インターンに参加した感想を教えてください。】直接本社で参加させてもらえて、対面でこそ感じられる社員さんの雰囲気なども含めて知ることができたので良かったです。参加前は、もっとガツガツしているいる印象を持っていたのですが、実際の社員さんはハキハキしている感じでしたが、好印象でした。また、参加していた同世代の他の学生とも話せたことが良かったです。みんな部活やその他の活動で、頑張った経験のある人が多い印象で、入社後に同期からも色々な刺激が受けられる印象を受けました。一方で、インターンの内容について、建築系のことをやるつもりでいましたが、メインが新規事業の立案ワークがメインだったことが、想像を違うように感じた部分でした。結果的には、成長する会社では社員一人ひとりが会社を良くしていくために考える必要があることを学べたので良かった反面、貴社のものづくりの部分はもう少し知りたかったです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ガクチカなどは、1次面接で話した内容を引き継いでもらっていた。深く企業さんを理解したという気持ちで不安なところや疑問が残る部分は質問するようにしたことが評価されたと思う。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】立川本社【会場到着から選考終了までの流れ】会議室に通され、10分後くらいに社長さんと面談が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】代表取締役社長【面接の雰囲気】対面の1対1で緊張感がある。社長さんの雰囲気は表裏の無いはっきり言う人なので、若干雰囲気に飲まれそうになる。【純粋な建築をやるわけではなく、泥臭く成果を上げる仕事だけど、どう思っていますか。】建築のスキルとして一つの専門性を極めることは確かに大事だと思いますが、変化が早く、もので溢れた今の時代は、ジェネラルな側面も大事だと思っていることと、良いものづくりだけでなく人に届く工夫ができることが必要だと思っています。専門性については、例えば設計士になった場合は、常に下請けのような立場で仕事をする場合が多くあると思い、変化に対応した自分の市場価値を高めるには、経営に繋がるスキルが必要と思いました。特に、貴社では、建築の学がある人が人事や組織戦略に配属していることから、専門性だけでなく幅広い経験を通して成長できる環境にあると思いました。また、顧客に本当に届くものづくりに関しては、いくら良いものを作れても実際に届かないものは価値が発見されないと思っています。【入社後のキャリアのイメージはありますか。】入り口は木造の施工管理職で経験を積みたいです。その後は組織の戦略と現場を行き来する中で色々な経験を積んで貢献できる人材になりたいと思っています。大学では、木造を専攻していたので、RCよりも木造の方が知識を活かせると思いました。施工管理では、幅広く建築の知識を経験ベースで体得できると思うので、じっくり期間を設けて取り組みたいです。施工管理職以降は、組織戦略として、現場で仕事をする中で感じたことを元に体制づくりに努めたいと思っております。一方で、管理職の立場に長く勤めると、現場の声を拾えなくなると思っているので、現場と管理職の立場を行き来することが、結果的に一番組織の中を見渡せて貢献が大きい人材になれるキャリアと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ガクチカの、学生の頃に頑張った経験は高く評価されたと感じる。また、会社の成長と自分の成長のストーリーを重ねて話すことで説得力が高まると感じる。
続きを読む【実施場所】オンライン【セミナー名】オンライン会社説明会【セミナーの内容】企業・業界についての説明。質問【選考前の参加が必須か、選考に有利に働いたか】必須かは不明ですが、一次選考に案内してもらいました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術職の社員【面接の雰囲気】人事担当の方ではないため、特に深掘りもされずフランクな面接でした。終始和やかで圧迫もありませんでした。【あなたの長所を教えて下さい。】私の長所は継続力があるということです。私は自分の継続力を生かして大学で初めて学んだ資格を取得することができました。私は大学のゼミでこの分野を専攻し、将来この分野で活躍したいと思ったので、資格を取得する決意をしました。最初は初めて見る単語ばかりで理解する前に、単語を一つ覚えるだけでも大変苦労しました。そして、内容を理解しても過去問を解くと全く正解することができず、解答解説を何度見ても納得することができない問題がたくさんありました。しかし、私はここで諦めず、さらに違う参考書を見て勉強しなおしたり、同じ勉強をしている友達と一緒に考えたりしました。その結果、徐々に分からない問題が減っていき、最終的にその資格を取得することができました。【学生時代に力を入れたことは何ですか】サークルのバンド活動です。私は大学に入り、軽音サークルでバンド活動を始めました。初心者で始めたということもあり、最初はメンバーの足をたくさん引っ張り、みんながしたい曲ができなかったり、ステージ発表ではあまり高い評価を得られることがありませんでした。この経験がとても悔しく、絶対に周りを圧倒することができるような演奏ができるようになろうと奮起しました。まず、毎日楽器に触れることを意識し、テスト勉強やアルバイトが忙しくても練習し続けました。また、他のパートの子と個人練習に入ったり、同じパートのうまい同期にコツを教えてもらい、一つ一つの音を大切に弾こうと意識しました。その結果、引退前の最後のライブでは、周りから「見違えるほどうまくなったね。」と言われるほどまでに成長した演奏をすることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】非常にフランクな面接で、仕事の適性や企業理解度を見ているというよりは、しっかりコミュニケーションを取ることができるか見られているように感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代ぐらいの人事【面接の雰囲気】いわゆるがつがつ系というような男性人事の方で、話し方や声量で圧倒されましたが、基本和やかな面接でした。【将来どのような人になりたいか。】私は人とのつながりが大切な不動産業界で、人を大事にしながら仕事を行っていきたいと考えています。家は人の人生にとってとても関係の深いモノであり、これからさらに成長していく御社でたくさんの人と関わりながら、たくさんの人の生活を快適なものにしていけるような不動産業をしていきたいと考えています。また、入社してすぐは不動産業界の知識についてたくさん身につけ、勉強・研究を常に続けることによって、この業界のスペシャリストになりたいと考えています。そして、入社して5年、10年経つにつれて、「○○さんがいるから大丈夫。」「○○さんにこの仕事を任せよう。」と思われるような頼られる先輩、そして社員になりたいと考えています。【就職活動の軸はなんですか】私の就職活動においての軸は、自分らしく働くことができ、人の生活をより良くしていくことができる仕事であるかどうかです。大学に入り、飲食店でアルバイトを始めた際、自分が作った料理や、それを自分で提供することで、客に喜んでもらったことがとても嬉しく感じ、将来、このようにたくさんの人が喜んでもらえるような仕事をしたいと考えました。その中でも不動産業界は人々の生活になくてはならない存在であり、自分の取り組みでその生活をさらに上へ上へと変えていくことができる点にとても魅力があると考えています。また、私はすぐに緊張してしまう性格であるため、アットホームで、先輩後輩関係なく支え合っていくことができるような社風の企業に就き、自分らしさを発揮し、最善の状態で顧客に満足のいく提供をしていけるような企業に就きたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回の面接とほとんど内容は変わりませんでしたが、今回の面接は深掘りが多いと考えたので、学生時代に力を入れたことだけでなく、企業・業界研究も以前より多くして臨みました。
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続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部主任【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で積極的に質問してくれるため話しやすかった。考え方を特に聞くで感じの面接で会話形式のものだった。【今までの学生生活でがんばったこと】私は、建築学科ということもあり、建築にかかわるすべての科目を大切にしてきました。構造、設備、環境では理系的要素、建築史、法規では文系的要素、設計ではデザイン要素など建築には学ぶべきことが多くあると感じており、それらを何でも吸収できるように心がけ抜け目のないように勉強するようにしていた。さらに、勉強以外の生活でも部活に積極的に取り組んできた。レギュラーとして一年生の時から出場しており週3の定期練習と週2の自主練習に積極的に取り組んできました。全体の意識向上のために、多くの選手が楽しく練習に参加できるようなメニュー作りなどにも積極的に参加した。前回の大会では学生リーグで優勝し念願の一部昇格を果たした。【どのような会社に入りたいのか】私は特に多様性と向上心というものを大切にしております。現在の学生生活の中でもアルバイトや部活動、さらに旅などをすることで積極的にいろんな知識を取り入れることに取り組んでおります。特に旅ではヒッチハイクや海外でバックパッカーをすることで自分が日常的に見ること、聞くことができないような経験を積極的にしています。そんな経験が多くできる、若手が多く下からの声が通りやすいこと、さらに目標を高く持っているような会社で成長させてもらいたいと考えている。自分は建築学科で勉強をしているので、設計も施工もやらせていただける会社で建築士として大きく成長させてもらいたい。住宅の中でも顧客の声を聞きながら設計することができる注文住宅に取り組んでいる会社が良い。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事の方の話では、会社の考えと一致している部分が多いために通過させてくれたということである。特に、積極性が重要だと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】若手の社長であるからなのか和やかな会話ではあるものの意欲的な質問が多くプレッシャーを感じる場面が多くあった。【今後やりたいことは何かあるか】私は、30歳までに設計士としてたくさんの経験を積み一人前の建築士になりたいと考えている。それと並行して会社経営についても勉強していきたいと考えている。これは小さいころからの夢で起業してみたいという考えがあるからであり、この会社であれば近くで会社が成長していく姿を見ることができるために30歳での企業に大きな経験になると考えている。さらに、将来的に設計という仕事は場所を選ばない働き方ができると考えているため、自分の地元である田舎に自らが設計した家を建て、そこで場所を選ばない設計士として働きたいと考えている。近い目標としては若いうちにキャリアアップし、希望する部署での設計活動施工活動をしていき、建築の全体を見ておきたいと考えている。【今までで一番の失敗だと思うこと】私は中学時代ほとんどの時間を部活動に捧げました。朝から晩まで全国出場を目指しクラブチームや学校で練習をしていましたが、目標は叶いませんでした。このことは現在の私の中でも強く残っておりいつも思い出しては後悔しております。その経験では私の自分本意の練習方法が原因だったのではないかと反省しております。スポーツの性質上チームの強さと個人の強さのバランスが重要であり、各々が全体のことを考えて動かなければならないという考えを得ました。それらの経験を今後の学生生活、社会人としての生活に生かして行動していけるようにしたいと考えている。ほかには受験の中での失敗として志望している大学に進学できなかったことも大きな失敗でありコンプレックスに感じている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分は社長に積極的に逆質問をするようにしていた。これは積極性のアピールでもあったが、単純に興味があるという理由でもあった。この姿から自分の性格が伝わったと考えている。
続きを読む会社名 | 株式会社オープンハウス・アーキテクト |
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フリガナ | オープンハウスアーキテクト |
設立日 | 1991年3月 |
資本金 | 1億100万円 |
従業員数 | 821人 ※2024年4月1日時点 |
売上高 | 902億円 ※1,018億円(2023年9月期) |
決算月 | 9月 |
代表者 | 長井 光夫 |
本社所在地 | 〒164-0001 東京都中野区中野4丁目10-2中野セントラルパークサウス15F |
平均年齢 | 36.0歳 |
電話番号 | 03-6627-0213 |
FAX | 03-6627-0183 |
URL | https://oha.openhouse-group.com/ |
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