【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】かなり和やかであった。人事の方ということもあり何度かお目にかかっていたのでリラックスして面接を受けられた。【自分自身の強みについて】私の強みは問題解決のために積極的に行動できることです。私は中学時代からバドミントンを続けており技術力の向上のため大学でも部活に入部しました。大学では中学や高校時代に比べてレベルが高く、2 年生で部の代表として出場した公式戦でチームの足を引っ張ってしまい悔しい思いをしました。そこで来年はチームに貢献したいと考え先輩方に積極的にアドバイスをいただき、それを活かして練習を行うことで自身の弱点をなくす努力をしました。具体的には技術面の他に私は緊張に弱いという弱点があるため、練習では常に本番を意識して取り組んでおりました。その結果、チームの主軸として公式戦での勝利に貢献できチームとしてリーグ戦優勝という成績を収めることができました。以上のことから私は問題解決のために積極的に行動できることが強みです。この強みを貴社の設備管理という仕事においても活かしていきたいです。【学生時代に力を入れたこと】私が学生時代力を入れた事は体育会のバドミントン部で部長を務めたことです。私の所属する部活には約 40 名在籍しており経験者だけでなく初心者も在籍していました。そのため全員が同じように練習することが難しく分かれて練習することが基本でした。そのことから部活の目標であるリーグ戦 4 部昇格を部員全員が共有できてないという問題がありました。そこで部活に一体感を生み出すために経験者が交代で初心者の指導をさせ、また全員でできる練習を多く取り入れました。また経験者の練習時間の確保のために自主練の時間を作り配慮等も行いました。その結果、部活内に一体感が生まれ部活の目標を全員が共有できるようになり練習をスムーズに行えるようになりました。そのためリーグ戦で前年より良い 5 部優勝を果たすことができ一歩目標へ近づくことが出来ました。この経験から私はチームとして成長することの大切さを学びこの経験を貴社でも活かしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】和やかな面接であったが油断せずに1つ1つの質問に熱意w込めて質問することを心がけたため、その湯な点が評価されたと感じている。
続きを読む