【21卒】ゲンキーの総合職の最終面接詳細 体験記No.9892（名古屋大学/男性）（2020/7/13公開）

自分の思いをはっきりと答えて、相手とのキャッチボールを意識することが大切だと思う。お互い納得していくことがミスマッチを減らせる。

ほぼ面談のような形で進んでいき、就活のアドバイスやゲンキーの良さを伝えてくれる。最後に逆質問を伝えて終了。

なんでうちを受けようとした。

私はゲンキーで田舎の人々を幸せにしたいと思ったから。私も田舎出身で田舎にはスーパーがなかったり遠かったりして不便に感じる時が多い。それをゲンキーが変えようとしているのを知ってその一員として地域活性化に貢献したいなと感じたから。また自分の大学の先輩が行っている会社でもあるので興味をもった。これから先大手に入ることは絶対良いわけではない。時代の流れ的にもこういう中小企業にはいって上を目指すのも面白いのではないかと思った。実力主義でやってどこまでいけるかというのは自分の中ではすごいやりがいに感じる部分でもあり、ゼミ活動で養った私の論理的に物事を捉え話すことができるという強みをいかして働くことができると考えている。

なんで生きていると思いますか

私は最終的には人は自己満足するために生きていると思います。死ぬ前にいい人生だったなと思えることが大切だと思います。そのために何が必要かといったことを考えそれが今生きている理由だと考えます。その際私は２つのことがあるなと思いました。一つは誰かのためになにかすること。人は一人で生きているわけではないので誰かのために何か行い感謝されることは自己承認を得れる。もう一つは世界観を広げることである。人生100年時代と言われるようになり狭い世界で終わるのではなく、色んな世界、価値観をしることは後々の人生で生きると思うと同時に多感なこの時期に様々なことをしったり経験することは大切だと思う。この二つが必要と思い私は生きています。