【地方活性化と変革、人の魅力】【21卒】ゲンキーの総合職の本選考体験記 No.9892（名古屋大学/男性）（2020/7/13公開）

小売業界の現状、ゲンキーがやろうとしていることを理解することが大切。今は都市というよりは田舎を攻めているので都市に行きたい人は少し注意。面談などを通してどういったことを具体的にしているのか、今後の会社のビジョンなど分かりやすく教えてくれるのでそこで志望度はあがりまたこの先のキャリアについても考える機会にもなる。ob訪問といったことはしていない。ここに関しては面談で解消される。10年や中長期的にみて大きく成長するだろう。ニュースでも取り上げられてはいる。課題としてはやることなどはすごいが従業員不足といった問題を解決できるかが鍵になるのではないかと思う。また給与はしっかりと聞いて、自分の中でよく考えるべき。

私がゲンキー株式会社を志望する理由は３つあります。一つ目は地方活性化に力をいれていること。２つ目は今後伸びる企業であること。３つ目は人である。まず一つ目の地方活性化に力を入れていることについてだが、現在はまだ東海北陸にしか基盤をもっていないが、日本が今後成長するためには地方が重要になると思うからである。二つ目は小売の限界を海外をモデルに変革しようとしていることに惹かれた。現状のままではいけない、変えなくてはならないという現実の中でどこよりもこれを行なっているのはゲンキーである。３つ目は人であり、説明会などを通じてゲンキーの社員の優しそうでありながら仕事に誇りを感じている人柄に惹かれた。以上の３点からゲンキーを志望する。

気が済むまで自由に頑張ってほしいと言われ、その中でうちに来てくれたらすごい嬉しいし後悔はさせないと伝えられました。

まずこの業界を知らなければ知ることもない。多くの業界研究を行うこと。そして多くの大人にあって価値観を広げること。自分のキャリアプランといったものをしっかり考え、他の同業他社を受けることは大切。これは受けることによって違い、強みや課題といった部分を理解することができると同時に面接で差別化につながる。しかし本質は人柄をみているように感じるのでまずは人間としての魅力を鍛えることが大切であり、これは全般に言えることである。

自分の考えがはっきりと伝えられたこと。わからないことは徹底的に聞いてことで納得感を与えることができたのではないか。また熱意を見せることはうまく出きたと思っている。企業も優秀であってもやる気のない人は転職リスクも考え採用に踏み切れないことはあるのではないかと思う。

最終面接の時に社員の質がひとつも二つもレベルアップしているイメージ。知的であり、このような人がいるのかと思い志望度はあがった。しっかりと説明会で自分をアピールすることも大事。人事と仲良くなることは大切である。

時折電話がかり。優しくどう？といったことを尋ねられる。