18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 青山学院大学 | 男性
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
「月のリピーター率15%獲得」私が3年間続けていた飲食店でのアルバイトで達成した出来事である。要因の1つとしては「徹底したお客様目線」での営業だと考えている。お客様との積極的な会話によりニーズを把握し応え続けた成果である。具体的には会話の中でお客様のニーズに沿った料理の提案やテーブル状況を把握したスムーズな提供速度の維持にある。席時間が限られているお客様にも料理説明やオーダーの提案をしてまた来たい!と言って頂いた時に歓びを感じた。目標の10%を超えた成果が出せたのは私の中で自信に繋がっている。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
「君に任せてよかった」東京コレクションのアシスタントを努めた際に出した成果だ。舞台裏の衣装替えのアシスタントをしていた際にモデルによって着る順序が違う事に気がついた。そこで私は早く着替えられるように上から先に着る衣装を積んでいった。ショーが成功に終わった後、事務所の方に「君に任せてよかった」という言葉を頂いたのである。私だからできたと思えた仕事の成果だ。信頼という言葉を肌で感じる事が出来た出来事であると感じている。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
経済学を身近に感じてもらう成果。私のゼミ活動で1回生に対して取り組んだ内容である。「企業戦略ゲーム」という分析手法がある。企業の社長になってもらい売値や広告費、仕入れ値を設定して利潤を争うという内容である。これを1回生が学んでいる知識を活用できるルール設定に変更した。他にもイメージを掴み易くする為、テレビを商品とした。その結果1回生の経済学に対する壁を低くする事が出来た。この経験を通じて経済学の知識だけでなく、創意工夫する事の発想力も鍛えられたゼミの活動であったと思う。 続きを読む
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Q.
困難を乗り越えた経験
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A.
「○○だから無理」という言葉の概念を乗り越えた。「金銭的にキツいから海外いけないや」腐るほど周りの友達が言っていた。私も学費の支払いを奨学金と合わせて支払っていたから分かる。それでも私は自分の成長になると感じていた海外一人旅を実行したかった。そのため休みの時は10時から終電まで働き、移動時間には勉強して、飲み会にも毎回参加した。全て貪欲に取り組んだのだ。結果バルセロナに3週間ゲストハウスを転々としながら生活をした。文化の違いを肌で感じ取る事が出来た。無理なんてすぐ言うものじゃないと思っている。 続きを読む
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Q.
あなたを表す写真とエピソード
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A.
スペインのモンジュイック城の写真である。バルセロナに一人旅をして最初に向かった場所だ。私は自分の目標に向かって行動し成果を出したという背景がその写真には含まれていると思っている。とにかく働いて資金を作った。その写真を撮る前には私の携帯が壊れたというハプニングもついている。自分らしく努力し続けた結果がそこに至るまでのプロセスを含めて私らしさを表現しているのではないかと感じている。 続きを読む