【笑顔と人柄が光る】【23卒】エア・ウォーター・マッハのエリア採用職の1次面接詳細 体験記No.34829（非公開/非公開）（2022/7/26公開）

5分ほど前に接続し、時間通りに始まりました。

ほぼ雑談のような雰囲気だったので、笑顔、印象の良さ、人柄の良さなどを評価していただいたと感じました。

ほぼ雑談のような感じでした。初めから面接官の方がたくさん話してくださり、残り20分くらいで面接らしい質問をされました。

なし

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大学で中国語を専攻した理由を教えてください。

私はもともと語学に興味を持っており、中学や高校までは英語が1番好きな科目でした。大学受験の際に英語の学部がある大学を調べており、○○大学の○○学部が学部全員で中国に留学するプログラムがあるということを知り、大変興味を持ちました。近年中国の経済成長が著しいということもあり、新しいことに挑戦したいという思いもあったため中国語専攻の学部を受験しようと決心しました。深堀質問「コロナかでしたが留学には行けたのですか？」実際に現地に行くことはできませんでしたが、代わりにオンラインで留学をしました。授業時間以外は普通のいつも通りの生活のため、中国語に触れる機会が少なく、なかなか上達を実感することはできませんでしたが、最終的には目標のHSK5級を取得することができました。

今までで1番失敗したエピソードを教えてください。

私の1番の失敗した経験は、洋菓子店のアルバイトで、お客様の目の前でお誕生日ケーキを落としてしまったことです。その当時、スタッフは私しかいない状態で、他に2組ほどお客様が並んでいました。私は動揺して涙が出てしまいそうでしたが、今私が泣いて仕事ができなくなるとお客様にもお店にも迷惑をかけてしまうと思い、責任者に報告後、すぐに指示通りに対応しました。その時は運よくたまたまお客様のお誕生日ケーキと全く同じケーキがフリー販売にあったため、そちらをお渡しすることができました。その後も、落としてしまったケーキをすぐに片づけたい気持ちでしたが、他に並んでいるお客様の待ち時間が増えてしまうと思い、接客を優先しました。大失敗をしても、お客様のことを1番に考えることができた点は良かったと思いました。