【未来の包装を担う】【23卒】梅田真空包装の営業職の企業研究詳細 体験記No.35004（非公開/非公開）（2022/7/20公開）

説明会はWEB、面接はしっかりと距離をとって対面で行われた。

容器包装業界についての下調べを元に、なぜこの業界か、なぜこの会社を志望するのかについて明確にすること。さらに、将来営業としてどのような仕事がしたいのかという事も明確にしておくことで、どのような仕事がしたいか、将来のビジョンについて尋ねられても十分に対応できると思う。また、面接ではガクチカや自己PRなど、基本的な事を聞かれフカボリされるためしっかりと固めておくこと。
選考は、説明会→テスト→一次面接→2次面接→最終面接という流れで行われ、面接は通過すると次の面接までのスパンが1週間ほどと短いので、準備期間を確保できるようにスケジュールを余裕を持つといいと思う。面接の雰囲気は、一次は人事の方が担当し穏やかな雰囲気のグループ面接、２次は営業課の方と人事の方が担当し少し緊張感の漂うグループ面接といった感じ。