【緊張克服、自信を持って】【23卒】梅田真空包装の営業職の2次面接詳細 体験記No.35004（非公開/非公開）（2022/7/20公開）

本社到着後、待機室で待機、時間になりグループで面接会場に移動

初めての2次面接で面接官の雰囲気に緊張してしまい、自分のペースで話すことができなかったため、落ち着いて質問にしっかり答えることが大切だと感じた。

少しかための雰囲気だった。面接会場に入った時から緊張感が漂っているような雰囲気だった。人事の方はにこやかだった。

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学生時代の取り組みについて

私が注力したことは、広報職として携わったサークルの新入生勧誘活動です。
当時コロナ禍の影響で新入生の勧誘活動が難航し、７月時点で入会者が1名のみという状況で改善が必要でした。そこで私はSNSでの広報の強化に取り組みました。まず、「週4回の投稿を3か月間続ける」という目標を立て、他の幹部に自らが作った企画の骨子を説明し取り組みへの協力を促しました。当初は企画の肉付けのみに協力してもらっていましたが、会議を重ねるうちに幹部内に「必ず成功させるぞ」という結束が生まれ、私一人で行っていた編集・投稿作業も分担するようになり、最後まで頻度を落とさず無理なく投稿を続けることができました。その結果、SＮＳ経由で新入生からの連絡が増加し、11月には新入生を10名に増やすことに成功しました。この経験から、自らの考えを伝え、周囲と協力して行動を起こす事の大切さを学びました

強みを生かし弊社でどのように活躍したいか？

目標達成力を生かし、お客様から信頼される営業として活躍したいです。
私は資格の勉強や、サークルの幹部としてサークル運営を行うなかで、目標を設定し、達成に向けた筋道を立て、着実に実行する力を身につけました。営業の仕事で求められることの一つが、必ずお客様の納期に合わせて商品をお届けすることだと考えています。そのため、この力を活かし、納期を目標として、大体いつまでにこの工程を終わらし次の行程に進むかなど計画をしっかり立て、聞き取りやプレゼンなど一つ一つの業務に集中して取り組み着実に進めることで、お客様の要望をしっかり反映した商品を納期にしっかりと収め、お客様から安心して仕事を任される営業として活躍したいと考えています。