22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 南山大学 | 女性
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Q.
趣味・特技をご入力ください。(1文字以上120文字以下)
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A.
趣味は体を動かすことです。最近では、ジムでヨガや筋肉トレーニングを行いリフレッシュしています。特技は、物事を前向きに捉えることです。失敗に対し、ネガティブな側面だけでなくポジティブな側面も捉えることで次の行動につなげることができます。 続きを読む
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Q.
自己PRをご入力ください。(1文字以上400文字以下)
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A.
相手の視点に立った行動と共感によって良好な関係を構築することができます。これまでの経験から,環境や状況の違いが物事への捉え方に影響すること,対人場面にて共感することの大切さを実感しました。そのため対人場面では、相手の物事への捉え方を知る為にバックグラウンドを考慮し相手と共感することを心掛けています。この強みは、児童養護施設の学習支援ボランティアにて最も発揮されました。分からない問題を質問してくれない児童に対し、必要以上に近づかない等のバックグラウンドに配慮した行動と、積極的な交流を行いました。交流を通し児童が好きな動画配信者を知った私は、その動画を何度も視聴することで児童との共通点を生み共感することができました。その結果、距離が縮まり分からない問題を質問してくれるようになりました。今後も対人場面において、他者のバックグラウンドを意識した行動と共感を大切し関係構築をしていきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことをご入力ください。(1文字以上400文字以下)
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A.
子供に対する学習支援ボランティアにて,活動参加者の向上に注力しました。サークルの部員数は100人以上ですが,参加者が少なく活動存続の危機でした。施設代表として活動を存続させ、施設で働く人と子供たちに貢献するため2つの改善策を行いました。1点目は、閉鎖的な雰囲気の改善です。未経験者と経験者がペアで参加できる日程組みの導入により、限られた部員のみが活動に参加することで生じる閉鎖的な雰囲気を改善しました。2点目は,子供と関わる役目を未経験者優先にしたことです。経験者ばかりが子供の対応をすると未経験者が活動の楽しさややりがいを感じにくいと考えたため,経験者が対応の手本を見せた後は未経験者が子供の対応をするよう徹底しました。その結果、前年比2倍の参加者を獲得し活動を存続できるようになりました。この経験から,課題解決において自身に置き換えて考えることの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
小学時代の部活動・クラブ活動をご入力ください。※サークル活動を除く (1文字以上20文字以下)
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A.
料理クラブ 続きを読む
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Q.
中学時代の部活動・クラブ活動をご入力ください。※サークル活動を除く (1文字以上20文字以下)
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A.
吹奏楽部 続きを読む
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Q.
高校時代の部活動・クラブ活動をご入力ください。※サークル活動を除く (1文字以上20文字以下)
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A.
茶華道部 続きを読む
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Q.
大学時代の部活動・クラブ活動をご入力ください。※サークル活動を除く (1文字以上20文字以下)
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A.
無し 続きを読む