18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 愛知大学 | 男性
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Q.
趣味・特技をご入力ください
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A.
【趣味】スポーツ全般(特にハンドボール):観戦よりも、身体を動かす方が好きです。部活引退後もテニスクラブやジムに通っています。【特技】英会話:二回のフィリピン留学で知らない人に積極的に話しかけることで英会話力だけでなく度胸がつきました。 続きを読む
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Q.
自己PRをご入力ください。 1文字以上400文字以下
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A.
改善点を模索し新たな仕組みを構築できます。3年間、英語担当で塾講師のアルバイトをしました。塾の授業方針は、生徒がテキストで間違えた問題を講師が解説するものでした。毎回予習をして解説をするも、生徒の成績は伸び悩んでいました。そこで、原因を探るため、理解度を測るテストを実施しました。その結果、多くの生徒がBe動詞と一般動詞などの基本的文法の理解が曖昧であることが分かりました。そのため、文法をただ暗記するのでなく、実際に文を作り、構造を理解することが必要と考え、授業方式を文法の理解と英作文に注力した内容に変えました。さらに、英作文で浮き彫りになった課題を克服するための各生徒に合わせたオリジナルのプリントを作成しました。このように、文の構造を基本から確実に理解する授業をした結果、担当した受験生4人全員が第1志望校に合格しました。貴社でも、お客様の抱える問題に対し最善の提案が出来ると確信しています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことをご入力ください。 1文字以上400文字以下
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A.
ソフトテニス部でシングルスの活動に最も打ち込みました。中学、高校はダブルスに尽力したので、大学3年間は個人の力を試したいと思い挑戦しました。多彩な戦術が評価され団体メンバーに初めて選出された試合では、相手の力強い球と打ちあえず惨敗し悔しい思いをしました。試合の動画を分析すると、フォームが不安定であり改善が必要と考えました。そこで、部活に加え、技術的に勝る社会人クラブチームの練習に週2回参加しました。練習では物怖じせず、主力選手の方に積極的に試合を申し込み、アドバイスを求めていきました。活動の中で、下半身が安定していないことがわかり、練習では腰を落とした基礎打ちを繰り返し行いました。さらに下半身強化のためにジムに週2、3回通いました。この結果、力強い球への対応力が付いたことで、一層戦術の幅が広がり、東海大会2部の優勝に貢献しました。目標を見据え、考え、行動する大切さを実感しました。 続きを読む