18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 龍谷大学 | 女性
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Q.
ホシデンの魅力に感じたところは?
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A.
総合電子部品メーカーであり自動車分野に力を注いでいるところに魅力を感じました。総合であれば、どれかの部品が上手くいかなくても、他の部分で補えるし提案ができます。また、車の部品は人の命を守るため高性能なものが求められるけど、そのような部品をトップで作られているところに魅力を感じました。 続きを読む
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Q.
自分の学生時代の充実度に点数をつけるなら?
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A.
70点です。なぜならば、ゼミに落ちたけれど長所をいかして所属し、将来役立つマネジメントについて学んだからです。また、アルバイトも三年間続け、職場に貢献できるような立場になれましたし、死ぬまでにしてみたかったヒッチハイクに挑戦して北海道にいくことを達成したからです。残りの30点はサークルに所属していなかったこととトーイックをしていなかったことです。 続きを読む
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Q.
グローバル化はあなたにとってどんな意味があり影響がある?
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A.
私にとってグローバル化とは避けて通れないものです。説明会にいくつか参加していますが、グローバルに進出していない会社なんてありません。これから、かならず英語は必要ですし日本だけではなく世界で戦っていく必要があると考えます。日本の電子部品は世界に比べ繊細で簡単にまねされない技術なものが多いため、私はその魅力をもっと世界中に広げるため英語を勉強したいですし、世界で戦える人間になるために努力をしたいです。 続きを読む
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Q.
強みは?
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A.
私は粘り強く行動が出来ます。私は希望のゼミに落ち、無所属が決定していました。しかし普段の講義とは違う活発な活動を通して自身を成長させることが出来るため所属したいという強い思いがありました。よって五日間毎日、教務課に出向き所属することはできないかと必死に懇願しました。ただ頼むだけではなく、所属したい理由、他大学での特例措置の事例など論理的に根拠づけて伝えることを意識しました。すると最初は突き返されていたのが五日目には教務課のトップの方とお話しする機会を設けて頂き『単位発行はないがゼミに所属出来る』という新制度を作って頂くことが出来ました。私は仕事をするうえで、この強みを活かし挑戦し続けたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったことは?
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A.
ゼミのチームで最大限の力を発揮するためにコミュニケーションを頑張りました。情報共有や議論を行う時に相手の考えを正確に理解出来ず、認識のズレや理解度の差が生じることがありました。そのため私を含め会議についていけない人がいて発案も少なく、最大限の力を発揮出来ていない自分に悔しさを感じると共にチームのために改善しようと思いました。そこで意見を聞く時は自分の言葉で再確認し、小さな疑問でも質問することを心掛けました。結果、認識を一致、同レベルで知識を共有でき一人では思いつかなかった考えを発案出来るようになりました。チームでコミュニケーションをとり相互依存関係を構築するとシナジーが起こることを学びました。 続きを読む