22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
あなたが就職活動で企業を選ぶ際に基準としているものは何ですか。その理由と併せてご記入ください。
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A.
私が企業を選ぶ際に基準にしているものは2つです。 ①人々の生活の当たり前を支えることができるか 幹部として部活動を運営した経験から、今まで当たり前だと思っていたことがそうではなかったと実感し、そのように考えるようになりました。 ②顧客それぞれの課題やニーズに合った提案をすることができるか 部活動での練習メニュー作成の経験から、それぞれに合った提案をすることの大切さを学び、そのように考えるようになりました。 続きを読む
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Q.
あなたが大学の間最も力を入れた、あるいはやり切ったと思うこと一つについて、下記の(1)~(4)の内容をお書きください。(どのように周囲と関わったか状況や関わり方が分かるように記述してください。現在進行形でも可) (1)テーマ・題名をつけてください
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A.
同期全員ベストタイム更新計画 続きを読む
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Q.
(2)あなたが取り組んだこと、またその結果についてお書きください
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A.
私は所属している〇〇の練習メニュー作成を担当し、「同期全員でベストタイムを更新する」という目標に向けて取り組みました。その際私は、部員それぞれに合った練習メニューの提案を心がけました。その結果、同期全員ベストタイムを更新することができ、〇〇で私は〇〇、同期は〇〇になることができました。 続きを読む
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Q.
(3)なぜそのことに取り組もうと思ったのですか
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A.
〇〇の風潮として、高校時代に比べ練習日数が減ることや、授業やアルバイトのため〇〇に使う時間が満足に取れないことから、高校時代のベストタイムを更新することは難しいと考えられていました。しかし、〇〇の醍醐味は自身のベストタイムを更新することにあると考えているため、同期全員に働きかけ高い目標達成に向けて取り組みました。 続きを読む
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Q.
(4)取り組みの過程で難しかったことや大変だったことはありましたか。またそれに対しどのように対応したのですか。
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A.
当初、部には〇〇や細かい〇〇の違いに合わせた練習ができていないという課題がありました。そこで私は2つのことに取り組みました。①〇〇で行う練習をシーズン中は〇〇に細分化しました。②部員から積極的に話を聞くことで現状把握に努めました。すると、同じ細分化したグループの中でも、必要とされる練習に違いがあることに気がつきました。そこで私は、選択式の練習メニューを取り入れました。その結果、部員それぞれにあった練習メニューを提案できるようになりました。この経験から、相手の立場に立って考え、現状や課題に合った提案を行うことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
下記の文章を見て、頭に浮かんだことを続けて記入し、文章を完成させてください。 正解は特にありません。思いついたことを一から順に全て記入してください。 質問 私はよく人から… 争い… 壁にぶつかると私は… もう一度やり直せるなら… 私の野心… 強く怒られると私は… 私のストレス…
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A.
①私はよく人から明るい人だと言われる。②争いは好きではないが、自分の意見を伝えることは大事だと思う。③壁にぶつかると私は現状を把握し、正面突破すべきか別の道を進むべきか考える。④もう一度やり直せるなら、引退試合でベストタイムを更新したい。⑤私の野心は好きなものを好きなだけ買うことだ。⑥強く怒られると私はなぜ怒られたか考え、改善する。⑦私のストレス発散方法は、お酒を飲んで寝ることだ。 続きを読む
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Q.
あなたがPALTACを志望した理由と、PALTACで実現したい目標ややりたいことについて教えて下さい。
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A.
私の「人々の当たり前を支えたい」という思いを、最も実現できるのが貴社だと考えています。私は幹部として部活動を運営した経験から、今まで当たり前だと思っていた様々なことを支えてくださっていた方々に感謝すると共に、そのような仕事がしたいと考えるようになりました。貴社は日用品や医薬品など、人々の生活になくてはならない商品を取り扱うことで、「人々の豊かで快適な生活の実現に貢献」することで人々の当たり前を支えています。それだけでなく、貴社は「常にスピードをもって、新しい発想と技術で変革に挑戦し続け」ることで、当たり前をより良いものにできると考え、志望いたします。また、私は営業職を希望しています。部活動において練習メニューを作成し、自分の提案が課題の解決や結果に結びついたことに強いやりがいを感じたため、メーカー・小売店・消費者のニーズを汲み取った提案ができる営業マンになりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたは今後何を重視して働き続けたいですか。理由もあわせて教えて下さい。
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A.
私は2つのことを重視して働き続けたいです。 ①「信頼されること」 メーカーと小売店それぞれに適した提案をするためには、現状やニーズを聞き出すことから始まり、それには取引先に信頼される必要があると考えているからです。商社という業界は、ヒトの力によって多くの付加価値をつけることができる業界です。私と取引したい、と言ってもらえるような信頼される営業マンになることで、貴社に貢献します。 ②「向上心」 私は常に高い目標を持ち、それを達成することをモチベーションに部活動を続けているからです。社会人になっても高い目標を設定し、それを達成し続けることで自分自身が成長するとともに、貴社に貢献します。 続きを読む