22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
今までに最も高い成果を出した事柄について、自身が果たした役割や行動
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A.
私は所属する〇〇で練習メニューの作成を担当し、「同期全員でベストタイムを更新する」という目標を達成しました。当初、部には〇〇や〇〇の違いに合わせた練習ができていない、という課題がありました。そこで私は目標達成のため、2つのことに取り組みました。まず、〇〇で行っていた練習をシーズン中は〇〇に細分化しました。次に、部員への積極的なヒアリングを行うことで現状を把握し、それに適した選択式の練習メニューを取り入れました。その結果、部員それぞれに合ったメニューを提案することができ、目標を達成することができました。 続きを読む
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Q.
成長につながった失敗経験
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A.
私の失敗経験は、〇〇に1点、2点足りずに2回連続で不合格となってしまったことです。当時の私は、問題集を繰り返し解くことで対策をしていました。そのため、本番では問題形式が少し変わると、途端に解くことができなくなってしまいました。そこで、教科書を始めから読み返し、〇〇について根本から理解するように努めました。その結果、合格点から12点高い点数で合格することができました。この経験から、勉強だけでなく何事においてもなんとなくではなく、本質的に理解することを心がけるようになりました。 続きを読む
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Q.
長所
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A.
〇〇を20年続けていることから「継続力」があります。 続きを読む
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Q.
短所
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A.
一度決めたことは簡単には曲げない「頑固」な面があります。 続きを読む
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Q.
自分を構成するキーワード
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A.
食 ポジティブ 向上心 負けず嫌い 続きを読む
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Q.
加藤産業に入ってやってみたいこと
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A.
私は営業として、メーカー・小売業・消費者のニーズを汲み取った提案をしたいです。私は部活動でのメニュー作成の経験から、相手の立場に立って考え、現状や課題に合った提案を行う大切さを学びました。この経験を活かし、信頼やコミュニケーションを大事にしながら最適な提案をし、貴社に貢献します。 続きを読む
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Q.
5年後、どういう人になりたいか
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A.
私は「周りから目標とされる人」になりたいです。常に目標を持って部活動を続けてきた経験から、これからは自分が目標になりたいと考えるようになりました。そのために、仕事に対して真摯に取り組む姿勢や、食品業界で起こりうる様々な変化を予測し、適切に対応する姿を示し続けます。 続きを読む
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Q.
ガクチカ(期間を含めて)
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A.
私は昨年の4月から約半年間、新入部員の増加に力を入れました。広報や新歓担当でない自分に何ができるかを考え、練習中の声出しや後輩への声がけを積極的に行うことで、部全体の雰囲気の改善に努めました。また、練習後にリレーを行うことで、チーム力の向上を図りました。その結果、部の雰囲気は明るくなり、他の幹部とも協力することで入部希望者が約5割増加しました。 続きを読む
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Q.
あなたが感じる「卸売業」の魅力
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A.
1. 多種多様な商品を扱えることです。様々なメーカーの商品を取り扱うため、それらを組み合わせることで小売店それぞれのニーズに合わせた提案ができる点に魅力を感じました。私は部活動でのメニュー作成の経験から、自分の提案が課題の解決や結果に結びついたことに強いやりがいを感じました。多種多様な商品を用いてそれぞれのニーズに応えることができる卸売業でなら、やりがいを持って働くことができると確信しています。季節のイベントに合わせたものやメーカー同士のコラボなど、卸売業ならではの売り場作りをすることで、小売店だけでなくその先の消費者にも満足してもらえるような提案をしていきたいです。 2 . 自分自身が成長できる機会が豊富に存在することです。卸売業はメーカーと小売店の仲介役として、双方にメリットのある提案をしなければならないと考えています。そのためには常に市場動向を見据えて時代の変化に対応することや、視野を広げること、知識を増やすことなどが必要となるため、それらのスキルを身につけることで成長できる点に魅力を感じました。 3 . 多くの人と関われることです。私自身、会話をすることがとても好きなため、人との関わりが多い点に魅力を感じました。メーカーや小売店をはじめとした様々な人と関わることで、今まで知らなかった情報を得られたり、新しい考え方を吸収できると考えています。 続きを読む