22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みはチームの目標に対して自分にできることを考え、積極的に取り組めることです。私が所属する〇〇は、新入部員の増加を目標に掲げていました。しかし当時の部には、雰囲気が暗いという課題がありました。そこで広報や新歓担当でない自分に何ができるかを考え、体験に来た新入生に入部してもらえるよう、部の雰囲気を改善するために2つのことに取り組みました。①練習中の声出しや後輩への声がけを積極的に行い、コミュニケーションの取りやすい環境を作りました。②練習の最後にリレーを行い、チーム力の向上を図りました。その結果、徐々に部員間の会話も増え、チームワークが改善し、部全体が明るくなっていると実感できました。他の役割の幹部とも協力した結果、新入生の入部希望者を約3割増しにすることができました。この強みを活かし、様々な課題や目標に対して、周囲と協力しながら自分の役割を果たすで貴社に貢献します。 続きを読む
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Q.
ガクチカ
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A.
私は学生時代、〇〇で練習メニューの作成を担当し、「同期全員がベストタイムを更新する」という目標達成に力を入れました。当初、部には〇〇や〇〇の違いに合わせた練習ができていないという課題がありました。そこで私は2つのことに取り組みました。①〇〇で行う練習をシーズン中は〇〇に細分化しました。②部員から積極的に話を聞くことで現状把握に努めました。すると、同じ細分化したグループの中でも、必要とされる練習に違いがあることに気がつきました。そこで私は、選択式の練習メニューを取り入れました。その結果、部員それぞれにあった練習メニューを提案することができ、目標を達成することができました。この経験から、相手の立場に立って考え、現状や課題に合った提案を行うことの大切さを学びました。この経験を活かし営業職として、信頼やコミュニケーションを大事にしながら最適な提案をし、貴社に貢献します。 続きを読む
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Q.
食品・卸の志望理由
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A.
私は食を通じて人々の生活の当たり前を支えたいと考え、食品業界を志望しています。中でも卸売業は様々なメーカーの商品を取り扱い、それらを組み合わせて小売店それぞれのニーズに合った提案ができる点に魅力を感じました。私は部活動でのメニュー作成の経験から、自分の提案が課題の解決や結果に結びついたことに強いやりがいを感じました。それぞれのニーズに応えられる卸売業でなら、やりがいを持って働けると確信しています。 続きを読む
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Q.
日本酒類販売の志望動機
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A.
総売上に占める酒類の販売シェアにおいて他社に比べ圧倒的な高さを誇る貴社でなら、お酒の魅力を多くの人に伝えることができると考え志望いたします。お酒は飲み物としての価値だけでなく、会話や笑顔など多くの付加価値を提供できるものだと考えています。現在、コロナ禍の影響で居酒屋に飲みに行く機会が激減しています。この経験から、お酒の席によって私が得ることができていた時間が当たり前ではなかったのだと、改めて実感しました。そこで、コロナ禍が収まりお酒の需要が高まった際に、それを支える仕事がしたいと考えるようになりました。また現在、好みが多様化してきていると感じます。私の周りでも「とりあえずビール」のような風潮はなく、各々が好きなものを飲んでいます。この嗜好のパーソナル化に対しても、貴社は売上構成のバランスが良く、多種多様な好みに対応できる点も魅力に感じています。 続きを読む