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リニカルの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全17件)

株式会社リニカルの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

リニカルの 本選考体験記一覧

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17件中17件表示 (全9体験記)

1次面接

臨床開発モニター
22卒 | 京都薬科大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前にアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は温厚な人だったが人事は厳格な雰囲気だった。面接開始時に人事より健康面や希望地など事務的ことを確認される。【キャリアプランに関して】まずは10年程度、幅広い疾患領域でのモニター経験を積み、どのような不測の事態にも対応できるような幅広い知見を得たいと考えています。その際は、自身が接客アルバイトで身につけた強みを生かして、しっかりとCRCや治験責任医師の方々の意見を汲み取り、円滑な臨床試験の遂行に貢献します。その後はモニターリーダーとして複数のモニターをまとめる役割を担いたいです。その際は、自身がアルバイトリーダー経験を通して身につけたリーダーシップ経験を活かすことができると考えています。また、常に海外出向への挑戦を続けることで、チャンスを掴み取れた際には海外子会社への出向に挑戦し、自身の語学力向上と多文化への理解向上を実現したいと考えています。【なぜCROを志望するのか、その中でもなぜリニカルなのか】貴社を志望する理由は2点あります。1点目は「日本発のグローバルCROであり世界 20 ヵ国以上に展開されていること」、2点目は「創薬から開発、育薬まで幅広くサポートされていること」に魅力を感じました。このような貴社でこそ自身の「世界の人々の健康に貢献したい」という強い想いを達成できると考えています。さらに貴社は、高難易度のがん・中枢・免疫領域に注力されていることから、今後の CRO 業界において益々存在感を増していくと考えています。貴社でグローバルになキャリアを掴み取り、日本のみならず世界中の患者様の生活を大きく変える新薬の上市に貢献することで、自身の強い想いを達成し、貴社のさらなる発展に貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキと話すことを意識していた。用意していなかった質問に対してはその場で少し考えさせてくださいと時間をもらってから答えた点が評価されたと感じている。

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公開日:2021年7月5日

最終面接

臨床開発モニター
22卒 | 京都薬科大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前にアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部門長【面接の雰囲気】面接官の第一印象は厳かだった。面接を進めて行く中でアイスブレイクもあったが、終始厳かな雰囲気で緊張してしまった。【あなたの弱みについて】弱みは集中すると周りが見えなくなることがあることです。複数作業を並行することが苦手であり時間配分に失敗し、納期前にタスクを多数抱えてしまうことがあります。実例として、複数実験を同時進行している際に一つの実験に集中してしまい、片方の実験に途中から手をつけられなかったことがありました。結果として、手をつけられなかった実験は失敗に終わってしまいました。そこで現在は、小まめにタスクの進捗状況を把握するルーティンを設け、ペース配分を行うこと・常に物事の優先順位をつけてから取り組むことを意識することで弱みの改善に努めています。モニター職として、複数の業務を並行することは多いと思うので、自身の弱みを克服し活躍したいと考えています。【最近興味のあるニュース】Covid-19のワクチン開発に関してです。Covid-19のワクチンは従来の医薬品開発とは比にならないほど迅速に開発が行われました。製薬企業・CRO企業等、生命関連企業の方々が甚大な努力をされ、ワクチン開発をされたにも関わらず、非科学的な意見やSNSの力によりワクチンの広がりが制限されていると感じています。非科学的な情報によって子宮頸がんのワクチン接種が制限されたことに学びを得て、covid-19のワクチンはしっかりとしたエビデンスで接種を広めることが重要だと感じました。さらに、自身も製薬関連企業の一員としてもエビデンスを元にワクチンの重要性、安全性について広める活動をしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので、なぜリニカルが良いのかを伝えることが重要だと感じた。さらに最近読んだ本や気になったニュースなど他社では聞かれなかった質問も聞かれたので咄嗟の対応力が必須だと感じた。

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公開日:2021年7月5日

1次面接

CRA職
22卒 | 東京医科歯科大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長と課長1名ずつ【面接の雰囲気】面接官がマスクを着用していたため、表情がわかりにくく最初は緊張感があったが、中盤からは"会話"ベースの穏やかな雰囲気だった。【製薬メーカーの選考も受けていますか。】患者さんの希望となる薬を届けるという点では、製薬メーカーでも実現可能ですが、できるだけ多くの薬の上市に携わりたい、会社の経営状況やパイプラインに左右されずに医薬品の開発を行いたいという点でCROを志望します。(CROの中でリニカルのどんなところが魅力だと感じる?)研修制度が手厚く、”社員を育てる”文化が根付いている点です。社会人として働いていく上で最初に置かれる環境はとても大事だと考え、御社で臨床開発のノウハウを学ぶことで、医薬品業界で活躍するための素養を身に着けたいと考えています。(リニカルでは入社後の研修の一部で海外研修もあるけど興味ある?)あります。そういったチャンスがあることも御社の魅力であると考えます。【自己PRをお願いします。】私の強みは「忍耐強く、謙虚に物事に取り組む」事です。この強みは中高生時代のサッカー部での経験で培ってきました。大学時代にはこの強みを活かし、大きく二つの成果を挙げました。一つ目は、学部4年次の卒業研究において思うように実験結果が出ない時期が続いても、失敗を受け止めて次に繋げることで卒業研究発表において最高評価を獲得したことです。二つ目は、塾講師のアルバイトにおいて一人一人の生徒に対して真摯に向き合い、粘り強く指導を行うことで当時担当していた担当生徒を志望校合格へ導きました。こういった取り組みの中で私が大切にしていたのは、周囲の人々の助言に耳を傾け、自身の成長に繋げることです。卒業研究においては、指導教員の先生、塾講師のアルバイトでは同僚の先生たちとの「対話」を大事にすることで自身の成果に繋げてきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社したい理由だけでなく、入社後にどうなりたいかのビジョンを自分なりに伝えることが重要であると思う。

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公開日:2021年6月10日

最終面接

CRA職
22卒 | 東京医科歯科大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員、人事【面接の雰囲気】非常に穏やかで、面接というよりも会話の中でコミュニケーションを取りながら、人となりを見ているように感じた。【CRAとして会社にどんな貢献ができますか。】「積極的に行動する」という強みを活かし、臨床試験のスピード・品質の向上の貢献できると考えています。CROの臨床開発モニターは、クライアントである製薬メーカーと医療機関の中間に位置しますが、メーカーの依頼を機会的にこなすのではなく、メーカー以上に現場に近い存在であるという強みを活かすために、メーカーに対してもこちらから積極的に意見、提案をしたいと考えています。ですので、CRAとして現場での経験を積みながら、将来的にはよりクライアントとの直接なやり取りが多い、プロジェクトリーダーのようなポジションにつき、受託だけではなく提案もできる存在として製薬メーカーからの信頼を得ることで御社に貢献していきたいと考えています。【CROの中で会社を選ぶ基準はなんですか。】若いうちからどれだけチャンスがあるか、挑戦を後押ししてもらえるか、です。若手のうちからも学ぶだけでなく、積極的に挑戦ができる環境に魅力を感じます。ですので、御社のように研修制度が手厚く、若いうちから責任ある仕事を任せてもらえるような会社に入社したいと考えます。(他にもあったら教えてください)グローバル試験を多く抱えている会社を選びます。日本国内に限らず、世界中のすべての患者さんのニーズに応える薬の開発に携わりたいです。(やっぱり製薬メーカーの内定出たらそっち行く?)正直なところ、まだ迷っています。ですので、現段階では絶対にこっちがいいという結論はまだ自分の中で出ていません。(合格したら就活続ける?)はい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】変に着飾ることなく、自分の言葉で応えることを心がけました。その上で、同業他社と比べてリニカルを志望する理由については特に強調して伝えました。

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公開日:2021年6月10日

1次面接

CRA
22卒 | 北海道大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】臨床開発本部長【面接の雰囲気】厳しい雰囲気、鋭い質問もかなりあった。またどの回答に対しても深堀りされるため常に頭をフル回転する必要があった。【なぜ製薬会社でなくCROなのか、またCROの中でなぜ弊社なのか】まず、製薬会社でなくCROを選択した理由として、製薬会社はその会社に特有の疾患のみにしか携わることができないがCROは様々な疾患に関わることができる。自分の就活の軸として社会貢献度の高さを重要視しているため、いろんな分野の疾患に携わり、臨床開発職のプロフェッショナルとなれるCROに魅力を感じている。また、CRO業界の中で御社を志望しているのは、日本発のグローバル試験に関わりたいと思っているため。現在日本においてもグローバル化が進んでいるとはいえ、海外主導の治験に日本が参加するグローバル試験の割合が現状8割超えである。その一方で御社は日本に拠点を置き、日本主導の治験を行える点が他社との違い。それによって日本独自の緻密さ、正確さ、安全性を重んじる文化を融合させ、質の高い治験が実現できると考えている。【薬剤師でなく、CRAを志望するのはなぜか】前提として、臨床現場の薬剤師は既存の治療薬を用いて、その中で最適な治療法を提示する職業である。しかし既存薬には限界があり、救えない命もいまだ多く新薬を待ち望む多くの患者様を目の前に歯がゆい思いを多くしてきた。そういったことを5年時の病院実習で痛感し、自分は新しい治療薬を生み出す過程に携わりたいと考えた。また、自分の就職活動の軸に「社会貢献度の高さ」を重要視しているため、患者様だけでなく、そのご家族、友人などより多くの人に希望や喜びを与えられる新薬開発に魅力を感じている。よって薬剤師としてではなく、新薬を開発し、既存薬で満足な効果が得られない患者様を救いたいという思いから、CRAを目指している。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深堀りの質問に対してもレスポンスを早く答えたこと。矛盾なく答えたこと。また、同じ質問に対し、他の回答は?と聞かれることもあったためいろんな回答を用意しておいてことも良かったと思う。

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公開日:2021年5月18日

最終面接

CRA
22卒 | 北海道大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】臨床開発本部長【面接の雰囲気】一次面接とうってかわってかなりフランクな雰囲気。友だちと話しているみたいにしゃべっていいよとおっしゃってくれた。面接内容も雑談みたいなものだった【ニュースはよく見るか?最近気になるニュースあるか。また、それに関して自分の意見はあるか】ニュースは日経新聞の電子版を購入して毎日目を通すようにしている。最近気になるニュースとしては、ジェネリックメーカーの不正と業務停止命令に関連したニュース。医薬品に関するニュースは患者様の不安を煽ってしまうし、また臨床現場で働く医師、薬剤師をはじめとする医療関係者の患者様からの信頼度も下がってしまいかねない。そのため、医薬品の不正などあってはならないことだと思う。しかし、このニュースをきいてジェネリックメーカーだけに問題があったわけではないと思う。日本の制度にも問題があると感じている。日本は医療費削減に向け現在ジェネリック医薬品の普及率を高めているが、ジェネリックメーカーも利益を出すために価格競争となってしまい、質よりも量を重視してしまった結果生じてしまったのではないかと思っている。ジェネリックメーカーを保護するような制度やジェネリック医薬品も市販後調査を義務付けるなど、制度改正が要されるのではないかと思う。【新型コロナウイルスで大変だったことある?またそれをどう乗り越えたか?】新型コロナウイルスの影響で大変だったことは、病院実習・薬局実習の期間が短縮されてしまったこと。病院実習や薬局実習は大学の授業の中でも唯一臨床現場に赴いて薬剤師としてのあり方を直で学べる機会である。例年であれば2.5ヶ月ずつの合計5ヶ月間を実習として学べるところ、約6割に短縮されてしまったためかなりの痛手であった。そのため1日1日しっかり学び、有意義な時間となるように自ら学ぶ姿勢を徹底した。例えば、指導薬剤師とのディスカッションでは疑問に思ったことをその場で質問したり、自ら処方設計し、患者様の要望に合うような処方を提案しフィードバックをもらったりと積極的に参加することを心がけた。それにより実習期間でかなり薬剤師として必要なスキルや考え方を身につけることが可能となった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問としては志望動機など聞かれなかったため志望度の高さなどは見られていなかったと思う。単純にコミュニケーション能力の高さを見ていたと思う。

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公開日:2021年5月18日

1次面接

CRA
21卒 | 広島大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】インターンシップ参加者の早期選考で面接官の方もインターンシップで中心となって関わってくださった方であったため非常に話やすい雰囲気でした。面接中もお話を聞きながら終始笑顔を見せてくださったため明るい雰囲気でした。【CRO企業に興味を持った理由、その中でもリニカルを選んだ理由は?】CROを選んだ理由より安全かつ効果的な薬を一日も早く患者様にとどけたいと思ったから。一年ほど前に友人を癌で亡くしました。彼女の闘病生活を見る中で、薬が患者様に大きな希望につながるということを知り、より安全で効果的な薬を一日も早く開発することで、患者様にもっともっと大きな希望を持ってほしいと思いました。CROの中でリニカルを選んだ理由インターンシップを通して、充実した研修制度があること、社員の方同士の円滑なコミュニケーションを見て、自らの能力を高めながら一日も早い新薬の開発に貢献できると感じた。さらに、育薬事業にも力を入れている点に魅力を感じた。ただ新薬を開発するだけでなく、薬の本来の目的を達成するため、薬の持つ可能性を最大限に引き出していける育薬事業というのは、私の目指す患者様に寄り添った薬の開発に近づくことができるのではないか、と感じた。【学生時代に頑張ったことは何ですか】私が学生時代に一番頑張ったことは、大学院での研究です。私は○○という研究をしていますが、研究を進める中で、より多くの学会に参加したいと考えてきました。より多くの学会に参加するにはそれだけのデータが必要です。しかしながら単に計画的に実験を進めただけでは〇〇という理由で思うように結果をだすことができませんでした。そこで、一週間の短期的な計画と一か月の長期的な計画を両方立てることで、問題が生じても一か月の中で調整し、継続的に結果を出し続けることを可能にしました。その結果、たくさんのデータを獲得し、これまでに国際学会2回、国内学会7回に参加することができました。さらにこの業績から〇〇という賞を受賞することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官からのフィードバックでは「研究やアルバイトの話から何でも多くの人とコミュニケーションをとりながら、積極的に取り組む印象を受けた」という評価を頂きました。CRAにはコミュニケーション力が求められるので、自分自身の持っているコミュニケーション力をいかに表現できるかが非常に重要かと思います。

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公開日:2021年1月25日

最終面接

CRA
21卒 | 広島大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】今までの穏やかな雰囲気とは違いかなり緊張した空気だった。あまり目を見て話してくれることも笑ってくれることもなく、話しづらかった。普通の自己PRとかガクチカを聞きたいのかもしれないけど、毎回違う角度から質問がきて、かなり応えづらかった。。【うちとか、CROって大変なイメージあると思うけど、不安じゃないですか?】CRO企業の大変さについては、御社の方々はとてもはっきりおっしゃってくださるな、という印象があります。例えば立ち上げなどの忙しい時期には毎日終電で帰ることもある、という風に御社の方から伺っております。もちろんその生活は大変だと思いますし、不安もあります。しかし御社の方は一人で残るんじゃなくて、チームみんなで協力して、みんなで残って最後までやり遂げるため、達成感もすごくあるとお聞きしました。実際に御社のインターンシップでは、社員の方同士の仲の良さやチーム力の高さを感じてきました。そういった一人ひとりを大切にしながらともに目標に向かって突き進むという環境であれば、負けずに頑張っていけるのではないかと考えています。【製薬業界いろいろあると思うけど、なんでCROのCRAなの?】就職活動を始めた当初は製薬メーカーの開発職も見ていて、インターンシップにもいくつか参加しました。その中で、現在多くの製薬企業がモニタリング業務をCROに受託しているということを知りました。そこで私は、実際に現場に行って、カルテ上であっても、患者様の近くで関わりながら薬の誕生に貢献することができるモニタリング業務をすることで、より患者様を思った新薬を開発できるのではないか?と感じます。だからこそCRO企業に魅力を感じています。一般的にはCRO企業は受託機関といわれていますが、開発に関してだと、私にとってはCRO企業が開発の要だと思っています。ぜひ、そのようなCRO企業で新薬の開発に貢献したいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】受けた直後はあまり手ごたえはなかった。しかしフィードバックでは「コミュニケーション能力が高い。様々な人と良い関係を築いていける能力がある。論理性や一貫性には欠けるが、自分の言葉でしっかり伝えようとしており、成長しようとする意欲も感じられる。」という評価を頂けたので、緊張する中でもとにかく自分らしく笑顔で受け答えしたことが良かったのかと思う。

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公開日:2021年1月25日

最終面接

CRA
21卒 | 東京薬科大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、緊張していた。しかし面接官も聞く姿勢があり、就活生として雰囲気は非常によく感じた。【強みは何ですか?/それをリニカルに活かしますか?】私の強みは「何事もまず挑戦すること」です。その強みを最も発揮することができた経験は、米国の薬学部での臨床研修です。研修前は、「語学力への不安」や「米国の薬物治療に対する知識の不足」という問題点がありました。その問題点を解決するために研修前にTOEICの勉強や英語の講義の受講をして語学力の向上に努めました。その結果、海外研修中には講義内容の深い理解や、現地学生との積極的な意見交換を行うことができました。結果、現地学生との日本と米国の薬物治療の違いについての共同研究では、深い研究を行うことができ、最優秀発表賞を受賞することができました。このような経験から私の強むみは挑戦力だと思います。/この強みである挑戦力は、内資でありながら外資の気質をもった貴社では語学力やコミュニケーション能力を使う場面が多いと聞いています。そのような場面で海外で学んだ挑戦力を活かしたいと考えております。【なぜCRO?/なぜその中でリニカルなの?】私は、「1日でも早く患者に薬を届けたい」と考えています。実務実習中に患者に「海外ではいい薬があるのに、なぜ日本では使えないの?」と悲しそうに尋ねられた経験があり、ドラッグラグの解消を目指したいと考えCRO業界を志望しました。コミュニケーション能力に強みがあり、また医療従事者と関わり、より臨床に近い場所で新薬開発に携わることができる臨床開発職を志望しました。/そのなかでも貴社を志望いたしました理由は、貴社は、内資企業でありながらベンチャー気質であり、ドラッグラグの解消のために世界基準に合わせた臨床開発を行っています。さらに、いちはやくウェブでの業務を推進し、煩雑な業務の効率化をおこなっています。そのような取り組みから私のドラッグラグを解消し、1日でも早く患者に薬を届けたいという思いが実現できると考え貴社のCRA職を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の面接に比べて、深堀が多い印象を受けました。なぜリニカルなのか?かなり深く聞かれるのでリニカルでいけない理由を説明してください。

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公開日:2020年7月20日

1次面接

CRA
20卒 | 岡山大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス2人【面接の雰囲気】全体的に和やかな雰囲気でした。こちらの返答に対する受け答えや態度も丁寧で、非常に印象がよかったのを覚えています。【数あるCROの中で、リニカルを選んだ理由を教えてください。】医薬品業界の未来を見据え、開発を行う企業だと感じたからです。御社は、日本初のCROでありながら非常にグローバル化に力を入れています。グローバルリーダーを各国に配置し、国際共同治験を一気通貫して行うことのできる体制を整えています。臨床開発がますます難しくなる中、国内のCROの中でいち早く国際化に取り組み、実行していく国際的対応力があれば今後もCROの中で生き残っていくと確信いたしました。また、グローバル化だけでなく、アンメットメディカルニーズの中枢神経系や、がん領域の開発を得意としており、医薬品業界のトレンドにも対応していると感じました。中堅規模でありながら、先見の明に優れている御社に魅力を感じ、志望しました。【なぜCRO業界を志望するのか】世界中の人々に、画期的な医薬品をいち早く届ける仕事に携わりたいと考え、志望致しました。私は臨床開発モニターとして、医薬品の承認や適応拡大を目指して、効率の良い治験業務の実施に携わりたいと考えています。私の祖母は数年前、狭窄症に伴う神経障害性疼痛に苦しんでいました。祖母の服用薬を調べたとき、サインバルタという薬を飲んでいることを知りました。もともとは抗うつ薬であるこの薬は、適応が拡大され現在は疼痛治療薬として使われています。適応が拡大され保険が利くようになったことで、祖母を含め多くの患者さんが医療費を安く抑えて治療ができることを改めて実感し、医薬品の承認や適応拡大に携わる仕事がしたいと考えました。世界中の人々にいち早く医薬品を届ける事業に携わるために、御社への入社を希望致しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり対人コミュニケーション能力が必要となる職種なので、コミュニケーション能力を評価されたと感じました。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

CRA
20卒 | 岡山大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】1対1の面接で、かつ60分なのでゆったりとしたペースでの面接だった。面接をしているというよりは、会話をしているような雰囲気で、面接官は優しかった。【入社後、挑戦したいことはなんですか】大まかに2つあります。まず、海外留学に挑戦したいと考えています。御社は入社数年後に3年間の海外留学に挑戦できる制度があります。私自身、将来はグローバルな人材として国際共同治験を主導できる人材になりたいと考えています。ですので、御社の留学制度に挑戦し、語学力と海外での治験の難しさ、文化の違いなどについて学びたいと考えています。もう一つ挑戦したいこととしては、臨床開発のスペシャリストとなり製薬会社にコンサルティングができるCROにしたいと考えています。昨今、CRO業界の売上は右肩上がりで、非常に重要な立場を占めるようになりましたが、いまだに製薬会社の下請けという色は抜けていないと感じています。ですので、臨床開発の面で製薬会社と同じ立場で開発を進めることのできる、卓越したCROにリニカルを変えたいと思っています。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】学生時代に頑張ったことは、部活動です。私は、大学生時代にバスケットボール部に所属していました。入部直後は、周囲に実力のあるメンバーも多く、試合に出れないことも多く悔しい時期がありました。この困難を、私は隙間時間を有効に使うことと周囲のメンバーに頼ることで乗り越えました。まず、隙間時間の有効活用ですが、授業と授業の間に空きができた場合は、空いている体育館や近くの公園のバスケットコートに行き、シュート練習を行いました。短い時間でありながら、毎日続けることでシュート力が非常に上がったと感じました。また、一人で努力するだけでなくシュートフォームや試合での動きについて、チームメイトに助言を求め、改善点を洗い出しました。こうすることで、客観的に自分のプレーを見つめることができました。その結果、一年後にはレギュラーメンバーとして活躍できるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、やはり熱意を伝えた。いままでやってきたことだけでなく、入ってからやりたいことを熱く語ったのが評価されたと感じた。

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公開日:2019年6月25日

1次面接

CRA
19卒 | 北海道大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】CRA/人事【面接の雰囲気】2人いらっしゃいましたが、第一印象は温厚なイメージでした。始まる前にアイスブレイク的な会話があり、そこから面接に入っていきました。【いままで困難だと思ったことはなんですか】今までに困難だと感じたことは、大学4年生と修士1年生での研究室生活です。大学3年生までに過ごしてきた学校生活とは全く異なる生活でした。大学3年生までは教科書の内容を勉強して試験を受けるということがメインだったのに対して、大学4年生からは自分で考えるということが主に求められるためです。研究内容はもともと自分が関心を寄せていた分野を研究することができたので、モチベーションは高かったのですが、今まで教科書で学んできた内容だけでは太刀打ちできないことを、すぐに実感しました。実際の研究には教科書や実験書、論文には記載されていないような小さな工夫が必要であることを痛感し、先輩や先生にとことん聞き、実験の様子を観察しました。このような小さな積み重ねによって、日が経つにつれて実験が楽しくなり、困難と感じることも多々ありますが、自ら考え行動することで困難を打ち消すすべを身に着けることができました。【学生時代頑張ったことは何ですか】私が学生時代頑張ったことは、留学生に実験を教える「留学生サポーター」です。語学力を磨きたい、自分の知識や技をより多くの人に伝えたいという気持ちから、2年間に3人の留学生を担当しました。留学生は日本語を話せないため、実験の指導などを英語でする必要がありました。しかし、私の英語力では相手に伝わらず、もどかしさや辛さを感じることもありました。ですが、「留学生は日本に実験を学びに来ている、たくさん学んで帰ってもらいたい」と思い、私が持つ知識や技をありったけ伝授したいと強く思いました。そこで私は、自分なりの英語やイラストで詳細な説明書を作成し、より分かりやすい説明を心掛けました。「説明がとても分かりやすかったよ、ありがとう。この説明書大事にするね」と言われ、留学生が次々に実験を進め、疑問が生じたら私に相談しに来てくれるようになりました。この経験より、相手の求めることを考え実行することで、相手の力を最大限引き出すことができるということを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】国際色が強い会社ということもあり、留学生と関わったことは評価につながったと感じます。読み書きをするだけではなく、会話をしてきたとこがよかったのかなと思います。

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公開日:2019年4月9日

最終面接

CRA
19卒 | 北海道大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】CRA【面接の雰囲気】目をあまり合わせてくれなかったため、第一印象は怖い印象を受けました。その後もそのままの雰囲気で面接が行われました。【周囲からどんな人だと言われることが多いですか】私は「優しい人」と言われることが多いです。私の周りには私にやさしく接してくれる家族や友達、先輩や後輩、先生がたくさんいます。それぞれの立場によって「優しさ」の種類は様々ですが、私はその「優しさ」に触れるたびにとても幸せな気持ちになることができます。そんな時、私自身も周りのみんなに幸せになってもらいたいと考え、その優しい行動を観察しました。その行動を自分なりに実践し、周りに気を配ることでそのように、「優しい人」と言っていただけるのだと思います。ここで、「○○な人」と話している内容や雰囲気が一致しないと信ぴょう性に欠けるので温厚な話し方を意識しました。できるだけ緊張しないように、ゆっくり笑顔で話すことを心掛けました。【どんなCRAになりたいですか】「細かなところにまで配慮のできるCRA」になりたいです。細かな配慮というのには2点あります。まず1点目は相手に対する細かな配慮です。製薬メーカーや医療機関だけではなく同じ会社で働く相手の状況や心情に配慮したコミュニケーションを意識し、様々な立場な人と良好な関係を構築していきたいと考えております。2点目は治験データに対する配慮です。CRAはカルテのチェックや様々な書類の作成などの業務があります。そこにミスがあると、円滑に治験を進めることができないと思います。そこで私は、カルテや書類の細かなところにまで気を配り、ミスのない治験の運営を行っていきたいと考えております。このように細かな配慮を行うことで、またあなたに治験を担当して欲しいと言っていただけるCRAになりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】対人関係の仕事ということもあり、簡潔明瞭に話すことが重要だと思います。面接官の方は、お堅いイメージの方だったので緊張しましたが、ゆっくり自分のペースを心掛けました。

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公開日:2019年4月9日

1次面接

臨床開発CRA職
18卒 | 岡山大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】開発職管理職・開発職中堅社員【面接の雰囲気】とても和やかな面接であり、面接官も会話を意識した面接スタイルでした。学生だけに喋らせるだけでなく面接官もCRO業界やリニカルについてお話してくださり、とても勉強にもなる面接でした。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】私はバレーボールサークルの代表を務めた際、自身の強みを発揮し、部員のサークル離れ解消に尽力した経験があります。傾聴を意識し部員と対話を繰り返す中で、部員がサークルに対し感じていること、求めていることを引き出す難しさを痛感しました。それでも、粘り強く部員と向き合い対話を続けることで、「本気でサークルを良くしたい」という私の熱意も伝わり、部員のニーズに合った解決策を講じることができました。時に、新たな取り組みを行う上で、一部の部員から反対する声も上がりました。しかし、施策を行う理由を徹底的に議論しながら理解を求めていくことで、部員たちの協力を仰ぐことができました。結果、1年間で退部者ゼロを実現するとともに部員とは確かな信頼関係を築くことができました。【なぜメーカーではなくCRO企業を選んだのか。】私は有効な新薬をいち早く患者様に届けたいと考え、CRO企業を志望しています。私は身内の多くをがんや心筋梗塞により亡くしました。中でも、祖父をがんにより亡くした際、有効な抗がん剤がなく非常に悔しい思いをし、新薬の迅速な上市が一人でも多くの患者様の救いに繋がることを痛感しました。治療法のある疾患を扱う薬剤師や医師と異なり、新薬開発は新たに治療法を創り出すことができる数少ない仕事です。そして、新薬開発のためには多くの人が1つのチームとなり一致団結して努力することが重要であると考えます。最高のチームとなるために私が貢献できることを考えた結果、最も自分の力を活かせるのは臨床開発モニターであると感じました。迅速かつ高品質なモニタリング業務を遂行し、より有効で安全な新薬を開発し、世界中の患者様の健康に貢献したいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】CRO企業に思いがあって志望していることをしっかりと根拠を持って伝えることができたことだと思います。

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公開日:2018年2月9日

最終面接

臨床開発CRA職
18卒 | 岡山大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】見晴らしの良い一室で和やかに行われました。一対一ということもあり自分の思いをしっかりと伝えることができる雰囲気です。【あなたの弱みを教えてください。】私は慎重な一面を持っており、意志の強さも手伝って必要以上に準備してしまう癖があります。例えば、新しい実験プロトコールを作成する際、精度の高いデータを出す、という気持ちが強く、プロトコール上に細かい指示を入れ、準備に時間が掛かり過ぎる傾向があります。実際にプロトコールに従って手を動かすと、当たり前に注意する範疇の指示であることに気付くことが多いです。その為、現在は「準備しすぎるに越したことはない」と考えつつも、「絶対に押さえておきたいポイント」を掴むことに注力することで時間短縮を試みています。臨床開発の仕事においても、決められた時間内で業務を遂行することが求められると思いますので、今後の改善をしっかり行っていきたいです。【自己PRをお願いします。】私の強みは、高い目標に挑戦し続ける「意志力」です。困難な状況下でも現状を把握・分析し、可能な限り挑戦し続け、目標を達成します。私は製薬業界のグローバル化に伴う英語力の必要性を感じ、730点を目指してTOEICの勉強に励みました。課題とするリスニングは基礎となる発音から学び、英単語一つ一つの音を繰り返し聞くことで英語耳の定着を図りました。しかし、新規研究テーマの立ち上げや学会発表への参加が決まった際、研究活動と英語学習の両立が難しくなりました。私は一度、英語の勉強を打ち切るか悩みました。そこで、本当に英語を勉強する時間はないのか、自身の時間の使い方を細かに分析しました。そして、私は朝1時間早く通学し、集中して勉強する習慣を付けることで心身への負担を減らし、継続して勉強を続けました。結果、1年間で850点を取得しました。このように私は、高い目標を定め挑戦し、その達成へ向けて徹底して努力する事ができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の人間性を理解してもらう為に、エピソードを具体的に、且つ自分がどのように考え、判断したのかをしっかり説明しました。対人関係を必要とする職種なのでコミュニケーションができることを評価されたと思います。

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公開日:2018年2月9日

1次面接

CRO職
18卒 | 近畿大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象は2人ともやさしそうな方でした。また、こちらの話を聞く姿勢が整っていました。ですが、質問はかなり突っ込まれます。【自己PRを簡潔にお願いします。】私は目標のためにコツコツと努力できる人間です。先生に国際学会に参加しないかと言われたときは英語を全く話すことができず、アカデミックな英語は以ての外でした。そこで「聞き流しのできる英語のCDを聞く」「英語の論文を3週間で1報ずつ読む」ということを決めて取り組み、普段から英語に触れる機会を増やし英語に対する抵抗をなくすことに努めました。次に、英語を話すために自分の卒業論文の内容を英語で先生に聞いてもらったり、英語論文の内容を英語で紹介したりとアウトプットの練習を行いました。最後に英語での質問に答えるために自分の発表を録音し、それを聞いて自分で質問を考えるということをしました。これらのことを半年間続けた結果、自分の言いたいことを英語で伝えることができるようになりました。すぐに目に見える成果が出なくとも、目標のためにコツコツと努力することはどんな会社でも生かせると自負しています。【学生時代頑張ったことは?】大学のサッカー部で組織をまとめた経験です。大学のサッカー部ではキャプテンを務めていました。夏合宿でチームをどのように分けるかを決める際に「レギュラーとベンチの選手を分けて登録すべきだ」という意見が出ました。しかし、そのように意見を言うことができるのはレギュラーの選手たちだけで、ベンチの選手の意見を聞くことができていないことに気づきました。そこで、チーム全体や個人間で何度もミーティングの場を設け組織の様々な立場の選手の意見を聞き、同時にチームとしての今後の方針を共有できるようにしました。弱い立場であるベンチの選手にも耳を傾ける必要があると考えることができたのは高校時代にレギュラーという表舞台には立てず、組織の裏方として3年間を過ごした経験があったからこそだと思いました。この合宿を機に選手間でも意見を言い合うことが多くなり、以前より意思疎通ができるようになりました。また、私と選手間でのコミュニケーションも増えたことで練習メニューについての提案がされるようになりレベルアップにつながったと考えています。組織間一人一人と寄り添い方向性を決めていくリーダーシップはどんな仕事でも活かせると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の意見をちゃんと言う。かなり深く突っ込まれるので、一つ一つ焦らずに対応することが大事だと感じました。

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公開日:2017年12月12日

最終面接

CRO職
18卒 | 近畿大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】副社長【面接の雰囲気】副社長ということでとても緊張するかと思ったが、自分の出張の話をしてくださり、とてもリラックスできた。【志望動機を簡潔にお願いします。】研究職やMR職など製薬に関わる職種はたくさんありますが、様々な薬に携わりながらも、患者と近い位置で関わりたいと考え、CROの業界を志望しています。自分が担当する薬が実際に患者に投与されどういった効果を示しているかを実際にこの目で確認できる点が非常に魅力的でした。担当している薬が実際に承認されたときは、その薬によって今後助かる命のことを考えるととても嬉しく思います。また、「アメリカでは承認されているのに、日本ではまだ使えない」など、医薬品の承認ラグが問題となっています。グローバルCROである貴社だからこそ、そういった問題を解決し、それによって多くの命を救うことが出来るのではないかと考え、貴社を志望しています。【自己PRを簡潔にお願いします。】逆境に負けずに、自分のできることをコツコツと努力できることです。高校のサッカー部は全国大会に出るほどの強豪校で、1・2年生の時は大会前になるとスカウティング(偵察)を行うために練習を休んで試合会場まで派遣されていました。正直最初は「こんなことするくらいなら自分の練習をしていた方がましだ」と思っていて、前向きに取り組んでいませんでした。しかし、先輩から「確かにこれ自体がすぐにサッカーに生きることはないけど、取り組む姿勢は絶対にためになる」と言われ、自分の試合が出来ないからと言って腐ってしまうのではなくそれをプラスの経験と捉えてコツコツと努力することの大切さに気づくことができました。そのお陰もあり、3年生には先生から「どんな状況でも努力してきたのを見てきたから、次はその行動で人を引っ張ってくれ」と言われ、Bチームの副キャプテンに任命されました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】後から聞いた話ではあるが、副社長は普段はあまり話さない方らしいのですが、それでも面接時間中はすごくリラックスして話せたので、そういった私の持つ雰囲気が評価されたのだと思います。

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公開日:2017年12月12日
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リニカルの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社リニカル
フリガナ リニカル
設立日 2005年6月
資本金 2億1404万3000円
従業員数 687人
売上高 125億1600万円
決算月 3月
代表者 秦野和浩
本社所在地 〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原1丁目6番1号
平均年齢 35.2歳
平均給与 645万円
電話番号 06-6150-2478
URL https://www.linical.com/ja/
NOKIZAL ID: 1139237

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