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リニカルのインターンES(エントリーシート)一覧(全12件)

株式会社リニカルのインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

リニカルの インターンの通過エントリーシート

12件中12件表示
男性 22卒 | 非公開 | 女性

Q.
インターンシップの志望理由(参加目的、何を学びたいか等)

A.
インターンシップを通じて、貴社について直接社員の方々から話を伺うことで、社風を肌で感じ、理解を深めたいです。私がCRAを志したのは、知人が○○がんで亡くなったことがきっかけです。その翌年から○○がんに対する新薬が続々と登場しており、これから更に肝臓がんの生存率は上昇していくと考えます。この経験から、患者さんにいち早く薬を届けることがいかに重要であるかを痛感し、治験が正しく円滑に行われるためのサポートをしたいと考えるようになりました。貴社は、日本発のグローバルCROであり、海外の製薬会社とも連携して国際共同治験を実施しているため、世界規模で新薬の開発に貢献できる点に魅力を感じました。実際にCRA業務を体験し、CRO業界で働くためには何が必要であるかを学び、自己の成長につなげたいです。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私の強みは継続して努力し、最後までやり遂げる責任感です。卒業研究において、HIV遺伝子の複製に必要な遺伝子タンパクを抑制する研究を行っていました。初めは手順通りに実験を行っても、なかなか思い通りの遺伝子を構築できませんでした。そこで、塩基配列を確認して新しくプライマーを作り直し、濃度や温度を少しずつ調整するなど3カ月試行錯誤を続けた結果、無事成功し、納得のいく論文を書き上げることができました。この中で、どのように実験を進めれば効率的に進むかを自ら考え、作業を同時並行で行うことで、最短で結果を出せるスケジュール管理能力も身につけることができました。CRAは、自分が収集した症例データ次第で、品質管理の方や製薬会社の方、そして患者さんなど多くの方々に影響を与えるとても責任のある職業なので、その覚悟で業務を遂行したいです。 続きを読む
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公開日:2022年5月6日
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男性 22卒 | 東北大学大学院 | 女性

Q.
インターンシップの志望理由(参加目的、何を学びたいか等)

A.
業界内でも突出した新薬開発におけるプロフェッショナル性を誇る貴社への理解を深めるとともに、CRAとして働くイメージを具現化したいと考え、本インターンシップへの参加を志願します。私は、既存の医療に革新を起こし「全ての人々がその命を全うできる社会」を自らの手で実現したいという夢があります。学部時代の臨床実習で、既存の医療では救えない患者さんがいる現実に無力感を抱いた経験がその原点です。日本発の唯一のグローバルCROとして、国際開発体制を整備している上に、開発難易度の高い疾患領域に特化して取り組んでいる貴社ならば、この思いを実現できるフィールドがあると考えます。本インターンシップに参加することで、貴社への理解を深めるとともに、他のCROではできない経験や仕事の醍醐味などを実際に働いている社員の皆様から直接お話を伺うことで、医薬品を開発・提供する過程における自分が目指すキャリアビジョンを明確化し、そのための自身の今後の課題を把握する機会にさせていただきたいと考えています。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
問題の根底にある課題を見極める課題設定能力と課題を解決するための行動力が強みです。この強みを最も発揮した経験は、例年の合格率が1割である試験でトップ合格をしたことです。この試験は比較的シンプルな出題が多いにも関わらず、例年の合格率が低い原因として、教授の出題意図に沿った回答ができない学生が多いためであると考えました。そこで、過去に出題された問題の出題意図を教授に直接聞きに行き、“この試験を通して何を学生に体得させたいのか”まで理解することに努めました。そして出題意図に沿った論理的な答案が作成できるよう、複数の友人と答案の添削をし合う勉強会を開催しました。結果、当該試験でトップ合格できたうえに、共に勉強を行ったすべての友人も合格しました。社会人として働く際にも、問題の本質となる課題を抽出・設定し、解決しようと行動することで、組織の成果に繋げたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年10月5日
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男性 22卒 | 東京薬科大学大学院 | 女性

Q.
インターンシップの志望理由(参加目的、何を学びたいか等)

A.
インターンシップに参加し、CRA業務を実際に体験することによってCRO業界、職種への理解を深めたいと考えています。 私は現在、「命を救う」ことに貢献したいと思い、免疫学に関する研究を行なっています。しかし、どんなに有益な研究成果が出たとしても、日本では医薬品の承認に長い年月を要します。可能な限り早く医薬品を患者の元へ届けるためには、治験を円滑に進める必要があることを知り、CRO業界に興味を抱きました。その中で有効な治療薬がない方にとっての「希望」となる、新薬の開発に携わりたいと考え、CRAを志望しています。 また、社員の方との座談会で、2点伺いたいことがあります。1点目はCROのCRAとして医薬品開発に携わることの意義や仕事のやりがいに関して伺いたいです。医薬品開発は製薬メーカーの開発職になる道もあると思います。製薬メーカーの開発職とCROのCRAを比較して、医薬品開発の観点からどのような違いがあるのかを伺いたいです。実際に扱う治験の種類に違いがあるように思いますが、その他の違いがあれば教えていただきたいです。2点目はCRAとして医薬品開発に携わっている方から、治験を円滑に進めるために常に意識していることを伺いたいです 以上の理由から、貴社の社風を肌で感じると共に、CRAとして働く姿を鮮明に思い描くため、インターンシップへ応募いたしました。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私の強みは設定した目標を達成するため、計画的に粘り強く行動し、結果を出すことができるところです。この強みを活かし、XをX年間獲得し、Xで卒業しました。浪人で負担をかけた両親のため、授業料減額となる特待生を目指しましたが、入学直後の実力テストでは順位がX位でした。そこで、定期試験の過去問10年分の出題傾向を分析した結果、選択問題は例年同様の傾向である一方、記述問題は毎年異なる問題が出題されていることが判明しました。特待生獲得には基本問題の完答と記述問題の高得点が必要だと考え、問題別の対策を行いました。基本問題対策では頻出の問題を特定し、重要項目の復習と入門書の読み込みを行いました。その上で、友人と勉強会を開き、教え合うことで理解を深めました。記述問題対策では問題を予想し、専門書で調べつつ作成した解答案を教授に添削してもらい、記述の質を高めました。この対策を効率的に実施するため、1ヶ月、1週間、1日単位の緻密な計画を立て、進捗管理を徹底しながら勉強を進めました。これをXし、成績上位を維持した結果、目標のXを達成しました。 続きを読む
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公開日:2021年7月12日
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男性 22卒 | 関西学院大学大学院 | 男性

Q.
インターンシップの志望理由(参加目的、何を学びたいか等)

A.
日本トップレベルのCROとして健康産業の発展に貢献している【貴社の医薬品開発業務への理解を深めたい】と考えている。 研究生活の中で、研究ターゲットである難病で苦しむ患者さまのご家族とお話をする機会があった。その疾患には治療薬という希望がない苦しみを聞き、私は薬を世に送り出す仕事に就きたいと考えた。その中でも臨床試験のプロフェッショナルとして、国内外の新薬を迅速に上市することに貢献できるCRO業界にとても魅力を感じた。 CRO業界の中でも貴社は、がんや中枢神経系、免疫領域など開発ニーズが高い分野で多くの知識・ノウハウを持っているため、幅広い層の人々の命と健康に貢献していると感じた。 しかし私は、CRO業界について机上で学んできたことしか知らず、現在明確に目指すべき臨床開発モニターのビジョンが浮かんでいない。そこでインターンシップに参加し、実際に働く方々の“生の声”を聴くことで、貴社が大切にしている考え方を学ぶとともに、CRO業界の現状と展望について理解を深め、CRO業界で働く自分の姿をイメージしたい。また、CRA業務実践では様々な価値観を持つ参加者と協力し合いながら活発な議論を行い、徹底的に考え抜くことで、CRO業界で活躍するために必要な素養を身につけたい。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
強みは【目標に向かって挑戦し続ける行動力】だ。なぜなら自身の強みを活かし、「新たな実験方法の確立に貢献」した経験があるからだ。 卒業研究の目標は、研究ターゲットである因子Aの効果を立証することだ。所属研究室では因子Aに対する知識・経験が浅く、実験方法を自らの手で確立する必要があった。最適な実験方法を模索する上で、課題は参考材料が乏しいことだと特定した。 課題に対し、根本理解が大切だと考え、類似する研究・因子の情報収集を行い資料にまとめた。さらに同一の分野を研究する学外の専門家に依頼し、研究プロセス構築への助言をいただいた。 また調べ上げた情報はリスト化し、後輩に共有・レクチャーすることで研究室の因子Aへの対応力を向上させた。 結果、因子Aに対する実験法を確立。卒業研究では無事に因子Aの効果を立証できた。「目標に向かって挑戦しつづける行動力」を武器に、社会に出てからも仕事に取り組む意向だ。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日
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男性 21卒 | 広島大学大学院 | 女性

Q.
インターンシップ志望理由(何を学びたいか)

A.
私が貴社のインターンシップを志望した理由は二つあります。一つ目は、実際にCRA業務を体感し、CRAとして働くイメージを得たいからです。私は新薬誕生のより近いところに関わるCRAに大変魅力を感じます。一方で、今まで行ってきた研究活動とは異なる点が多く、働き方ややりがいのイメージが難しいです。そこで、この度のインターンシップを通してそのイメージを得て、CRAのより深い理解に繋げたいです。 二つ目はグローバルに医薬品開発を行うことの意味を知りたいからです。私は大学で海外の研究室との共同研究を行っており、グローバルな活動には、視野を広げながらより高いレベルで研究を行うことができる点に魅力があると感じました。一方で顔を合わせたディスカッションがしづらいなどもどかしさを感じることもありました。このように、グローバルな活動では、国内では発生しない問題が生じると思います。そこで、貴社はそれらの問題をどう解決し、そのうえでグローバルに医薬品開発を行うことに一人一人がどのような意味を見出しているのかを知りたいです。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私の強みは目標達成のため計画的に物事に取り組むことができるところです。私は学部二年の後期から研究室に配属され研究を行っています。その中で私はより多くの実験データを出し、たくさんの学会で発表をするということを目標としてきました。しかし当初は、実験に慣れることに精一杯で、思うようにデータを出すことができませんでした。そこでどうすればコンスタントに結果を出すことができるか考えた結果、計画を立てることの必要性に気づきました。そこで一週間の計画を立て実験を行ってみましたが、実験の失敗などから計画通りに進まないことがあり、多くのデータを出すことはできませんでした。そこで計画を立てる際は、月ごとの長期的な計画と一週間の短期的な計画の両方を立てるようにし、実験でトラブルが発生しても、ひと月の中でやるべきことを終えられるように工夫しました。その結果、コンスタントにデータを出し続けることができ、これまでに国際学会一回、国内学会四回の発表の機会をつかみました。また、学部卒業時にはこれらの業績が評価され、学部で一人だけがもらうことのできる学部長賞を受賞することができました。 続きを読む
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公開日:2021年2月6日
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男性 21卒 | 岡山大学大学院 | 男性

Q.
インターンシップ志望理由

A.
私は、常に患者様のことを第一に考えながら新薬の臨床開発をサポートするCRAに興味を抱いています。そこで、CRO業界についての理解をさらに深めたいと思い、貴社インターンシップを志望致しました。また、貴社は特定の領域に限定せず、強いニーズが存在する疾病領域を中心に臨床開発に携わっており、その半数もグローバル試験であるため、本インターンシップで様々な目線でCRA業務について学ぶことができると考えています。さらに、貴社社員の方との懇親を通して、やりがいや目標、貴社の雰囲気等をお聞きし、自分の適性や志望について見つめ直し、本選考へ向けた準備にしたいと考えています。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私は、目標に向けて積極的に行動することができる人間です。私は、「自身の研究成果を有益な情報として世の中に提供する」ということを目指しています。そのために、精度の良いデータを効率的に得ることを目標として日々の研究に取り組んでいます。しかし、私の研究では、動物を用いた実験系が多く、高い技術が必要であるため、精度の良い結果を得るために多くの時間を費やすといった問題がありました。そこで、実験を行う前に、オペ技術の習得に努めました。具体的には、動物の解剖を行うことで体の構造を正確に把握するだけではなく、私のオペを動画として撮影してもらい、客観的に見直すことで改善点を模索しました。その結果、オペによる失敗が減少し、精度の良いデータを得られるようになりました。現在は12月の学会発表に向けて、教授とのディスカッションを積極的に行うことで自身の研究の現状を理解し、向上心を持って研究に励んでいます。 続きを読む

Q.
特技・趣味

A.
特技:スポーツ(11年間続けているバレーボールの他に、バスケットボールやサッカーなども得意です。スポーツを精一杯楽しむことも得意です。) 趣味:サイクリング(仲間とロードバイクで長い距離や険しい坂道を走破した時の達成感が魅力的です。) 続きを読む
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公開日:2020年7月8日
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21卒 インターンES

モニター職
男性 21卒 | 日本大学 | 男性

Q.
インターシップ志望理由(何を学びたいか)

A.
貴社では、がん、中枢神経系、そしてアンメット・メディカル・ニーズなど医療において早急な対応が求められている難易度の高い領域の試験に強く、且つそのハイクオリティなサービスを世界規模で提供が可能である日本発唯一のグローバルCROであります。世界で活躍する臨床開発のプロフェッショナルとしてのCRA業務を間近で学ぶことのできる今回のインターンシップは私にとって絶好の機会であり是非参加させていただきたいと思いエントリーさせていただきました。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私は高知県発祥のよさこい踊りを披露する団体で、練習計画をしておりました。この経験から、目標達成のために必要なステップを逆算し計画する能力と、その計画を毎回の練習で実行し、設定した目標をこなすためのタイムマネジメント能力を身に着けることが出来ました。また、普段から数百人いる団体で自分の意見を伝え、練習を執り行っていたため、人前で意見を述べることに抵抗はなく、会議など複数人の意見が出る場でも、進行役として取りまとめ議論を進めていくことが出来ます。 続きを読む
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公開日:2020年6月12日
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男性 19卒 | 星薬科大学大学院 | 女性

Q.
研究内容を教えてください。

A.
肺がんについて研究を進めています。非小細胞肺がんは、上皮成長因受容体 (EGFR) に変異があることが知られており、EGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺がんにおいて、ゲフィチニブなどの上皮成長因子チロシンキナーゼ受容体阻害剤 (EGFR-TKI) は、EGFR の活性を阻害することでがん細胞の増殖を抑制し、高い抗腫瘍効果が認められています。しかしながら、EGFR-TKI奏功例においても、治療の継続に伴い、EGFR-TKI 耐性を引き起こし、再燃することが問題となっています。現在、ゲフィチニブ耐性の非小細胞肺がん細胞を使用して、遺伝子発現レベルから上皮間葉転換が起きるメカニズムについて研究を行なっています。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日
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リニカルの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社リニカル
フリガナ リニカル
設立日 2005年6月
資本金 2億1404万3000円
従業員数 662人
売上高 123億700万円
決算月 3月
代表者 秦野和浩
本社所在地 〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原1丁目6番1号
平均年齢 36.6歳
平均給与 631万円
電話番号 06-6150-2478
URL https://www.linical.com/ja/
NOKIZAL ID: 1139237

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当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
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