
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学生時代に最も熱心に取り組んだ学業(ゼミ、研究、授業、資格取得、留学など)について、 その取り組み内容や取り組みから学んだことが分かるようにご記入ください。
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A.
大学のゼミでは、チームに分かれて実際の裁判事例を争う模擬裁判を経験しました。チームで動く力と論理力が試される、と受講したのがこのゼミです。 一度確定した判決を覆す難題に挑むゼミであり、問題解釈や考えの違いから、チームメンバーと議論を繰り返しました。この際私は、言葉の定義や争点の確認に力を入れ、解釈違いを減らし、チームの調整に尽力しました。「複雑な問題であればあるほど、問題の根本に対してチームが強固な共通認識を持ち、ブレずに進むことが重要だ」と考えたからです。 チーム意識の軸を形成し、その軸に基づきながら意見を纏めた経験であり、論理的かつ協働的に挑戦する力がついたと思います。 続きを読む
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Q.
学生時代に熱心に取り組んだことの中で、最も困難だったことの内容と、 それをどのように乗り越えたかご記入ください。
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A.
大学時代には、長野県の農村にある町役場での地域活性化長期インターンシップに打ち込みました。地方創生への関心から参加した取り組みです。 その中での困難は、“相手軸で動くことが難しい状況”です。コロナ禍のオンラインを基本とした活動であり、実際に町を訪れ住民と話す機会は多くありません。そのためチーム全体として、「誰のための活動か」の意識を保つことが一層重要です。私はその意識形成に尽力し、「住民の利益のために」という目的意識に基づく行動を、チームに浸透させました。 町の課題が不明確だった活動開始時には、いち早く町を訪れ、町長様や住民の方から課題を聞き、ニーズに基づく活動方針の決定に繋げました。加えて活動終盤に、当初役場と掲げた目標だけでは目的達成に直結しないと判明しました。その際は別の目標を設定し、参加学生に自主的な活動継続を呼びかけることで、目的達成までやり抜くチームの形成に貢献できたと思います。 続きを読む
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Q.
その経験から学んだことをご記入ください。
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A.
目的に立ち返る重要性です。 「誰かのために」と開始された活動であっても、いつしか『How思考』に陥り、自分たちのリソースの活用が主題にすり替わることがあります。そうではなく『Why思考』で常に動き相手軸を貫くほうが、長期的な信頼関係を形成できる、と感じました。 社会人になっても、もし相手の軸とズレが生じたのであれば、一度物事を作り直すことも厭わず動き、相手の利益という目的に基づいた活動を心がけます。 続きを読む
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Q.
ご自身のどのような強みを活かして、東邦ガスでどのように活躍したいかご記入ください。
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A.
「領域を決めつけない準備力」を活かし、顧客営業に加え、原料調達やコーポレートなどチームで動く幅広い仕事で活躍したいと考えます。 高校で学校説明会の責任者を務めた際、チーム全体が準備を完了する大切さを感じました。たとえ一部が大成功しても他で問題が発生すれば参加者の悪印象に繋がると、事後アンケートから学んだからです。この経験から、仲間の準備を積極的に手伝い、誰の仕事でも無い仕事も進んでこなすなど、「仕事領域を決めつけず動く」習慣を身に付けました。 この習慣は、チームの準備にかかる負担を軽減しつつ、物事への自らの全体理解を促進します。営業では獲得した全体理解を用い、「できるできない」ではなく「どうしたらできるか」を多角的な視野で検討し、相手のニーズ実現を目指します。他でも、準備負担を軽減するサポーターやフォロー役、時には物事全体への理解を持つゼネラルリーダーとして、チームに貢献します。 続きを読む
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Q.
あなたが社会人として働く上で大切にしたいと考えていることの内容と、その理由をご記入ください。
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A.
相手軸を貫くことです。 商売屋だった祖母から「相手のために動きなさい、後で返ってくるから。」と言われ育ちました。当時は真意を理解できませんでしたが、高校の学校説明会などから、長期的な関係は相手のために動くことから始まると感じました。説明会で学校の美点だけ述べるのではなく、ありのままをさらけ出す方が、相手のためになることに加え、その後の評判や退学率へ良い影響をもたらすことを学んだからです。また大学の長期インターンシップ経験から、利他的に動く人間の周りに協力的な人間が集まることも体感しました。 加えて私は、地方の存続・発展に貢献することを人生の目的としています。そのためには地域の長期的利益を考えながら、住民の思いを実現することが必要です。 これまでの活動で、軸や目的に基づいて行動する大切さを学びました。同時に上記の理由から、私の軸は「相手のために動くこと」であり、これこそが大切にしたい価値観です。 続きを読む