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20卒 夏インターン体験記
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- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
自己評価やチームからの評価と人事の人からの評価は、大きく乖離することがある。よって、インターンシップも選考の場であるという意識を持って、人事の人にアピールすることが大切なのだと学んだ。 また、電力会社の強みであること(電柱を所有している、一軒一軒の家が必ず電気を使っている)を認識することができた。 続きを読む
中部電力株式会社 報酬UP
中部電力株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 人事の人が紙とペンを、持っていた。そして、メモをずっと取っている様子であったから。その上、ワンデイに出席した学生には、長期のインターンシップの参加できるチャンスが与えられたから。
続きを読むまず、中部電力の概要を説明した後に、ブース形式で各部門の業務説明に移った。業務説明では各部門2名の10年未満の社員が説明を行っていた。その後、懇親会があり、社員の方とざっくばらんに会話した。中部電力の保守・運営する発電所を見学した。午前中は施設を見学した。発電所内は安全に十分配慮されている印象だった。午後は保守研修を体験した。保守体験は実際に使用している器具を使用した。グループでワークを行った。具体的には、発電所のコスト、送電線の敷設コストを算出して、最適な発送電システムを考案するというものであった。その後、今後の就活スケジュールの案内があった。
続きを読むはい インターンシップに参加することで中部電力をより深く知ることができるためである。また、インターンシップに参加している学生は早めにリクルーター面談の案内が来るなど特典も多いと思う。
続きを読むオリエンテーションにおいて、電力業界や中部電力についての基本知識の学習をしました。2日目は全員で浜岡原子力発電所の見学に行きました。3日目以降、現場見学や細かい知識を学習しました。後半では実際に手を動かしたりして、業務の一部やシュミレーションを体験することや、社員の方々との質問タイムや懇談会がありました。最終日は、グループワークと発表会がありました。
続きを読むはい 夏のインターンシップの他にも、夏の参加者限定の冬のインターンがあったりと、企業研究をするための機会が多かったため、本選考での面談などで話す内容をしっかりとさせることができたためです。
続きを読む前半は講義が大半、その中で、実際の現場を見に行ったり、シュミレーションで発電を体験したりすることができる。社員と話す場は豊富に設けられており、どのような思いで働いているかをうかがい知ることができる先輩社員に直接疑問を聞ける場が多い。後半は前半よりも現場を見に行ける機会が増える。働いている社員の思いをより強く感じることができる。最終日のプレゼンに向けた、準備期間も後半に設けられている。
続きを読むはい セミナーへの優先招待。このセミナーは割と今後の選考の為に重要なセミナーだったように思う。ただ、もっとも選考で追い風になるのは知識の差であり、その人の努力しだいのように思う。
続きを読む中部電力が行っている基本的な業務に関する講義、実際に朝行っていた会議や発電施設の見学。また、若手社員との座談会でざっくばらんに話を聞けるような場も設けられていた。後半は主に発表の準備を行い、パワーポイントで具体的に経営戦略部がどのような業務を行っているのかなどを説明するスライドを作成し、最終日に人事と社員の前で発表した。
続きを読むいいえ 有利にならないと思う。インターン参加者のみのシークレットセミナーなどは存在せず、インターンシップ参加者の優遇は特にしていなかった。学生を平等に扱う姿勢が見られた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。