- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 夏頃からインフラ業界を志望していたため、電力業界のインターンに興味を持ちました。重要視していたのは、①転勤が少ない②ホワイト企業の2つです。地元や大学が関西ではなかったので、電力業界の理解を深めようと考えて参加しました。続きを読む(全110文字)
【原子力発電の魅力】【19卒】中部電力の夏インターン体験記(理系/原子力)No.1772(東京工業大学大学院/男性)(2018/2/9公開)
中部電力株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 中部電力のレポート
公開日:2018年2月9日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2016年8月
- コース
-
- 原子力
- 期間
-
- 5日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
もっとも供給力のある原子力発電に興味を持っていた。何かと話題になる発電方法のひとつであり、その現場で働く社員の思いや、どのような苦労があるのか知りたかった。また、インフラ業界での働き方を実際に体験ベースで知りたかった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ESでかなりの人数が落とされるように思われる。ESは直接郵送するタイプで、人事の方の目に付きやすいような工夫を行った。具体的には、強調したい文言を太字にした。
ESの中身は普段思うことをそのまま書いた
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2016年08月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 桜会館
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 国立(大阪、京都、名古屋、東北)8割、同志社、院生がほとんど
- 参加学生の特徴
- 社交的な学生が多い。インターンシップに参加している学生は、みな原子力に興味がある印象。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
原子力発電についての諸々を学ぶ/原子力部門で学んだことを発表/新たなビジネスを提言せよ
前半にやったこと
前半は講義が大半、その中で、実際の現場を見に行ったり、シュミレーションで発電を体験したりすることができる。社員と話す場は豊富に設けられており、どのような思いで働いているかをうかがい知ることができる
後半にやったこと
先輩社員に直接疑問を聞ける場が多い。後半は前半よりも現場を見に行ける機会が増える。働いている社員の思いをより強く感じることができる。最終日のプレゼンに向けた、準備期間も後半に設けられている。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社員の方に質問した際、よどみなく自分の仕事に対する思いを語っていただいたことが印象に残っている。世間の声は冷たいことが多いが、この会社の社員の方はそれを受け止めながら懸命に働いていることが伝わった
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
最終日の発表への準備はあまり時間がとられていないので、なかなかハードな印象。また、実際に現場を動き回ることも多く、体力に自信がない人は多少きつく感じるかもしれない。自分は、体育会に所属していたこともあり、特に苦なくすごしたが、参加していた女性の方はしいんどそうだった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
現場の雰囲気、社員の人柄、思いはこのインターンシップを通して網羅的に知ることができる。
現場の雰囲気は特にインターンシップを通してより強くしることができて、おすすめである。
また、自分がどのように働くかもうかがい知ることができた。実際の研修をやらせてもらえるので日々どんな仕事をしているかをしれた
参加前に準備しておくべきだったこと
原子力発電所のことについて最低限調べておくと、より学習効果が高いように思う。それを学んでおいた上であれば、仕事に対する思いなどを満遍なく聴けるのでは
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際の研修に携われる機会があった。網羅的に仕事の内容や、発電の仕組みなどをうかがうことができたため。仕事のスピード感や、仕事の中での厳しさ、難しさ、やりがい等をうかがい知ることができた。発電所で働く社員の様子はほぼ知ることができたのではないかと自負している
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
本選考は有利にはなるであろう、ただ内定がインターンに参加したからといって出るわけではない。本選考で有利になると考えているのは、その部門についてほかの学生よりも圧倒的に詳しくなるからである。ほかの会社がそうであるように当社もマッチングが最大の課題である。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
社員の思いや、働き方が魅力的だとは思う。社員のほとんどが共通して、安定した供給を目指しており、みな総じて明るくまじめ。素敵な社員の方が多い。働き方も最初のほうは大変だとみながいうが、なれるころには非常に楽しそうに過ごしているのが印象的であった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
セミナーへの優先招待。このセミナーは割と今後の選考の為に重要なセミナーだったように思う。ただ、もっとも選考で追い風になるのは知識の差であり、その人の努力しだいのように思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者は優先的にセミナーへ参加できたように思う。ただ、特に選考で優遇されたという印象はない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
特に志望業界が確立されていたわけではない。なんとなくインフラを見てみようという思いで参加した業界であった。なんとなくという意味にはなるべく多くのという意味がある。就職の際により多くの企業、業界を見ておくことが自身のベストマッチングにつながると考えており、それを実現するためのインフラ業界をチェックしようと考えた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップ参加後にインフラ業界は自分には向いていないなと感じた。自分は、激しい変化の中で、言いようのないビジネス創出力を身につけられる企業に就職したいと考えている。逆に向いている人は、安定して、同じような仕事をひたむきにやっていける人はかなりマッチングガ高いのではないかと感じた。そのような人にとっては、社内の人、雰囲気はすばらしい
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-
A.
地域活性化に貢献でき、公共性の高い仕事ができる
ホワイトで働きやすい職場環境である
風通しがよく社員の方に魅力を感じる
以上三つの軸を大事にしており、それに当てはまりそうだと思ったため志望した。自分の地元が近いという理由も少しだけある。続きを読む(全123文字)
中部電力の 会社情報
会社名 | 中部電力株式会社 |
---|---|
フリガナ | チュウブデンリョク |
設立日 | 1951年8月 |
資本金 | 4307億円 |
従業員数 | 28,374人 |
売上高 | 3兆6104億1400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 林 欣吾 |
本社所在地 | 〒461-0006 愛知県名古屋市東区東新町1番地 |
平均年齢 | 43.4歳 |
平均給与 | 854万円 |
電話番号 | 052-951-8211 |
URL | https://www.chuden.co.jp/ |
採用URL | https://saiyo.chuden.jp/ |