- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 私が貴社のインターンシップに興味を持った最大のきっかけは、純粋に「社会の安定を根底から支えるインフラ業界」に関心があったからです。エネルギー、通信、交通といったインフラは、現代社会において絶対に止めることが許されない社会の血液であると考えています。続きを読む(全124文字)
【中部の未来へ】【18卒】中部電力の夏インターン体験記(理系/CHUBU ELECTRIC POWER 技術系コース)No.1126(名古屋工業大学大学院/女性)(2018/1/31公開)
中部電力株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒 中部電力のレポート
公開日:2018年1月31日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2018卒
- 実施年月
-
- 2016年8月
- コース
-
- CHUBU ELECTRIC POWER 技術系コース
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 7日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
インフラ関係に興味を持っていたためです。また、自分が生活してきた中部地区の会社であることで身近に感じたため、あまり深く考えず、どのような仕事をしているのか学びたいといった興味を持って応募し、参加しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
企業のホームページを広く浅く見ました。その後、自分がどのような目的を持って何を学びたいのかをしっかりと考えておきました。
選考フロー
WEBテスト → エントリーシート
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2016年07月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2016年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 中部電力株式会社 東桜会館
- 参加人数
- 12人
- 参加学生の大学
- 中部地区の大学の学生が多いように感じた。学歴はそこまで気にしていないように感じました。
- 参加学生の特徴
- 社交的な学生が多く、しっかりした人が多いように感じました。話し合いなどを積極的に行う人が多かったです。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
現場見学/業務体験/7日間を通して学んだことのグループワーク・発表
前半にやったこと
オリエンテーションにおいて、電力業界や中部電力についての基本知識の学習をしました。2日目は全員で浜岡原子力発電所の見学に行きました。3日目以降、現場見学や細かい知識を学習しました。
後半にやったこと
後半では実際に手を動かしたりして、業務の一部やシュミレーションを体験することや、社員の方々との質問タイムや懇談会がありました。最終日は、グループワークと発表会がありました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
個人的なフィードバックは特にはありませんでした。しかし、質問や懇談会の時間を通して、社員の方々が学生一人一人の質問に関して、企業の考え方が自然と理解できるように答えてくれているように感じました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
最終日の発表会に向けてのグループワークが大変に感じました。グループワークの時間がほぼ設けられていないので、実習後に集まったりして話し合わないと準備が間に合わないのが少し大変だな、と思いました。1週間の短いインターンであったので仕方ないと思いますが、話し合いの時間の確保に苦労しました。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
インターンシップに参加したことで、現場で働いている人と直接触れ合う機会を多く持つことができたので、働いていて感じるやりがいや熱い想いを感じることができて、自分もそのような現場や人たちと働きたいという気持ちが強くなりました。また、経営層の方の話も伺うことができ、入社後のキャリアプランを明確にイメージすることができた点が良かったです。
参加前に準備しておくべきだったこと
電力業界の今後の課題や情勢などについて、予め自分で考え、意見を持って参加するとより良かったのではないかと思いました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
入社後の研修制度について詳しく知ることができたためです。研修後のキャリアの描き方や、プライベートとの両立までも想像できるようなお話を、社員の方々伺う機会が多くありました。入社後の働き方についてを学生に理解してもらおうとする姿勢を強く感じました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
本選考で内定が出るか出ないかは分かりませんでしたが、インターンシップ中に評価されているような場面が多々あり、しっかり準備や知識を持った状態で参加した方がよかったな、と感じました。積極的にアピールできる人であれば、内定が出やすいのではないかと思いました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
参加する前までは漠然としていた電力会社の仕事について深く学ぶことができ、実際の業務について興味がわきました。また、実際の現場で働いている社員の方々と触れ合う機会が多かったため、電力供給への責任感、使命感、熱い想い等を直に感じることができ、自分もそのような思いを持って働きたいと思ったためです。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
夏のインターンシップの他にも、夏の参加者限定の冬のインターンがあったりと、企業研究をするための機会が多かったため、本選考での面談などで話す内容をしっかりとさせることができたためです。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後も、人事や役員の方々に顔と名前が憶えられているため、本選考のイベントで声をかけてくださったり、面談でも積極的に話を聞いてくださっているように感じた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
夏の段階では志望企業や志望業界を一切絞っていませんでした。様々なインターンシップに参加することで、企業研究や自己分析が出来れば良いなと思い、参加しようと思いました。その中でも、社会に大きく貢献できる仕事に就きたいと思っていたので、インフラ関係や中部地区の発展に貢献している自動車業界に興味を持っていました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップに参加したことで、インフラ(特に電力)業界に強く興味をもちました。しかし、夏の段階で志望業界を絞ってしまいたくなかったので、他の企業や業界にも目を向けるようにしていました。また、インターンシップ参加後、社会人として自分に足りない知識や能力を知ることができたので、そこを意識し、自分を成長させることができるように行動するようになりました。
同じ人が書いた他のインターン体験記
| 前の記事 | 次の記事 |
|---|---|
| - | 2018卒 中部電力のインターン体験記(No.1198) |
中部電力株式会社のインターン体験記
- 2027卒 中部電力株式会社 技術系冬季オープンカンパニーのインターン体験記(2025/12/02公開)
- 2026卒 中部電力株式会社 事務系コースのインターン体験記(2025/11/19公開)
- 2027卒 中部電力株式会社 CHUBU ELECTRIC POWER 事務系コース まちづくりプロジェクト体感ワークのインターン体験記(2025/11/18公開)
- 2026卒 中部電力株式会社 1dayインターンシップのインターン体験記(2025/10/16公開)
- 2027卒 中部電力株式会社 事務系コースのインターン体験記(2025/10/10公開)
- 2026卒 中部電力株式会社 1dayインターンシップのインターン体験記(2025/09/08公開)
- 2027卒 中部電力株式会社 1dayインターンシップのインターン体験記(2025/08/04公開)
- 2026卒 中部電力株式会社 1dayインターンシップのインターン体験記(2025/07/03公開)
- 2026卒 中部電力株式会社 1dayインターンシップのインターン体験記(2025/06/26公開)
- 2026卒 中部電力株式会社 事務系コースのインターン体験記(2025/06/23公開)
インフラ・物流・エネルギー (電気・電力)の他のインターン体験記を見る
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. エネルギーインフラは人々の生活を支える社会的使命が大きく、安定性が高い点に魅力を感じました。中でも九州電力は地域に密着した事業運営と、再生可能エネルギーの導入に積極的な点に惹かれました。社員の働き方や組織風土を知り、自分との適性を確かめたいと思い参加を決めました。続きを読む(全132文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. IT業界であるということ。人の生活に携わる仕事がよいと思い、電力会社であれば必然的に人助け、人の生活を支えることができると感じた。地域密着型という点にも惹かれてこの企業で自分ができることを見つけたいと思い、志望した。続きを読む(全108文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. スカウトを頂いた事でインターンの選考に進等と考えました。また、インフラは安定性があり、インターン経由の優遇が強いと聞いたのでインターンに参加したました。情報の出身なので、そのコースに応募する事にしました。続きを読む(全102文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 大学でエネルギーの脱炭素化について研究しており、今後クリーンな電力を安定に届けることの重要性が高まることから、そのような事業に貢献したいと考えた。対面でのインターシップだったため、職場の雰囲気や、社員さんの考えを肌で感じることができると考え、応募した。続きを読む(全126文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
就職したい企業であったため。沖縄県内唯一の電力企業であり、県内では一番の安定、待遇がもらえる企業であるため。
私の専攻分野を活かせる職業であるため、学んできたことを活かせる企業で就職したいという考えもあった。続きを読む(全105文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. エネルギー業界の営業職というのがどのような業務なのかを理解するために参加した。特に法人営業において、自分の想いがどのように達成できるのかや、営業職に必要なスキルやマインドを学ぶことができそうであったため応募した。続きを読む(全106文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 研究室での研究内容に近く、専門性を最も活かせる企業だと思ったため。またなるべく首都圏での勤務を希望していたため、電力会社の中でも東京電力を選んだ。一般的にインフラ系の企業は福利厚生が手厚いイメージがあったので、その点も魅力に感じた。続きを読む(全116文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 地元が中国地方で、将来的にUターン就職を考えていたのが一番のきっかけです。また、自身のキャリアの選択肢を広げるため、これまであまり見てこなかったインフラ系企業にも目を向けたいと思いました。安定した事業基盤を持つ企業で働きたいという思いもあり、中国電力のインターンを...続きを読む(全138文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 再生可能エネルギーや海外の電力事業に力を入れている点に魅力を感じたのがきっかけです。特に、インフラを支える“電力”の中でも、発電から送電まで一貫して関われる点に興味を持ちました。自分が将来、社会の基盤を支えるような仕事がしたいと考えていたため、J-POWERのよう...続きを読む(全172文字)
中部電力の 会社情報
| 会社名 | 中部電力株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | チュウブデンリョク |
| 設立日 | 1951年5月 |
| 資本金 | 4307億円 |
| 従業員数 | 22,566人 |
| 売上高 | 3兆6692億3400万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 林 欣吾 |
| 本社所在地 | 〒461-0006 愛知県名古屋市東区東新町1番地 |
| 平均年齢 | 42.8歳 |
| 平均給与 | 898万円 |
| 電話番号 | 052-951-8211 |
| URL | https://www.chuden.co.jp/ |
| 採用URL | https://saiyo.chuden.jp/ |
