20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 神戸大学 | 女性
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Q.
数多くのやらなければならないことに直面した時、あなたならどう対処しますか。
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A.
私はしっかり計画を立てることで対処します。まずそれぞれの期限を確認しそれに必要な時間を考えていつまでに何をするか大まかに決めます。進捗状況をみながら計画を調整し、期限が近くなってからは毎日その日に何を終えるか決め、必ず期限内に終われるよう取り組みます。私はやらなければいけないことが発生した時点でまず、その案件にどのくらいの時間が必要でどのように取り組めば達成できるかを考えます。計画を立てることで効率よく取り組むことができ、事前にどの程度の労力が必要なのか把握することで期限直前になって予想以上に時間がかかると分かり間に合わないという事態を防げるからです。実際、交換留学をした際に複数のレポートの締め切りと試験が集中することがありました。特に一つのレポートは時間と労力がかかるものだったため早いうちから取り組み、その他の試験勉強についても自分は語学の強化も必要だったため他の留学生よりも勉強量が必要だと考え1か月以上前から計画を立てて取り組んだ結果、全ての単位を取得できました。 一つの案件について自分がどう動けば達成できるか考えて計画を練って行動することで、達成し易くなると考えます。 続きを読む
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Q.
当社の中で取り組んでみたい仕事、およびその中であなたのどのような能力が活かせますか。
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A.
アパレル事業部で、川上から川下までの一貫提案によって顧客のニーズに応える付加価値の高い商品を共に生み出したいです。私は海外留学中に日本製品の質の高さを実感し日本製品のプレゼンスをもっと高められる仕事がしたいという想いを持ちました。アパレル製品であれば顧客のニーズに沿って商品を企画し、日本の独自技術により高い付加価値を持つ商品を世界に届けることが可能です。また貴社が提案された世界初のインナー一体型ビジネスシャツのような、今までになかった全く新しい製品を生み出すことや、新規市場の拡大にも興味があります。 その中ではアパレルの接客販売のアルバイトで培った傾聴力を生かしたいです。アルバイトを始めた当初はお客様に声掛けをすることも上手くできませんでした。しかし先輩の接客を見たり本を読んだりして得た知識を実践し試行錯誤する中で、「いつ、どこで着る予定なのか」などのお客様のニーズを掴むことで最適な提案ができることを学びました。入社後も、お客様のニーズに寄り添う提案を行い、心に求められるものを提供するためその分野のエキスパートとなれるよう日々学び続けたいです。 続きを読む