2022卒の成蹊大学の先輩がドウシシャ総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社ドウシシャのレポート
公開日:2021年10月20日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考はオンラインでしたが、希望者のみオフィス見学が対面でありました。
1次面接 落選
- 実施時期
- 2021年02月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 営業と人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
ズームに入ったら始まった。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問されたことに対して論理的に答えられているかということ。自信がなくてしどろもどろになってしまった時は面接官の顔が曇っていくのがオンラインでもわかったほどです。それでいくら夏のインターンからお世話になっていても不合格だなと確信しました。
面接の雰囲気
人事の方はこれまでの選考でお会いした方だったため少し緊張がほぐれた。営業の方は笑顔などはなく質問も淡々としていたため怖く感じた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
入社してやりたいことは何か
特販事業部を第一に志望しております。インターンシップにおいてごろねこサミット開発の経緯や、もちもちの手触りも当初はニッチ市場であったことを知り、新たなシェアを獲得している点に惹かれました。また、調べたところ服やマスクなどのグッズ展開も豊富であるだけでなく、ごろねこcafeは実店舗を設けてほしいという声も見受けられるなど、クッションだけにとどまらない可能性がたくさんあると感じました。簡単なことではないですが、このように一つの発案から様々なビジネスチャンスにつながる仕事をしてみたいと考え、特販事業部がそのイメージをしやすいと感じました。私が入社させていただけたならごろねこcafeの実店舗実現に携わりたいと考えています。
なぜ企画開発に関わりたいのか
大学で所属しているゼミにおいて、結論が一つでないことに粘り強く向き合い、議論する経験かを決して一筋縄ではいかない企画開発に関わる際に活かせるのではないかと考えました。また、
私自身はどちらかと言えば石橋を叩いて割るタイプで、リスクを考えてしまってあまり挑戦や決断ができないのタイプなのですが、御社はかもめファンやアパレル部門のカジュアルラインなど前例がなかったりするものへの取り組みが多いと知り、誰もやったことないからやめようではなく、むしろ誰もやってないからこそやってみようという社風であると感じました。そのような固定観念を打破する勢いのある社員の方々と一緒に人々の生活を豊かにしたいと考えております。
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ドウシシャの 会社情報
会社名 | 株式会社ドウシシャ |
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フリガナ | ドウシシャ |
設立日 | 1977年1月 |
資本金 | 49億9300万円 |
従業員数 | 1,365人 |
売上高 | 1058億2400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 野村正幸 |
本社所在地 | 〒542-0083 大阪府大阪市中央区東心斎橋1丁目5番5号 |
平均年齢 | 41.8歳 |
平均給与 | 629万円 |
電話番号 | 06-6121-5888 |
URL | https://www.doshisha.co.jp/ |