【明るくはきはき！体育会系の魅力】【18卒】ドウシシャの総合職の1次面接詳細 体験記No.4406（東京農業大学/女性）（2018/1/22公開）

写真を見せたときの反応がとてもよかったので、体育会の人はアピールするべきだと思う。
明るくはきはきしていて、さすが体育会系！とほめていただいたので明るくはきはきすることが大切だと思う。

緊張してるー？？などと入ってすぐに話しかけてくださったりとても和やかな雰囲気で面接をしていただきやりやすかった

あなたを一番表現する何かを持ってきて説明してください。

大学の体育会に所属しているため、そこでの初めて試合で得点を決めコートで大喜びしている写真を選びました。
この写真はこの笑顔に行き着くための私の努力を語れるのと、このように私はうれしいことに対して全力で喜ぶことのできる人間であるということが言えます。
私の強みは目標に向かって絶えず努力できることです。
所属している部活動では、経験者が多くいる中で未経験者ながらスタメンになることを頑張りました。今の自分には何が足りないのか考え、朝の６時から自主練習をし、外国プロ選手のビデオを分析し、毎日の練習の反省を記録しました。
そのように努力した結果、二年時からスタメンで活躍することができ、この写真はスタメンになり、初めてシュートを決めた瞬間の写真です。
このように私は目標達成に向けて絶えず努力できるので、社会人になっても努力し続けます。
また、うれしいことに対しては全力で喜ぶことのできる明るい性格であり、この写真は私の性格と強みの二つを表したものだと思い本日持参しました。

弊社にはいってやりたいことはなんですか？

御社に入って最終的にはアソートギフトの商品部に入りたいと思っています。
夏ギフトなどの季節感あふれた商品、様々な企業の食べ比べ、飲み比べなどのプレゼントに最適な商品、メールでのギフトなど現在の人々の新しいニーズに適した商品など、商社だからこそできることで、消費者が望んでいることを捕らえられていて仕事をしていても楽しそうだと思いました。
商品部に入る前には、営業部で自分の会社の商品を知りながらそれを売り、人々のニーズを直接聞き、将来の商品部に向けて情報を集めたいと思っています。
まずは営業部などで一番消費者の近いところで働き世の中のニーズ、現状を理解し、そのあとに商品部に入ってその時々に合った人々を感動させられる商品を開発できたらいいなと思っています。