22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京外国語大学 | 女性
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Q.
趣味
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A.
音楽鑑賞(英語やスペイン語の曲を主に聴きます)、ドライブ(初心者のため家族や友達に練習に付き合ってもらっています) 続きを読む
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Q.
あなたが企業を選ぶ際に最も大切にしている基準は何ですか。また、JETROの志望理由を教えてください
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A.
「国境や人種の壁を壊し、世界を丸くする」という私の夢を実現できるかどうかです。留学経験や大学で平和構築論を専攻した経験から、国という隔たりを超えてお互いを支え合えるような世界を創りたいと考えるようになりました。貴機関では国内企業にアプローチすることで世界各国の発展に寄与できるだけでなく、日本と世界を繋ぐことで国同士の信頼関係も築き、平和な世界の創造に関わることができるため志望しています。 続きを読む
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Q.
興味のあるJETROの業務を一つ挙げ、どのようなことをやってみたいか教えてください(既存事業に捕われず、自由な発想で)
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A.
日本製品の輸出支援に興味があります。過去二回の留学中、日本の雑誌やお菓子をよく配っていましたが、珍しがられながらも喜んでもらえるのが誇らしく、もっと日本のいいモノを世界に認知してほしいと思うからです。また、コロンビアにある日本の建築技術で完成した有名な図書館が、実際に周辺地域の暮らしに貢献しているのを目の当たりにしたことから、モノに限らず技術も海外に広めることで現地のさらなる発展に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
大学時代に、学業および学業以外で力を入れたことを3つあげてください。それぞれについて実績や体験したことを教えてください
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A.
①留学団体のボランティア活動。ホストファミリーと留学生のサポートや国際交流キャンプの企画や運営の他、ボランティアに向けたイベントの企画など幅広く活動していました。 ②ストリートダンス部の活動。唯一のダンス未経験者として、人一倍自主練習に励みました。振り付けとして曲目を創り上げ、演出をすることにも挑戦しました。 ③平和構築論の学習。コロナによる医療従事者への暴力の実態の変化について研究したり、「子供兵は罰せられるべきか」など紛争にまつわる議題について議論をしたりしました。 続きを読む
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Q.
最も力を入れた取り組みについて、内容を記述してください
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A.
ボランティア活動における国際交流キャンプの企画と運営です。スタッフ全員が楽しみながら活動し打ち込めるよう、共同作業日を設定してモチベーション向上を図ったり、仕事の割り振りを調整して両立しやすい環境を整えたりしました。その結果、各々のチームへの帰属意識や信頼感が生まれ、キャンプ当日も培ったチームワークでスムーズな運営に徹しました。この経験で、全体を見て働きかけるチームマネジメント力が身につきました。 続きを読む
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Q.
これまで経験した失敗や挫折、あるいは達成感を得た経験を一つ挙げて、特にその原因・要因の分析と、経験から学んだことを教えてください
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A.
ストリートダンス部で初めて振り付けに挑戦し達成感を得ました。唯一のダンス未経験者だった私は周りに追いつくのさえ必死だったため、振り付け担当に名乗り出ただけでも大きな挑戦でした。しかし、やるからには観客を楽しませる曲目を創り上げたいと考えました。そのために、多くの作品に触れて自分の引き出しを増やしたり、自作の小道具を取り入れるという初めての試みに挑戦したり、他の振り付け担当や家族の意見を積極的に取り入れたりしました。その結果、振りを真似して楽しんでくれる観客もいたほど観客を巻き込み楽しませる作品になりました。この経験から、経験値がなくとも挑戦しやり遂げる意志があれば達成できることを学びました。 続きを読む
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Q.
関心のある国・地域
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A.
コロンビア、その他中南米諸国 続きを読む